自衛隊のクーデター未遂





zeraniumのブログさんより

自衛隊のクーデター未遂
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-b130.html

<一部引用>

私たちの暮らすこの社会は意外にもろいものです。
ちょっとバランスを崩しただけで、世情というものはとたんに移ろい、
昨日までは信じられなかった事態が頻繁に起こるようになります。
そしてそれは日本も例外ではありません。

実際に、二年ほど前から何度か「クーデター未遂」が起きています。
私が把握しているだけでも、熊本、郡山、北富士、朝霞で、
2009年から2010年の二年間で、実に四度もクーデターが起きています。
いずれも未遂でとどまったので、公(おおやけ)になってはいません。

しかし私たちの知らないところで、すでに反乱軍と鎮圧部隊の戦闘行為が
行なわれているか、そこまで行かなくても戦闘部隊の出動やにらみ合い
という事態に発展しているケースは確実にあります。
いずれにしても、それは日本の国家転覆を企む勢力と、
それを阻止しようとする勢力、またその両方の対立を利用して
「漁夫の利」を得ようとする勢力が存在し、彼らは「時」の情勢を
計算に入れながら、その時を伺い、隙(すき)あらば実行しようと
狙っています。
そして実際に、クーデターが実行寸前までいったケースがあります。

どれも未遂に終わったクーデターでしたがその中でも、
朝霞(あさかすみ)の陸上自衛隊での計画は決行寸前までいった
ギリギリのケースでした。
それは2010年10月24日日曜日のことで、陸上自衛隊・朝霞駐屯地に
隣接する朝霞訓練場で、首相と衆参両議院の議長を迎えて中央観閲式が
行なわれる予定でした。

決起部隊はここで三人の身柄を押さえたら、
すぐさま部隊をヘリコプターで永田町に差し向け、
議員たちが事態を把握する前に国会を制圧する計画だったようです。
この計画が発覚したのは、その数日前まで30数機ものヘリコプターの
大編隊が東京上空を飛んでいたことがきっかけでした。
しかもそれを大勢の人が目撃しています。

訓練にしては何か違う・・・異様な光景に何かを察知した人が
上空のヘリを撮影し、すぐさまある情報筋に鑑定を依頼しました。
送られた写真を見たその情報筋は、すぐに「これはOH-1だ」と判断しました。
OH-1は川崎重工業が製造している陸上自衛隊の偵察用ヘリコプターで、
敵に気づかれにくい超低空飛行を得意とし、隠密に忍び込むという
任務の特性から「ニンジャ」の愛称を持つ特殊なヘリです。
そして昼夜を問わず敵の情報偵察が可能な装備を持っています。
それは偵察用ですから通常は編隊などを組んで飛ぶことはまずありません。
それが何機も固まって飛んでいたのは、一体なぜなのか?

その瞬間、ピンときたのが、近く予定されていた朝霞での中央観閲式でした。
観閲式では主催者である防衛大臣のほか、観閲官である首相、
それに衆参両議長という国会の3人のリーダーがそろいます。
その場で3人を拘束してしまえば、無血クーデターが完了します。

残った国会議員が臨時政府を組閣し、すぐ非常事態宣言を発すれば
反乱部隊を鎮圧できるかもしれませんが、反乱軍はそれも承知だったようで、
朝霞からヘリで国会に乗りつける算段をつけており、大勢の人に目撃された
時速290キロで航行できるOH-1の編隊は、そのための予行演習であった
可能性があります。

情報筋による永田町への水面下への警告が功を奏したようで、
もともと左派である衆議院議長の横路孝弘氏は出席を取りやめました。
決起部隊にとっては三人がそろわなければ意味がありません。
そしてクーデターは直前になって中止されたのです。
この話の延長で私が関心を持っているのは、
仮にクーデターが成功した場合、決起部隊は誰を国のトップに
据えようとしていたのかという点です。

これまでのクーデター計画はいずれも未遂か失敗に終わりました。
しかし仮にそれが成功しても、今の日本では暴力的な方法で政権を
掌握した勢力が、国民の支持を得られるとは到底考えられません。
ですから今の状態でクーデターを起こすのは無謀です。
しかしそれでもクーデターを起こしたい連中は、
起こしたいのです。

そのためにその下地作りを、ずいぶん前から始めています。
まず日本全体に社会不安を起こし、政情を不安定にさせ、
済的に酷い状態にさせ、国民の不満・鬱憤が高まるようにし仕向けます。
自衛隊の将校たちが自主的に決起しやすいように、
国に対する不信感と憎悪を煽りたて、クーデターの機運を高めます。
やがて政権に対する国民の怒りが溜まりに溜まり、
自衛隊が決起しやすい情勢が整ったところに、何かのきっかけで、
一気に革命の火の手が上がるという筋書きです。

ですからこれまでのクーデター未遂は、その途上で血気にはやった
一部の自衛隊将校が先走り、散発的なクーデター未遂が起きている
という現状なのです。
しかしクーデターを画策している連中は、今はまだことを起こすには
時期尚早なので、未遂や計画倒れに終わるようにと画策しているのです。
その影で、本当の計画そのものは着々と進んでいます。


~以下、省略~


「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
     田村珠芳著   徳間書店

          抜粋

<一部引用終わり>
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管理人

田村珠芳著とありますが・・・
例の宗教色の強い人物と思われます。
記事の信憑性については何とも云えませんが、
あちら側の人のように感じられますから、
逆に、本当の事かもしれないと思っています。
全くの事実無根を本にした場合、直ぐに信用を失いますから。
「火の無い所に煙は立たない」の格言もあります。

但し、一点だけは確かに納得した部分はあります。
引用した文末の部分です。

⇒ その影で、本当の計画そのものは着々と進んでいます。

本当の計画については、思い当たる節があります。

クーデター未遂⇒2010年10月24日日曜日


「不正選挙」のここが核心部分である!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11433158762.html
~より

2009年11月から、民主党政権によって実施された「事業仕分け」

テラックCRS-VAが本格的に自治体に導入されたのは、
どうやら2010年の6月以前からのようだ。
事業仕分けが発端のようで、当時、事業仕分けを行ったのは、
民主党の枝野幸男行政刷新担当大臣である。

全国の自治体に、国からムサシ購入の為の補助金が出る事になった
のは、この当時に決められたものであろう。
つまり、2010年の6月以前より大量に出回った という訳だ。

このムサシのソフトウエアが大問題視されている。
全てはここに行き着くのである。
ソフトウエアの中身が問題な訳ですが、専門家に分析させて、
果たして解析可能なのであろうか?
外部からのシグナルによって、自動的に特殊な集計結果を生むように
プログラムされている可能性も有り得る。
無論、選挙前にマシンのソフトウエアに仕込むこと?も考えられが、
恐らく、そのどちらかだと思われる。

もし、こういったソフトウエアにどのようにも仕込めるのであれば、
選挙そのものに何の意味もなくなってしまう。
マスコミに選挙結果のシナリオを報道させ、国民にその情報を
刷り込ませ、選挙後に、やはりメディアの予想通りだったと納得させ
られる羽目になるのである。

今後もし、不正選挙を究明するのであれば、
票集計マシンのソフトウエアが最大の焦点になるはずである。
この一点を徹底的に究明する以外には道はないであろう。
恐らく、ものすごく高度な専門知識が必要とされるに違いない。

<引用終わり>


如何でしょう、皆さん。
クーデター未遂があったとされる時期とピタリと符合します。
クーデターを起そうと画策していた一部の連中は、こういった
大掛かりな不正選挙が計画されている事実を知らされなかった
可能性を疑っています。
不正選挙の計画を知っていた人間は、ほんのごく一部でしょう。
当然です。
その一部の人間からしたら、暴力的なクーデターなんて
極めて迷惑な話でしかありません。
この連中が、クーデターを止めた可能性があります。

ムサシが出回ったところで、野田元総理が自民党に政権を禅譲しました。
自民党だ民主党だと、対立軸を振りかざして議論するのもバカバカしい。
自民党も民主党も、主要な政治家は全て「日本会議」や闇カルトによって
牛耳られている事実を知っておかねばお話にもなりません。

当時、民主党の支持率は急降下しており、選挙をすれば、自民党が
政権復帰するのは火を見るよりも明らかでしたが、野田元総理は、
与えられた役目を忠実に実行しました。
民主党大凋落にも関わらず、当の野田元総理本人は、
政権交代した時の大人気だった当時よりも寧ろ、投票数を大幅に伸ばし、
ダントツのトップ当選をしています。
ムサシが全てを可能にした可能性が囁かれています。

意味ないね・・・選挙なんて。
はなから、勝敗の行方は決まっているんだから。
選挙で憲法改正の是非を問えなんて、バカの言うセリフだよ。
事業仕分けで、ムサシを全国的に普及させた民主党政治家も・・・
み~んな、お仲間さんでしょう、隠れ自民党って訳ですね。
皆さん、本当のことを知っておこうね。
でなければ、あまりにもバカバカしい極みというもんだよ。

但し、幾ら万能のムサシといえど泣き所はあります。
あまりにも一般世論と乖離した選挙結果は出せないこと。
不正選挙が大いに疑われる事態になってしまいますから。
だから、世論を大いに気にしている訳です。
ところが、この世論を悪質に操作しているのがマスコミって訳。
どいつもこいつも、み~んな、お仲間さんってことです。
まともに選挙を議論するバカバカしさったらありゃしない。

明治維新もカルトによるクーデター政権でしたが、
2012年の衆議院選挙も同じです。
カルトの本当の意味は、海外勢力ってことです。
純粋な日本人では決してない。
もうみんな分かっていると思うけど。
既に、日本なんて存在していなかったんですね。

だから、次々と、国民に冷酷な社会保障削減が行われます。

参院選後に社会保障削減計画ズラリ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-12-30/2015123001_03_1.html





海外には、50兆円もバラマキながら・・・
日本の社会保障は次々と削減される。

大変深刻な被爆が続いている福島や関東・東北への
手当てはまるでしない。
被爆させ放題。

これが、カルト・クーデター政権のやっていることだよ。
悲しくないか・・・





   電子投票の危険性 アジア共同体、世界政府



2004年12月13日
大統領選挙に関する公開討論


クリントン・ユーゲン・カーティス
(Clinton Eugene Curtis)コンビュー・プログラマー:
私はプログラマーとしてNASAに勤務し、エクソン・モービルや
運輸省にも勤務していました。

Q:不正な選挙を行うために使用される秘密のプログラムは
  存在しているのですか?

クリントン:はい。

Q:どのようにしてそれを知ったのですか?


クリントン:
2000年の10月に私が勤めていたフロリダのロペトにある会社で、
現在の下院議員であるトム・フィーニー氏用の試作プログラムを書いたからです。
彼らは正しくそれをやったのです。

Q:「正しくそれをやった」というのは選挙の不正操作の事ですね?

クリントン:
実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。

Q:それであなたが設計したプログラムは選挙官史や州管理委員会が
  検知できるようなものですか?

クリントン:
いえ、決して見ることはできません。

Q:では、選挙を不正操作するそのようなプログラムを
  どのようにして発見したらいいのですか?

クリントン:
ソースコードを見るか投票用紙の受取書を入手して数え上げ、
実際の投票数と比較する以外に他の方法は全くありません。

自動票数計算機の製造業者は
誰にもそのソースコードを見せようとはしておりません。
どのような選挙も投票用紙なくして、
その正当性を検証することはできません。

Q:
そのような不正選挙用ソフトが存在している事や、
出口調査と開票集計との結果がかい離していることから、
あなたはオハイオでの大統領選が不正に行われたか否かについて
何か意見はお持ちですか?

クリントン:はい、不正は行われたと思います。

Q:不正がなかった事を確証するようなものは全くない?

クリントン:全くありません。

2004年のオハイオ選挙区にて、投票直後に行われた出口調査の結果は
票の開票結果が誤りであることを示す、ほとんど反論の余地のない証拠となっている。


国立選挙資料館
マイケル・ルッパート 調査員兼作家:
自動票数計算機を信じる人がいたら、脳みそを検査してもらう必要がある。

「2006年の選挙の完全性は保障できない」(政府説明責任局)
投票用紙のメーカーの多くは外国の機関によって所有・運営されているのです。

投票者はなにも決せず、開票者が全てを決する
(ヨセフ・スターリン ロシアの独裁者)




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