東京を崩壊させたい連中と護り抜きたい連中
が繰り広げる大抗争






私は、巨大地震が来るといった扇動的な地震予想
といったものには、実はほとんど関心がない。
大体、何百年に一度の割合で来るか来ないか分からない
といった程度のものを何故、そんなに心配するのだろうか。

今現在、流されている巨大地震にまつわる地震警報といった
ものは、そのほとんどが政治的なものと考えるべきであろう。
例えば、南海トラフ巨大地震に関して言えば、これが流される
意図は、簡単に理解出来ます。
東京から西日本へ脱出しようとする動きを抑止するのが目的でしょう。

2012年には、首都直下型巨大地震が叫ばれました。
これの第一の目的は・・・
放射能汚染を理由による会社移転は絶対に出来ないので、
迫り来る首都直下型巨大地震を理由に移転するという訳です。
産業界にとって、放射能そのものが禁句なのでしょう。
首都直下型巨大地震というのは、その為のアドバル-ンです。
更にいえば、東京~関東の住民に不安感を植えつけたい。
相手を不安にさせると、洗脳する時に都合が良い訳です。
ここ最近、関東で水道水にフッ素を添加する動きも
サブリミナル・メッセージやマインドコントロールを
受付けやすように人間を変えてしまうものらしい。


東京を崩壊させたい連中の事は、以前にも記事にしました。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11346567056.html

東京を護り抜きたい連中は、云わなくとも想像がつくでしょう。
安全デマばかりを垂れ流しているのも彼らです。

しかし、この二つの勢力は双方とも悪い連中であり、
どちらかが正しいということは有り得ない。
臭いA vs 臭いB といったことになるでしょうか。
共通するのは、どちらも東京都民にとっては、決して為には
ならないので、冷静に情報を見極める必要があります。

ここ最近、東京から岡山に移転する企業が大変多いようである。
そこで思い返されるのが・・・

ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1705050.html





2000年11月2日、米国の大手ネット掲示板に、
2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った

男性はジョン・タイターと名乗り、複数の掲示板やチャットでの
やりとりを通じて、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に
関する状況、未来人である証拠などを提示していった
(その過程でアップロードされた資料は、 現在も閲覧可能である)

タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に
「予定の任務を完了した」との言葉を残し書き込みをやめ、
現在は消息を絶っている
また、2003年に アメリカで発行された、タイターの発言ログを
まとめた書籍「JOHN TITOR A TIME TRAVELER’S TALE」には
タイターの母親を名乗る人物から寄せられた手紙や、彼女から
タイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載されている
母親を名 乗るこの人物は、ジョン・タイターが自分の息子であること
は否定していないものの、平穏な生活を送りたいとの理由から彼との
関係の一切を断ちたいと語っている

<引用終わり>


管理人

2000年11月2日から書き込みが行われたことに注目。
皆さんは、私の昨日の記事を覚えておられるだろうか?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11747721386.html

CIAの日本エネルギー事情の調査レポート(2000年2月

「日本の核武装化を阻止する には、
東電の信用を失墜させ、凋落させる
ことにより原子力発電技術開発を大幅に遅らせる必要がある。」

CIAの調査レポートが出されてしばらくして、
ジョン・タイターの予言が世に出たと考えるべきです。
これを偶然とは考えにくい。

ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図ですが、
福島原発事故が起こると、あらかじめ分かっていた人間が
描いたとしか思えません。
未来から来たとされるジョン・タイターなる人物は、
架空の人物であり、書き込みや予言といったものは、
CIA専属の広告会社によって創らせたものと判断してよいと思う。

つまり、確実に地震津波を起こすことが出来て福島第一原発を
機能不全に陥らせることが出来た連中である。
ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図は全くの
偶然の産物であり、東北地方太平洋沖地震からなる福島原発事故も
全くの偶然の一致だと考える人は、もはや救い難い。


菅直人元首相が記者会見で明かした
『関東地区の一般住民3,000万人を避難させる…』という発言。

これは、陰謀論でも何でもなく、記者会見の発言である。
事実、そのような可能性があった事は否定出来ません。
しかし、そこから抵抗勢力が死力を尽くして巻き返しに出た。
一転、何もなかったことにしようと・・・

原発マフィアにとって不都合になった管総理は葬り去られ、
「どんな事があっても東電を守る」と直に東電に電話を入れた
野田が、次期総理に選ばれたのである。
余談だが、前々回、民主党が大勝した時よりも多い得票数で、
昨年12月の衆院選において野田は圧勝している。
民主党が大惨敗したにも関わらずである。


最近、ツイッタ-などで、連日、東京からの避難・移住を
連打しているのがやたらと目に付く。
まるで、狂ったかのように・・・
東京が汚染されているのは事実だけど、ああいうのも、
どうかと思うのである。

過激に汚染を叫び続けるのも良し悪しだと思う。
それ以上に、安全デマを垂れ流すのは、更に大問題である。
その中間に、本当の答えがあるのかもしれません。

私としては、止むを得ず、汚染地域に住まなければならない
方々の為に、どうすれば良いのか考え続けたいと思っています。
この問題は、もはや、個人レベルでどうにかするといった解決策
を論じることの出来ない領域の問題になっています。
ただ、個人的に避難・移住の出来る方はした方が良いと思います。

最後に、首都を崩壊させるのが目的で動いている人間に対しては
絶対に許すことが出来ない。
私が、彼らに同調することは未来永劫ありません。



八王子ネットカフェより~19時45分



   「年1ミリシーベルト」で避難の権利~チェルノブイリ法