東京湾だけではない~大阪湾・伊勢湾や九州など

   臨海に工場地帯が有る場所全てです!




全容が明らかになりました ↓



宝石赤

東京湾海底に巨大地震のタネを仕込もうとしている

人達がいるって本当!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11610412178.html

   ↓

続報です。


大摩邇さんのサイトの私の記事に新情報が入りました。


http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1800756.html

   ↓


4. hantama 2013年09月10日 22:06

検索ワードは
二酸化炭素地中貯留技術研究開発

関連するPDFが多く出てきます。
細かい部分はご自身でご確認下さい。

新潟県長岡や福島で行われた年間10万トン規模の実証試験の事や

2015年からの本格的な地下貯蔵の事が書かれています。
スポンサーは経済産業省ですね。

前回のコメントで書いて無いことを教えます。
2015年からの本格貯蔵の開始は 東京湾 だけではなくて、

大阪湾・伊勢湾や九州など臨海に工場地帯が有る場所全てです。
何故南海や関東の巨大地震を煽るのか?

超巨大地震が起きることが確実に判り、

起きた時の原因を誤魔化し気が付かれたく無いからです。
陰謀論ではなく事実です。



5. hantama  2013年09月11日 03:00

[PDF] 二酸化炭素地中貯留技術研究開発

中 間評価報告書 - 経済産業省の54/110

b,実適用に向けた技術課題の抽出、課題解決に向けた検討 
 c)大規模排出地域(東京湾・大阪湾)を対象とした

システムイメージ策定 には

年に700万トンを圧入した場合と2300万トン圧入した時の

影響評価が有ります。
これはシュミレーション済みなのが他のPDFでも確認できますが、

福島は年50万トンであの結果です。
2300万トン圧入とか想像出来ません。

それとこの計画の完全実用化は2020を目指しています
地球温暖化防止co2削減ですか、

不都合な真実 で知られるあの方ももしかしてイルミなのですかね? 

確か原子力産業の大物ですね。

気が付く人以外には全ては計画の通り なのかもね。


<引用終わり>



二酸化炭素地中貯留技術研究開発
中 間評価報告書 - 経済産業省の54/110
http://www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/e00/03/h21/354.pdf

c)大規模排出地域

(東京湾、大阪湾)を対象としたシステム・イメージ策定
平成 17 年度にエンジニアリング・スタディを実施した 4 地点に加え、
CO2排出源が集中している大規模排出地域として東京湾と大阪湾を

対象とし、排出源と圧入対象層のマッチングを考慮したシステム・

イメージを策定し、国内最大レベルに実施規模を拡大した時の

影響を評価した。
東京湾の排出源・貯留サイトのレイアウトを図 3-15 に示す。

CASE-1は圧入井7本を用いて

合計 700 万 t-CO2/年を圧入するケースであり、
CASE-2では

圧入井14本を用いて合計2,300万t-CO2/年を圧入するものとした。

両ケースの貯留コストは表3-7 の通りとなる。
表3-6と表3-7を比較して解るように東京湾における貯留コストは

先の4 地点に比較して安くなる。

これは、東京湾のほうが分離・回収コストは高く、圧入コストは同程度

だが、大規模排出源が海岸近くに位置していることから

昇圧・輸送コストが大幅に安いためである。
大阪湾ではタンカー輸送(CASE-1)と海底パイプライン輸送(CASE-2)
を検討した。図 3-16 にタンカー輸送の例を示す。

両ケースの貯留コストは表 3-8の通りとなる。
表 3-6 と表 3-8 を比較して解るように大阪湾における貯留コストも、

先の 4 地点に比較して CASE-1(1,000 万トン/年)では同等、

CASE-2(500 万トン/年)では安くなる。



CO2地中貯留プロジェクト概要

http://www.rite.or.jp/Japanese/project/tityu/matome.html


以下 ↓



実用可能性と波及効果

 平成20年度以降の以下の取り組みによって、

平成27年度には実規模で本格的地中貯留が可能になると考えています。

・
経済的優位性を持つ排出源近傍沿岸域における貯留可能量の実調査(地震探査、ボーリング等)

・
分離回収、輸送、圧入を含めた総合コスト削減

・
法体系の整備、理解促進活動の展開

また、成果の波及効果としては、地中貯留実現に向けた技術的な目処が付き、

有効性も明らかになったことにより、

分離回収と歩調を合わせた研究開発が展開されるようになったと言えます。


<引用終わり>




管理人



2020年オリンピックと明らかにリンクしています。

東京の放射能汚染が明らかなのにも関わらず、

オリンピック開催が決定したのには、何か、

深い大きな理由があるはずだと考えていました。

平成27年度、つまり2015年に本格的地中貯留が可能になる

ことがはっきりしました。

これは、日本壊滅プロジェクトと云っても過言ではありません。

奴らは、本気で日本を壊滅させるつもりでいます。

宝石ブルー

恐らく、華々しくフィナーレを飾らせる為に、裏で謀議して

オリンピックという餌を日本に与えたのかもしれません。

無論、開催決定は仕組まれたものということになります。

政治家も国民も何も知らないという訳です。

このブログ読者以外には、誰も知らない・・・。

世界に流布されているウソの地震学説を覆す以外に、

この暴挙を止める手立ては他には無いでしょう。

大変なことになりました。

2020年が、日本終了の墓標とならないことを切に祈ります。

カウントダウンは、もう始まっています。





有難う御座いました。