元FBI支局長がケムトレイル散布を止めるよう要請した





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Sunday, February 10, 2013



Former FBI Chief Ted Gunderson Says “Chemtrail Death Dumps” Must Be Stopped


Former FBI Chief Ted Gunderson Says

“Chemtrail Death Dumps”

Must Be Stopped


訳文 (内容)



ガンダーソン氏の声明:


「死のゴミと呼ばれるケムトレイルが世界中(特に欧米諸国)に撒かれて

います。私は実際にアメリカだけでなくメキシコやカナダでもケムトレイル

を目撃しています。世界中の鳥たちが死んでいます。世界中の魚が大量

に死んでいます。ケムトレイルで大虐殺を行っているのです。


ケムトレイルは毒物です。これは国連による謀殺です。我々の地域社会

にこのような物をまき散らすのは止めなければなりません。

アメリカ国内の2か所で飛行機から有毒ゴミを撒いている所を目撃した

ことがあります。ネブラスカ州リンカンの国家航空警備隊基地を発った

4機の飛行機と、オクラホマ州フォートシル基地から発った飛行機が

ケムトレイルを撒いていました。


私は、個人的に、ネブラスカ州リンカンの基地内に停まっていた飛行機

(複数)を観察しました。飛行機は何の印も表示されていません。

巨大な飛行機でした。何の印もない爆撃機のような飛行機でした。

これは犯罪です。人類に対する犯罪です。アメリカに対する犯罪です。

大国の国民に対する犯罪です。ただちに止めなければなりません。


米連邦議会は何を考えているのか。。。ケムトレイルはこの国と国民に

悪影響を与え、我々の友人、家族に、そしてケムトレイルを撒いている

本人達にも悪影響を与えています。飛行機を操縦して有毒物質の

ケムトレイルを撒いているパイロットは一体何を考えているのか。。。

自分達の家族にも影響があるのに。。。

誰かがこの問題に取り組まなければなりません。米連邦議会の誰かが、

一歩前に出て、ケムトレイルを止めさせなければなりません。」


-引用終わり-
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記録に残ったケムトレイル2 空には飛行機雲~喉には~龍角散?♪ 

http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-10808454484.html



Did An Airline Mechanic Stumble Upon The Truth?
一人の航空機整備士は真実にゆきあたったか?

2005年4月17日

いくつかの理由から、私の素性をお話する事ができない事をご理解下さい。

私はある主要エアラインの航空整備士です。

とある大空港のメンテナンスベースに勤務しています。

あなたにとっておそらく重要ないくつかの情報を発見いたしました。
その前にまず、整備士の間に存在する「序列」についてお話ししなくては

なりません。
それは今からお話する事にとっても、また、あなたご自身が身を捧げて

いる事にとっても重要な事になります。

整備士がやりたいと願う業務は3つあります。

まず、航空電子工学・エンジン・または航空管制。これらのシステムに

従事する整備士は「序列」のトップにいるとみなされます。

次に来るのは、水力学と空調システムに従事する整備士。
そして3番目に来るのが、厨房と他の必須ではないシステムに従事

する整備士。
しかし、このリストのさらに一番下の所に、

排泄物処理システムに従事する整備士というのがあります。

トイレの排泄物を貯めるポンプ、タンク、パイプ等の仕事をしたがる

整備士なんていません。しかし、私が勤務してきたどの空港にも、

汚物処理の仕事にボランティアで従事する整備士が大抵2、3人はいます。

その他の整備士は、喜んで彼らにそれをさせます。そのため、どこの空港

にもこのような汚物処理の仕事をする整備士はほんの2、3人しかいません。誰も彼らに注意を払いませんし、排泄処理システムの仕事だけをしている

整備士が、他の同じ仕事をしている整備士と交流する事もありません。

事実、私も先月までは、このような状況の事を考えた事もありませんでした。

ほとんどのエアライン同様、我々もこの空港に入って来る他社のエアライン

と互恵的相互協定を交わしています。もし他社の航空機に異常があった

場合、我々の整備士の誰かがその面倒を見るというものです。

同様に、他社のエアラインが整備基地を持つ空港で我々の航空機に異常

があった場合は、そこの整備士が我社の航空機を治す事になります。

先月のある日、私は他社の航空機を整備するようベースから呼ばれました。

コールセンターへ行ってみると、担当は、どこが悪いのかわからないと言い

ます。そこで機体の所へ行ってみると、どうやら排泄処理システムに問題が

あるようでした。

結局、中に入って行って問題を解決するしかありませんでした。

問題の隔室の中に入って行くと、どこかがおかしい事はわかりました。

そこには以前よりも多くのタンクやポンプ、パイプ類がありました。

始めは、排泄処理システムが変わったのだろうと思いました。

このタイプの機種の整備は10年前にやって以来の事だったからです。

どこが悪いのか探って行くうちに、この余分なパイプやタンクが、排泄処理

システムと全然つながっていない事にすぐ気がつきました。もう一人の同僚

が現れた時、私はちょうどその事に気がついた所でした。彼はこの機種を

日頃扱っていたので、私は喜んで彼にバトンタッチしました。

そこを離れる際、彼にこの余分な装置の事を尋ねたところ、

「自分の飛行機のケツを心配しな、オレの飛行機のケツはオレにまかせろ」

と言われました。

次の日、私は会社のコンピュータで、配線図表を探しました。

私が見つけた例の余分な装置の事をずっと探していたのです。

驚いた事に、前日私がこの目で見た余分な装置の事を書いたマニュアル

なぞ、どこにもありませんでした。製造元のファイルの中も見てみましたが

何もありません。そこで私は、あの装置が何だったのか調べてやろうと

強く決心しました。

翌週、自社の航空機3機が定期点検のため、メイン格納庫入りしていました。

この点検の間中は、飛行機の中をくまなく整備士が出入りしています。

私は自分のシフトが終わると、そのうちの1機の排泄処理システムを見て

やろうと思いました。周りの整備士も皆同じ服装をしていたので、

1人くらい余計なのがいても誰も気づかないだろうと考えました。

果たせるかな、私が選んだその航空機にはあの余分な装置がありました! 

そのパイプやポンプ、タンク類がどう構成されているか調べ始めた所、

そのコントロールユニットと思しき物を見つけました。

一見、普通の航空電子工学的なコントロールボックスに見えましたが、

何の表示もありません。

その箱からポンプやバルブに向かって配線が伸びている事はわかり

ましたが、そのユニットに入って来るコントロールの回線は何もありません。

そのユニットに入って来るのは、飛行機のメインエンジンの動力バスから

伸びる配線だけでした。

そのシステムは、1つの大型タンクと2つの小型タンクから成っていました。

狭苦しい個室の中なのでうまく説明できませんが、その大型タンクはおよそ

50ガロン(=約200リットル)はあったと思います。

それらのタンクは、排泄処理システム用の排水管のちょうど後ろ側の胴体

を抜けて注排水バルブにつながっていました。

飛行機の腹側を探ってみると、普段汚物排管用に使用するパネルの下

にもう一枚パネルがあり、そこに巧妙に隠す形でこの接続が見つかりました。

私は、ポンプから出ているパイプを辿りました。パイプは小さなパイプの

ネットワークにつながっており、その先は翼と水平安定板の先まで伸びて

いました。

大型機の翼に近寄って見てみると、指の細さ程の配線が何本も翼端の

表面から伸びているのが分かります。これらは静電気放電索で、

飛行中の機体に生じた静電気を逃がすためのものです。

私は、この謎のシステムから伸びたパイプが、あらゆる静電気放電索

(別サイトからのですが右画像参照、拡大画像はコチラ)に、

3本に1本の割りで繋がっている事に気づきました。

これらの静電気放電索は、謎のパイプから流れ込む物は何でも

この偽の索から放出できるように中を「くり抜かれて」いました。

私が翼の上で調べている時に、マネージャーの一人が私を見つけました。

彼は、もうシフトは終わっていて残業代なんか出ないからさっさと格納庫

から出て行くようにと命じました。

その後の何日かは大変忙しかったので、調査を続ける時間はありません

でした。あの発見から2日後の午後遅く、2時間後に離陸予定の機体の

エンジン内温度センサーを交換するよう言われました。

その仕事が終わると文書業務に戻りました。

約30分後、支配人に呼ばれました。支配人室に入ると、組合代表の他に

もう2人知らない人物が私を待っていました。

支配人は、困った事になった、報告があり、文書業務に誤りがあった

ため停職処分にすると私に告げました。


支配人は、私が2、3時間前に取り付けたエンジン内温度センサーに

関する文書業務に誤りがあったため停職に処す、と書かれた懲戒文書

を私に手渡しました。私はショックを受け、これはおかしい、

私はこの業務をちゃんと行っていると抗議しました。

組合代表がその点で率直に、事態を収拾できるかどうかその機体を

見に行ったらどうかと進言してくれました。支配人に他の2人は誰か?

と尋ねた所、彼らは航空会社の安全監視官だが、名前は教えられない

と言われました。

我々は、本来ならば既に離陸しているはずの、メンテナンスランプ

(エプロン)に駐機したままの機体の所に行きました。

エンジンカバーを開け、組合代表がセンサーを引っ張りだしました。

彼はシリアルナンバーを確認し、これは古い装置である事をそこの全員

に告げました。我々は部品ベイに行き、それからラックに戻りました。

組合代表は私の報告書を確認し、密封箱を一つラックから引き抜いて

それを開け、私が取り付けたはずの物と同じシリアルナンバーのエンジン

内温度センサーを取り出しました。私は、1週間無給処分を言い渡され、

直ぐさま帰宅を命じられました。

停職1日目、私は家の中でずっと一体全体何が起こったのか?

という事を考えていました。その晩、1本の電話が鳴りました。

「してはいけない事に首を突っ込んだ整備士に何が起きるか、

これでわかっただろう? おまえに何の関係も無い装置の事でまた

同じ事をやったら、この次は首が飛ぶぞ! まあ俺は寛大だから、

すぐに仕事には戻れるだろうよ」そう言うと、カチャリと切れました。

再び私は打ちのめされました。頭の中がグルグル回り、その瞬間、

私の身に起きた事は、私が「謎の」パイプの配管を調べた事に

直接関係がある!という事に気がつきました。

翌朝支配人に呼ばれた私は、過去の優秀な雇用記録に鑑み、

停職処分を1日に減ずる、よって直ちに文書業務に戻るようにと言わ

れました。私が思った事は唯一、「彼らが隠そうとしているのは何か!?」

そして「誰が!?」という事でした。

その日は、何事も無かったかのように仕事に追われて一日が過ぎました。

他の整備士達も、私の停職の事を誰も口にしませんでしたし、組合代表

にもその事を話さないよう言われました。

その夜、私は何か答えを求めようと、インターネットを検索しました。

今はもう、どうやってそこにたどり着いたのか思い出せませんが、

化学物質を添加した飛行機雲の事について書かれているサイトに

行き当たりました。

全てが結びつきました。しかし、次の朝職場へ行くと、鍵を閉めたはずの

自分のロッカーに1枚のメモが入っていました。

そこには「好奇心は猫をも殺す。自分に関係のないサイトなど見ていて

はならぬ」と書かれていました。

そう、よもや「彼ら」は私を監視しているのです。

私は「彼ら」が何を撒いているのかはわかりませんが、どのように撒いて

いるのかはお話しできます。私の考えでは、彼らはバキュームカーを

隠れ蓑に使っています。これは、トイレの排泄タンクから汚物を抜き取る

トラックの事です。

大抵の空港はこの業務を下請けに出しており、このトラックに近寄る人

間もいません。誰が糞○で一杯のトラックの隣に立ちたいものですか・・・。

そして彼らが汚物タンクの中身を空にしている間、ここに意味が有るの

ですが、彼らは簡単に噴霧システムのタンクを充填できるという事です。

彼らは飛行機の航路を知っていますから、恐らく、飛行機がある一定の

高度に達したら、一定時間の間散布を開始するようプログラムしている

のでしょう。偽の静電気放電索に仕込まれた噴霧ノズルは大変小さい

ため、乗客も乗員もそれに気がつく事はありません。

神のご加護があらんことを!

一関係者より
(>>4つの目で世の中を考える)




$キノコの光合成  $キノコの光合成
明らかにジェットとは違う専用の噴霧システムが見受けられる…らしい。
この投稿者が見たものもこのようなシステムの内部だったのかもしれない。
(私ジェットの事はあんまりわからないのですが~)




-引用終わり-
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管理人


元FB支局長Iのガンダーソン氏は、大変勇気のある方です。

普通は、暗殺リストに入れられるでしょう。

FBIとCIAは、あまり仲が良くないと聞いています。

ケムトレイルを散布しているのは、CIAの中のある組織でしょう。


今になって何故、告発する気になったのかという事も気になります。

恐らく、米国内において権力構造に何らかの変化が起こっているの

ではないかと推測しています。

以前だったら、怖くて告発など出来なかったのではあるまいか。


ケムトレイル散布の大きな目的とは?


新種のインフルエンザやマイコプラズマ肺炎を空からばら撒く事に

よって人口削減を図ると同時に、巨大製薬会社の莫大な利益となる。

(豚インフルや鳥インフル、エイズなどは、みな全て研究室で開発された)

(狂牛病の感染の疑いのあるBSE牛肉輸入に抵抗していた日本と韓国に

口蹄疫が集中したのも偶然とは考えられない)


人工的に気象変動を起こしたり、人工地震を引き起こす際に、

飛行機で大気をイオン化する為にケムトレイルが散布される。


地震兵器とかいうものがあるらしい HAARP

http://ameblo.jp/64152966/entry-10773868888.html



アメリカでケムトレイルが日常的に散布されているのに、

植民地の日本では何もされていないと考えるには無理がある。

事実、頻繁にケムトレイルの報告がなされています。

その報告の何割かは、恐らく事実だと思います。

日本国上空の制空権は、実質的に米国が握っています。

やりたい放題、やられていると考えたほうが良いと思います。


研究室で開発された、これらのウィルスは、何故かタバコのニコチンに

弱いようです。世界的に展開されている嫌煙運動は、これらのウィルス

を最大限有効なものにする為のものと云われているようです。


一つだけ確かな事は、日本の防衛省や厚生省の一部の人間は、

この事実を知った上で、協力している可能性が濃厚です。

厚生省は、製薬利権や天下り利権が大いに潤うでしょう。

アスパルテ-ムや二酸化チタンも平気で認可するような役所です。

こんな厚生省を信じて頼り切っている日本国民は哀れという他はない。




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日本のあちこちの上空で一体何をばら撒いているの

http://ameblo.jp/64152966/entry-10808656517.html


ケムトレイル大特集号 もう既に陰謀論ではなくなった

http://ameblo.jp/64152966/entry-10809487318.html