メルマガ第10号
『カレイドスコープ vs 真実を探すブログ』





私も平時であれば他人を批判などしません。 
自分に返ってきますから。

しかし、311以降は戦時です。
日本や日本人を守るために敢えてやっています。

戦争ですから。


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管理人

カレイドスコープさんは、ご自身の記事の中で
私への書き込みを一部削除されたようです。
メルマガ読者の方からの通報で知りました。
考えられる事は、私を「間抜け」にしたいのでしょう。
たかだか、この程度の事でわざわざ記事にする事かと
思わせたいのでしょう。
確かに、彼は自身のサイトを護る防御術に長けています。
ブロガーは、こうでなくてはいけない。(笑)

私は記事の中で、カレイドスコープさんを知り合いと
表現しましたが、メールで何度かやり取りした相手は、
私の中では、全て、「知り合い」の範疇に入ります。
深い意味はありません。
ただ、それだけの事です。
この感覚は、千差万別で個人差がかなりあると思いますが、
しかし、嘘つき呼ばわりするような話かと思います。

そして、 好ましく思っていない事と合わせて、
私の人間性を否定しています。
この部分が、削除されたようです。

ところで、私個人は、カレイドスコープさんの事を
何とも思っていませんし、眼中にはありません。
今回、感情的になって記事にしている訳では全くありません。
ずっと長い間、くすぶっていたものがありましたが、
今回の件は、たまたま書くきっかけになったに過ぎません。
今回のような一件は、確かにクダラナイ事です。
私が皆さんに知って欲しい事は、全く別の所にあります。

但し、最低限の経緯だけは書いておきます。

どうやら、カレイドさんは、私の記事を常時チェック
しているようです。

2016年4月19日の私の記事

4月22日前後は恐怖の満月トリガー
と云われているので注意が必要~中央構造線!

http://ameblo.jp/64152966/entry-12151826923.html

<一部引用>

つまり、HAARPは、大きな地震を起こす為の補助装置と
考えればいいと思います。
カレイドスコ-プさんは、唯一、HAARPによって
大地震が起こされた、311もそうであると私に話されましたが、
私は、そうではないと考えています。
こういう決定的ミスリ-ドは困りますよ、カレイドさん。

水爆>HAARPの合作が、311大地震の真相だと考えます。

<引用終わり>



2016年4月19日のカレイドさんの記事

4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4319.html

<一部のみ引用>

HAARPによって気象を改変することができるというのは事実です。
しかし、地震を起こすことができるというのは、
本当の目的を悟られないように流されている攪乱情報です。

あくまでも理論上の話とはいえ、確かにHAARPで小規模の地震を
引き起こすことができるかも知れませんが、東日本大震災や今回の
熊本大地震のような巨大地震を引き起こすことはできません。

<引用終わり>



如何でしょう皆さん・・・
その日の私の記事に、即、反応しています。
つまり、私が記事で言っているような事は言っていないといった
既成事実づくりをしたとしか考えられません。

4月19日の私の記事の中では、カレイドさんを私の知り合いだとは
一言も書いていません。
確かに、そのような記述は書いた記憶がありますが、
もうずっと前の記事です。
つまり、彼はその記事も目にしている事になります。
それに、ごく稀に、彼の記事を見ていてアレッと思う時があります。
どうも私の記事からインスピレーションを得て書いたものだと
直感的に感じた事があります。
これは、ブロガーならではの感覚です。
他のブログのサイトでも同様に感じる事はしばしばです。

まあ、そんな事はどうでも良いのですが、
4月19日のカレイドさんの記事の書き込みは、
以前、彼が言っていた事とはまるで違います。


カレイドスコ-プさんよりの私へのメッセ-ジ (2012年6月16日)
http://group.ameba.jp/thread/detail/jmg5pFP02YMn/ce46efae-67ea-4136-b3e5-5bef198bcb06/

カレイドスコープ管理人です。

閲覧いただき、ありがとうございます。

> 東京湾の放射能汚染は、川の水と地下水と、そして千葉チッソ劣化ウランの
燃焼の三つの複合汚染によってもたらされたものと判断しています。

そうかもしれません。でも、東京湾全体からすれば、量は少ないと思います。
あくまで比較の問題ですが。

現在の東京湾のホットスポットは、荒川、江戸川、多摩川の河口です。
これは、山から下りてくるものです。

NHKの特番(東京湾の汚染、川の汚染)では、都市部から流れてきたセシウム
に限定していますが、これは違います。原因は山にあります。
NHKは東京湾の汚染が、川の最上流の山の汚染問にあることにまでにまで
広げたくないので、よほどはっきりするまで報道しないでしょう。

拙ブログの「東京湾の汚染」へのリンク、ありがとうごさいました。
この記事は、この8月、フランスのプロバンスで開催される
大きな国際コンベンションで使用されるそうです。
フランスのアーティスト・グループから連絡がありました。

海外の人々は福島と海でつながっているので海洋汚染には、とても神経質です。
海・水の汚染については、これからも書いていくつもりです。

ホルムアルデヒド事件は、あきらかに利根川水系の山岳地帯の汚染を
隠すためです。
ダムの公式サイトで細かく水量・水位の変化を調べたところ、状況的には、
それ以外に考えられません。

物理的に、人間の仕業である意外にありえないのです。
ですから、これからも利根川水系では、ホルムアルデヒド事件のようなことは、
おきるでしょう。

マスコミは、相変わらずです。まったくダメ。

3.11前の東電株の空売りは、明らかに原発事故が起きることを知っていた
グループがいることになります。
例の黒塗りのマニュアルで話題になった原発作業員ですが、なぜ緊急冷却装置を
3回も開けたり閉めたりしたのか、事故調査委員会では、話題にも上りません。

吉田所長が回復すれば、少しは事情が分かるかもしれませんが。
吉田所長は、現在、退院されましたが、知らない間に東電役員の重任に
されていました。

つまり、東電は吉田所長をがっちり抱え込んで監視しながら、
自由に外に出さないのです。
体力はげっそりなくなりましたが、今は、なんとかお元気です。

以上は事実です。
ただこれ以上は、吉田所長ご本人の安全のために言えないのです。
ここからは秘密----------------------------------------
との要望が。
(吉田所長にストレスを与えないために、この件については内密に願います)

この不思議な原発作業員は、上越沖地震のときの、
柏崎刈羽原発の放射能漏れ事故のときにもいたのです。(別人ですが)

私は、韓国・あるいは北朝鮮の工作員の線を探っています。
福島第一原発事故は、地震とテロの両方によって引き起こされました。

一方、日本の原発のセキュリティーは、確かにイスラエルの会社が
請け負っています。
イスラエルの新聞には、この福島原発のセキュティについて日本人が
怒りそうな事が書かれてあります。

ただ、イスラエルが福島原発に爆弾を仕掛けたというのはガセです。
したがって、福島県沖の核爆弾説をとなえているジム・ストーンという匿名の
自称・ジャーナリストは、ディスインフォーマーです。

ジム・ストーンなる正体不明の人間が主張している「ちきゅう号による核爆弾」
より、HAARPのほうが正確に地震を起こすことができます。

いずれにしても、福島第一原発の事故は人為的、かつ計画的に
起こされたものですね。

いろいろ、書き連ねました。
これから、貴ブログを拝読させていただきたいと思います。
ありがとうございました。

<引用終わり>
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『「ちきゅう号による核爆弾」より、
HAARPのほうが正確に地震を起こすことができます。』
・・・って確かに言っています。

彼が私の事を好ましく思っていない本当の理由は、
私が、彼の最も痛いところをついたからだと思います。
知り合い云々で嘘つき呼ばわりするのは単なる方便でしょう。

数年の間に、様々な情報を知り得て考えが変わったのだろうって?
それは違うと思います。
彼は私などと違って、極めて知的レベルの高い人間です。
あの時点で、もうかなりの真相を知っていなければおかしい。
この私でさえ、ずっと、311の真相を追っていて、
あの当時に、もうかなりの情報を蓄積していた訳ですから。

つまり・・・
彼は、核心的な本当のヤバイ部分には、知っていて触れていない。
それは、今でも変わっていません。
熊本地震が起こってからのカレイドさんの記事と私の記事を
見比べれば、それは一層、見極めがつくでしょう。

彼は、本質的な真相から遠ざかった記事・・・
つまり、新聞から拾える題材ばかりを扱っています。
ある意味、世間の井戸端で話題になるようなものしか扱っていません。
しかし、だからこそ、世間レベルの高い関心を呼ぶ訳です。
しかも、記事の質的レベルはかなり高いと来ています。

カレイドさんの記事は、ある部分においては、やはり重要なものに
違いありません。
私もたまに、彼の記事を引用しているくらいですから。

しかし、だけど・・・となる訳です。
そこに大きな関心を集めながらも・・・
決して、最重要な闇の世界を知らせようとはしません。
そう、過去も今現在も・・・
ずっと、他の事に国民の意識を集中させ眠らせたままにしている
マスコミにも似た匂いを感じさせます。

それどころか、私がそういった闇の真相を究明しようとすると、
事実と違う妄想だとか云って非難中傷する訳です。
これは、まさに権力者の立場そのものです。

カレイドさんは、

「真実を探すブログ」は、単なるデータの寄せ集めである

・・・と、記事に書いています。

しかし、私に云わせれば、カレイドさんも同じです。
無論、「真実を探すブログ」さんよりも2ランクくらい
レベルは高いですが・・・

私の評価は、あくまでも「寸止めブログ」の域を出ません。
しかも、決定的な部分では、ミスリードして来た歴史があります。

これでは、国民は真相を知ることが出来ないし、
また、護ることも出来ないのではないでしょうか。
寧ろ、巷の無名のブロガーのほうが、より真相に迫っています。
しかし、哀しいかな、知られていません。



この際、はっきり言いますが、
老舗の有名サイトは、み~んな怪しい。
以前から、私はずっとそのように感じて来ました。
直ぐに、名前が出て来るような著名サイトは、
おしなべて、皆、怪しいと思ったほうがいいです。

「何で、そんな事まで知っているんだ!?」
・・・みたいな事は、数え上げたらキリがありません。
カルトとつながっていなければ、決して知り得ないだろう
みたいな記事をどれだけ目にして来たであろうか!?

つまり、だからこそ注目が集まる訳です。
そして、人気サイトになって来た歴史があります。
皆さん、驚くなかれ。
そのほとんどが、カルト指定してもいいところばかりです。
ど素人の私が、ヨチヨチ歩きでここまで来たのとは訳が違います。

その名前は、無数に出て来ます。
皆さんが、知っているサイトばかりです。
一々、名前は出しませんが、知りたい人には教えます。

それに、出自がカルト宗教ではなくても、
権力や利権とつながっている反体制派もゴロゴロいます。
カルト宗教というのは、統一教会、創価学会、幸福の科学、
成長の家、大本教、日本会議、その他にもたくさんあります。
そのほとんどが、いわゆる在日系です。


表面的にカルト色を感じさせない工作員もどきの著名人も
数え切れないくらい・・・たくさんいまます。

反原発で有名な 広瀬隆さんは、CIA のヒモ付き。

CIAは日本の反原発や反戦活動を裏で操ってきた。
http://ameblo.jp/umincosmo/entry-11350566809.html


よくテレビに出ている武田邦彦さんは、元々が、御用学者。
311から、突如として、反原発教授として登場して来ました。
良いこともたくさん言ってますが、しかし・・・
決定的なところで、ミスリードしています。

一例

『プルトニュウムは重いから、遠くに飛ばないので
問題にしなくてよい。』

と話して、原発マフィアを喜ばせています。
この記述は、彼のサイトに残っています。
削除されていなければですが。
爆発による超微粒子化とは、物質が超軽くなることです。
アメリカまで飛んでいることが確認されています。



最も悪質なのが、反原発活動家の木下黄太。
明らかな工作員です。

反原発活動家であるにも関わらず、
何かの政治的問題が浮上するたびに、直ぐに嗅ぎつけて
その都度、顔を出し全否定しまくっています。

911、311、報道ステーション岩路記者自殺問題、
石原都知事がオウムと関係、石井議員の殺害に菅直人氏が関与、
これらの疑惑説を全て否定しまくっています。
木下黄太の出自を調べようとしたら、有名人であるにも関わらず、
ウィキペディァの記録は削除されています。


飯山一郎氏は、人工地震やケムトレイルをデマだと
否定するようになりました。
cmk2wl さんは、大手掲示板において、
ケムトレイルを全面否定しているのはちょっと気になります。


真実を探すブログも人工地震を否定しています。
反原発を謳いながらも、権力とつながっている情報が
出て来ています。
彼のブログを組織的にサポートしている会社が
東京にあることが判明しています。
しかし、月収300万はすごい。



もみじ
メルマガ読者の方よりのメッセージ


wantonさま

 いつもありがとうございます。
今回の真菌の記事も、本当に参考になっています。

さて、「あるサイトを批判するのは相当な覚悟が必要!」の更新内容について、
真実を探るブログさんは、アドセンスで月間45万~50万円の報酬が毎月発生
していると思います。
1年前でしたが、もっと増えていると考えられます。
それは、認定パートナーというアドセンス専門の会社から聞いています。
アドセンスで稼ごうと思うと、ある程度のページビューとアドセンスに
気に入られる記事、政府側に気に入られる記事などを主体にするとうまくいきます。

逆に、企業側や政府側などに、題材にしてもらいたくない記事を扱うと、
収益が下がるように感じます。
果ては、削除となったり、ページビューが少なくなり、
圏外に飛ばされているように感じます。
それは「ターゲット東京」でわかります。
自分の記事の、ターゲット東京、というタイトルで
検索をかけると出てこないからですが、
こういうことが頻繁にあるのでよくわかりました。

結論は、「真実を探るブログ」さんは、ここをかなり意識して、
記事をつくっていると思います。


これからもどうぞよろしくお願いいたします。


<引用終わり>
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その他、ネットの著名人の多くの出自が、
統一教会、創価学会、幸福の科学であることが判明してます。

これらの多くの人間が、世間に多大な影響を与えています。
そして、ミスリードして行きます。

私が、今回、何を言いたいか・・・
このようにして、真相はどんどんと闇に葬られ、
暗黒の世界へと、どんどん突き進んで行っているのが現実です。
まさに、惨状といってもよいでしょう。

そのような中で、誰も声を上げなくなったらどうなるでしょうか?
皆さん、それでいいと思いますか?
今の日本は、情報戦争の最中にあります。
戦争なんですよ。
日本の中庸の精神なんぞ、何の役にも立たない時局なんです。

もし、誰も声を上げないのであれば、
私が声を上げていこうと思っています。

そういった大局の中で、全ての出来事を見て欲しいと思います。
今回のカレイドの一件も、そのような視点から見たら・・・
また違ったものに見えて来るでしょう。
ただ、今回は、まずもって、メルマガ読者の皆さんの
大きな視野からの理解を得たいと思い、採り上げるに到りました。

この私とて、無駄な労力は使いたくはありません。
しかし、今後、やるべき時には、断固やるという事です。
もし、相手から攻撃を受ける時があったら、
堂々と受けてやるつもりです。
その為の情報は揃っています。

決して、個人感情からではなく、
日本や日本人を守るためにやる必要があると判断したら、
その時には、やる覚悟を決めています。

最後に・・・
私は極めて冷静です。




追伸

次回のメルマガは、第三期に入ります。

初回は『スタップ細胞培養液の真相と作り方について』

題名は、そのまま掲載していいものかどうか思案中です。

第三期メルマガも宜しくお願い致します。


光軍の戦士より