「セリッグ・ハリソン」(アメリカ軍・情報将校)から30年間、反原発について広瀬氏は指導されてきたようです。

CIAは日本の反原発や反戦活動を裏で操ってきた

東アジアの国々をアメリカの言いなりにさせるべく、謀略工作を行う専門の人物セリッグ・ハリソン


ロックフェラーの世界支配から民衆の目をそらし、アメリカ国内のアメリカの言いなりにならない人間(ポピュリスト)、政治家を殺す道具として、広瀬氏のような反原発運動家たちに資金や情報を与えて育ててきたのだと。


北朝鮮問題がこじれているのも、CIAが尖閣諸島や北朝鮮問題を捏造してメディアに垂れ流しているせいも大きい。

広瀬氏の著書「赤い盾」は、ロックフェラーが自分の出自(ユダヤ人)への劣等感を消すために、ロスチャイルドを悪者に仕立てる目的で、広瀬氏にロスチャイルドの情報を与えて書かせたもののようです。
つまり、〔ロックフェラー=ナチス=CIA〕の礼讃のために書かれた本であると。

本物の共産主義者(反戦者・政治犯)は刑務所で餓死させられた。(←ここが問題なのよ。本物って殺されるのよ。)

出てきた人達はGHQから「天皇制を批判せよ!」と命令されて刑務所から出してもらった。


ターミネーターに滅ぼされかけてる人類の生き残りを、一番上から操ってるのはターミネーターだ」ということの恐ろしさが、原発問題でも同じだということを知るべき。