2012年12月22日⇒第三次世界大戦へ向けて始動

2012年12月22日

⇒第三次世界大戦へ向けて始動

天下泰平さんの記事から

オバマ大統領の再選とアメリカの未来

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51834974.html

一部引用

ただ、そんな無敵だったFRBも、ついに2008年9月に

世界の裏社会の中枢であるイギリス王室から見放されてしまい、

その結果、2008年9月以降にFRBが刷ったドルは、

世界中から国際通貨として認められなくなりました。

さらに、前述した連邦準備法は100年で契約切れとなっており、

今年2012年12月22日は、連邦準備法が成立してからちょうど満99年

（100年目）となるため、いよいよ今年末、遅くとも来年には

FRBのドル発行権が失われることが予測されています。

そこで完全にデフォルトする前に、とことんドルの価値が下がったところ

でアメロという新通貨の導入で土壇場の借金帳消しを計画しています。

新通貨への移行するとなると、当然ながら旧ドルと新ドルの交換がある

とは思いますが、そこで問題となるのが、旧ドルと新ドル（アメロ）との

交換比率です。

今のところ米国民の所有する旧ドルは、ゴールドとの交換で出来る為に

交換比率が1：1になる可能性は高いと云われてますが、

外国や外国籍の人間が持つドルや米国債は、ゴールドとの交換が

できないただの紙切れ同然となる可能性があり、

アメロ導入後に米国内と米国外のドルは切り離されることになる

かもしれません。

つまり、外国や外国人の持つドル紙幣の価格は下がり、

1ドルが1ドルではなくなってしまうことになります。

現在日本や中国が保有している米国債の価値がなくなりますので、

これによってアメリカは外国の債務を激減させることが出来ます。

しかし、こうした手段は、

国際的な非難を浴びることになるのは必至です。

そんな近未来のアメリカの情勢の可能性がある上で、

今回オバマ大統領が再選を果たしたわけですが、

それは、この国際的な非難を浴びる悲劇の大統領を黒人である

オバマ大統領へ押しつける目的があるからのようです。

※1995年に発売されたイルミナティカードの中には非難されるオバマ大統領の姿が!?

そこで思い出させられるのが、1995年に発売されたイルミナティカード

にあるオバマ大統領の出現を予言させるカードです。このカードの黒人は、

決して称賛をされているような雰囲気ではなく、むしろ大きく非難をされて

いるカードのように見えます。

とはいえ、これは今までの支配者達が2012年末以降も地球を継続支配

するためのシナリオであり、これが実現していくと、やがて1%未満の支配者

に99%以上の人類が完全に奴隷として支配・管理されてしまう世の中になり、

そして、その行き着く先には大量の人口削減が待っています。

ただ本当に良い未来へ進むのであれば、簡単にはそのシナリオ通りには

いかせないので、それを阻む出来事がアメリカや世界各地で発生する

可能性があると思います。

まぁ、いずれにしても、

今年の冬至を超えたら色々と変化が加速していきそうです。

以上、引用終わり

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東海アマさんから私に寄せられたメッセージ

　@tokaiama 東海アマ管理人

アメリカは正真正銘、財政破綻による国家崩壊の危機を目前にしています。
これまでは円高で日本から買い支え資金を搾り取ったりして凌いできました
が、断末魔が忍び寄っています。このとき唯一の方法は強権政治です。
政府反対勢力を全員拘束処刑しながら戦争を行うことです。

世界大恐慌は第三次世界大戦をもたらすしかない。第一次大戦はサラエボ
事件が契機だが実際には欧州不況が原因、第二次大戦はニューディール
大恐慌によるもの。第三次大戦はもちろん欧米の数千兆円負債を世界戦争
でうやむやにしたいから始まる必然　

どのような世界になり、↓　何を為すべきなのか！

http://ameblo.jp/64152966/entry-11205198958.html

　@tokaiama 東海アマ管理人

「交換価値の残るものは金属硬貨、強い酒類、主食、石油である」
「ウイスキーは強力な通貨になりうる」
「家や動産の大半が無価値に」
「株もダメです　企業が崩壊する」
「食料と石油の輸入が不可能になる」
「食料品は三日で店頭から消える」
「農家が紙幣を受け取ると思うか？」