地球上に実在する永遠の命をもった【奇跡の生命体】




ソマチット映像ギャラリー

http://www.somatid-labo.com/gallery.html



管理人


今年の初めと、最近になってソマチッド乳酸菌を飲用された方から、

不眠、強い眠気や軽い目まいがするといった報告が来ておりますので、

御紹介した責任もあり、特に取り上げる必要を通感しました。

御使用され、違和感を感じられた方には大変申し訳なく思います。


このソマチッドは、現代の奇跡にも匹敵する素晴らしい奇跡の微生物

である事には間違いありませんが、それを我々人間がどのように取り

入れるのかという点においては、原点に立ち返り再検証をする必要性

が大いにありそうです。

取り扱いに注意を要するという事ですね。



この件に関しては、どうやら二通りの見方があるようです。


①、『 古代ソマチッド 』は身体の免疫に極めて重要な働きをするので、

   直接、人の身体に取り込むのが良い。


②ソマチッドは個人特有のもので、人体に宿る『 ソマチッド 』だけが

  人体に影響を与え、唯一人体に宿る『 ソマチッド 』を活性化させる

  のはネサン博士が開発した『 714-X 』だけだと





③その他・ソマチッド関連の医薬・機器


牛山 篤夫 の SIC(低酸無酸性胃炎薬)
松浦 優之 の AWG
(医用波動発生装置)





以下、重要関連記事 ↓~抜粋

http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/11/post_36e8.html



『 現代ソマチッド 』とは、今現在あらゆるもの(人を含めた動植物

や鉱物)の中で活動している『 ソマチッド 』で、現代科学が生んだ

化学物質などの影響で『 ソマチッド 』自体が弱くなっていて、

アルコールに触れると直ぐに殻を被って逃避行動に入ってしまいます。

 

一方の『 古代ソマチッド 』は貝化石やマンモス・恐竜など

の骨化石と石灰岩の中で太古の地殻変動の影響で

休眠状態に入っていて、これらを粉砕し粉末にしたものを

『 水素イオン水 』に入れると、休眠していた『 古代ソマチッド 』

が殻を破って活動を再開するのです。



ようするに、1000万年から数億年前の『 ソマチッド 』が現代に甦った

ものを『 古代ソマチッド 』と名付けられ、この『 古代ソマチッド 』は

(現代と比較して)酸素濃度が濃く環境汚染もない太古に生きていた

『 ソマチッド 』ですので、『 現代ソマチッド 』と比べても非常に元気で

アルコールに入れても元気に動き回っているのです。

 

よって、『 古代ソマチッド 』と『 現代ソマチッド 』の生命力の差は歴然で、

『 古代ソマチッド 』を体に取り入れることで免疫力が強化される、

とされています(日本ソマチット学会 の論)。

 

しかしガストン・ネサン 博士の論ですと、『 古代ソマチッド 』であろうが

外部から取り入れた『 ソマチッド 』は、害を及ぼさないけれども人体には

何の影響も与えず無益だそうで、人体に宿る『 ソマチッド 』だけが人体に

影響を与え、唯一人体に宿る『 ソマチッド 』を活性化させるのは

ネサン博士が開発した『 714-X 』だけだと主張していますが、

ネサン博士は『 714-X 』による臨床だけを重ね、『 古代ソマチッド 』を

外部から取り入れた場合の臨床はしていませんので、

ネサン博士の自論は科学者特有の自己主張に過ぎません。

 

日本ソマチット学会の研究によりますと、

『 ソマチッド 』を活性化させるには水素が不可欠だとされています。


ソマチッドが地球上に現れた時、他には生命体は存在してなかった

はずですから、たんぱく質などをエネルギーにしたくともできなかったので、

仕方なく水素原子電子を取り入れてエネルギーにするしかなかった

のでしょう。


ですから、現代でも『 水素イオン水 』の中では『 ソマチッド 』は

非常に元気に活性化するそうで、


マイナスイオン 』が心身を癒す働きがある、とされるのも

『 マイナスイオン 』を体内に取り込むことで

『 ソマチッド 』が活性化するためだそうです。

 

ネサン博士は、外部から取り入れた『 ソマチッド』は人体には何の影響

も与えず無益だと主張していますが、現に日本では、外部から

『 古代ソマチッド 』を取り入れる事で健康状態が飛躍的に改善された

臨床報告が多数存在しています。

 

外部から『 古代ソマチッド 』を取り入れるには、今の処は、北海道の

八雲地方にある1500万年から2500万年前の地層に大量に存在

している古代貝・カミオニシキ貝の風化貝化石を粉末にした

『 風化カルシウム 』を摂る以外にありません。

 

私が現在毎日欠かさず食している『 風化カルシウム 』サプリメントは、

以下の『 太古のカルシウム 』です。


      太古のカルシウム

  Taikonocalcium



 

以下はアマゾンで購入できる安価な『 風化カルシウム 』です。



天然風化貝カルシウム(国産)無添加100%パウダー180g 天然風化貝カルシウム(国産)無添加100%パウダー180g
価格:¥ 3000
発売日:・・・・・


 

他に手ごろな価格の『 風化カルシウム 』は、水の結晶でお馴染みの

江本勝氏のサイト で紹介されていました以下のものです。


               真空カルシウム 粉末

             Sinkuucalcium




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ガストン・ネサンの714X

http://homepage3.nifty.com/sparrows/somatid.html


必読お勧め ↑


714X」と命名したガン治療薬は、注射でリンパ組織から

投与する方法と、ネブライザー機を使って肺から吸収させる方法

があり、大勢の患者に投薬を始めています。 

手術はなく免疫増強を目的としている為、

「714X」の投薬結果は早い段階で判明しています。

投薬に二週間・効果判明に一週間、僅か三週間で結果が出る様です。
なんと「714X」の効果は、

如何なるガンにおいても完治率が75%

(患者数約1000人中750人)と、驚異の結果が出ています。
ガストンは、ソマチッドを活性化する事で、

難病と言われるガンを克服する論理を見出したのです。


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ソマチッドの神秘!

ソマチッド の活動状態を見れば、その人の健康状態が分かる!


http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/11/post_36e8.html


『 ソマチッド』は人間や動物や植物だけでなく、

あらゆるものに存在する超々微小生命体で、

二千五百万年前の貝化石の中から休眠状態で発見されています。

さらに、数億年前の石灰岩の中からも発見されているのです。


特に、人の感情には敏感に反応するようで、ネガティブなマイナス感情

(怒り、憎しみ、恨み、妬み・嫉み、恐れ、不安、悲しみ・哀しみ、消極性、

否定性、憂鬱、ストレスなど)を抱いてしまうと忽ち活動が鈍化し殻を造

って閉じ篭ってしまったり、時には尿に交じって体外に逃げ出してしまい

ますが、逆にポジティブなプラス感情(愛情、慈しみ、安心、楽しい、笑い、

積極性、肯定性、向上心など)を抱き、いつもニコニコ・ワクワクした気持

ちを持ち続けると、活性化し免疫力の強化に繋がると謂われています。


そうです「 病は気から 」とは、よく言われますが『 ソマチッド 』の働きを

言い表した格言でもあったのです。それと、「笑い」は免疫力を強化し

癌をも癒すとされるのも『 ソマチッド 』の働きによるものだったのです。



    wantonのブログ


最初の3段階(ソマチッド、胞子、二重胞子)までが健康な状態で、

4段階目のバクテリア状の変態が見つかれば、何らかの免疫機能

の低下が疑われ、この段階で精密検査をしても癌細胞は発見され

ませんが、このまま放置していると18ケ月以内に癌になる可能性

が指摘されています。

 

よって、第4段階のバクテリア状や第5段階の二重バクテリア状の

変態が発見された時点で、免疫機能を回復させる対策を講ずれば

癌にならなくて済む可能性が高くなる、とされています。


   血中ソマチッドの画像

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この画像の大きな丸い物体が『 赤血球 』で、

点にしか見えないほど小さな粒が『 ソマチッド 』です。


さて、ガストン・ネサン博士の研究によりますと、

ソマチッド 』は不死の生命体の可能性を指摘されています。


数億年前の石灰岩の地層からも、2500万年前の貝化石からも

発見され見事に休眠から目覚めた事から、いくら休眠してたとは

いっても数億年生きていたのは事実ですし、


摂氏マイナス30度の中でも平ちゃらで、摂氏200度以上の炭化

処理温度にも耐えられ(火成岩の中からも発見されている事から

摂氏1000度以上でも燃え尽きない)、塩酸や苛性ソーダ(強アルカリ)

の中でも死なないし、放射線を照射されてもビクともしないし、

無酸素状態でも生き続け、どのような環境でも生きて行ける

タフな生命体であることから、

不老不死の生命体である可能性があるのです。


おまけに殻を被った状態ではダイヤモンド・カッターで切断しようと

しても全く歯が立たないほど頑丈にできている物質で、

DNAよりも小さいものが此処まで硬い故にどんな環境でも

生存できるもの、と思われます。


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管理人 あとがき


今回は、大変勉強させられました。

御紹介するものに関しては、予め、自分で試すべきなのかも

しれませんが、しかし、一つ々のものを全て購入して試した上で

御紹介するとなると、色々と無理が出てきそうです。

私はここまで、かなりたくさんのものを御紹介して来ましたので、

大変やっかいな問題です。

ただ、こういった人の健康に関わるものについては、次回からは、

極力、試してからにしたいと考えました。


理論上は、いくら素晴らしくても実際に試さない事には、という問題と、

こういったものの効果には、個人差がつきものですし、それに、

その人に合う合わないといった問題も同時についてまわります。

そういう訳もありまして、簡単な話ではなさそうです。

ところで、最後になりますが、

このソマチッドなんですが、

まさに、奇跡そのものに感じました。


ほとんど、永遠の命なんてものが、

現実に存在していたんですねぇ~。


もしかしたら、生命の起源にも深く関わっているかもしれません。


自分の細胞を塩素や火からも護れるようにするには、

殻の物質の組成を変えるしかありません。


一番考えられるのは、このソマチッドが、

恐るべき事に、


常温原子核転換を行っている可能性があります。


また、それ以外には考えられないのです。

空気中から、エネルギ-や水分を吸収し、それらを

細胞が生きていく為の必要なものに変換しているのでしょう。


今、話題になっている微生物による放射能の浄化ですが、

少なくとも、検出放射能値が激減している事だけは、

既に科学的に証明されています。

ただ、その中身が、まだ科学的には解明されていません。

それが、今現在の科学の限界かと思われます。




●国立環境研、細菌使い放射能を10分の1に-水浄化で注目
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820110406aaar.html



【重要保存】・放射能の浄化に関する文献

http://ameblo.jp/64152966/entry-10922780423.html


●『光合成細菌』で放射能浄化!
http://grnba.com/iiyama/hikari.html#ws03291


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以上の記事を以下に収納しました ↓


(更新版)究極の放射能対策・総まとめ 【永久保存版】

  http://ameblo.jp/64152966/entry-11236261764.html

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