チェリノブイリから700万人もの人口減で

平均寿命が75歳⇒55歳になった国





NHK BS世界のドキュメンタリー『永遠のチェルノブイリ』 ~より



実は25年前、チェルノブイリ原発の事故が起きた際も、関係者たちは

自己保身と責任逃れ、情報隠蔽に終始した。その結果、どんなことが起きた

のかを示しているのが、事故現場となったウクライナの現状だ。


同国は、事故の5年後の1991年に旧ソ連からの独立を果たした。

その当時の人口は約5200万人。ところが年々、人口が減り続け、

2010年には約4500万人になってしまった。19年で700万人もの人口減

その減少率は13%にもなる。
 

同国の平均寿命は、かつて75歳前後だったが、5~10年後には55歳ほど

に低下する可能性があるという。そしていまだに、チェルノブイリ周辺では、

障害を抱えて生まれる子どもたちが多いという



2011年08月10日

チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較に関して

http://genpatsu.sblo.jp/article/47289931.html


文部科学省と米国DOEの航空モニタリング結果を基に

チェルノブイリにおける汚染区分地図を同縮尺にして福島に落とした結果。


compare.gif
クリックすると更に拡大して見る事が出来ます。




管理人


福島の原発事故とチェルノブイリの事故を比較して、あれこれ議論する

のは不適切かとも思いますが、一応参考まで。


爆発の規模と汚染度は、チェルノブイリのほうが圧倒的に大きかった訳

ですが、しかし、福島のほうは今現在においても放射能を含んだ水蒸気

を出し続けています。


2号機建屋の中は、数分もいれば死んでしまうほどのものすごい高い

放射線量で近づけないといわれています。



フクイチ2号機 ↓ ダダ漏れ!? 
$wantonのブログ


しかも、潜在的な脅威においては、4号機プールだけでチェルノブイリ原発

の8倍のセシウムがある上に、その50メ-トルの場所には、更にその

4倍の燃料棒が保管されている状態なのです。



今回、このような記事を書こうと思ったのは、ある知り合いの方のブログ

記事を目にしたからです。

http://ameblo.jp/mamikirakira/entry-11240122136.html#c11856237998




 一番疑問は、今回の原発の程度を考えると、原発の職員でさえ

トンデモナイ被爆になってないですよね。

 

 そう考えたら、核燃料はほとんど、入ってなかったと思います。

 外国の業者に任せているのだから、抜くなんて簡単でしょう。


原発の職員の被爆による症状が出た場合には、徹底的に隠され、

情報統制されています。吉田前所長の死亡説も飛び交っており

重篤であるとの話もあるようですが、隠されたままです。


核燃料を抜くという理由が全く理解出来ません。

4号機の核燃料を抜くために吊り上げた際には、近づけば死亡レベル

のものだそうで、クレ-ンを操作する人は、まさに命懸けの作業になる

訳で、しかも2年はかかると言われています。そのようなすさまじく困難な

作業を2年にも渡って秘密に隠し通す事なんて絶対に不可能です。




次に、低線量に被爆ですが、もしその被ばくが5~10年後に出てきて、

その放射線で病気になるとしたら?

 なるんですか?低線量で?



政府が隠していた低線量被曝の疫学調査結果


上の記事に貼り付けていた重要記事も削除されてしまっています。

確認して下さい。

原発マフィアにとって都合の悪い情報は徹底的に闇に葬り、

出て来てしまったものは、即座に削除されてしまいます。

記事も動画も全てそうです。

だから、この方のような人が後を絶たない訳です。




じゃあ、原爆が落ちた時にその街にそのままいた人は、

どんどん癌になっていったんでしょうか?疑問なんです。

あの頃の日本人はきっと、爆破により、爆風熱風で直接被爆した人は

すぐに亡くなったり、病気になったりしています。


でもそれ以外の方は、大変だとか、低線量の被爆、内部被ばくとか知らな

かった訳で、その後、跡地をまた新しくして住んでいるんです。

 

↑すごい低線量?(高線量?)の被爆じゃないですか?




疑問に感じたら自分で調べる癖をつけるようにすべきですね。


広島原爆の時は7, 8年目に白血病、各種がんの急増が発表されました。
チェルノブイリ原発事故、ビキニ環礁、ネバダ核実験なども

同様のパターンです。
http://goo.gl/Kj7zN
http://goo.gl/qK1er


「白血病: 7年目」「各種ガン: 8年目」大量発生~広島原爆

今夜放送された
日テレ「 NEWS ZERO 」にて
http://www.ntv.co.jp/zero/
http://blog.dai2ntv.jp/zero/tokushu/
(↑近日中にアップされるかも?)
特集「松尾取材~広島で被ばくした元軍医、
内部被ばくの怖さ証言」で
肥田舜太郎医師が言われていましたけど、
広島では、原爆投下後

「白血病: 7年目」
「各種ガン: 8年目」

が大量発生したそうです。

チェルノでは、原発事故後

「白血病: 5年目」
「各種ガン: 6年目」

に大量発生したそうですから、
おおよそ「白血病」「各種ガン」の発生時期
が一致していることになります。


でも、元気で過ごしている人はたくさんですし、

むしろ、長生きしたと言うデータ―もあるくらいです。


原爆にほとんど遭わなかった人も、通りかかっただけの人達も

原爆手帳をもらった人は結構おられると思います。



 瞬時に浴びたら、どこまで大丈夫か?なんて実験していない訳で、

解りませんが、あの原爆の悲惨さを思えば、今回の原発の被害は

すごく小さいと思います。



ウクライナだけでも700万人の人口減少がありました。

カザフスタンを始めとしたソ連は、人口統計そのものを隠蔽しました。


チェルノブイリ原発事故後の人口減少は、

ウクライナ、カザフスタンを含め

ソ連だけでも1千万~1千5百万人の人口減少が推定されています。

その内の何割かは、原発事故による影響と考えるのが当然です。


日本政府のチェルノブイリ原発事故の影響で亡くなった人は、

28人であると国会において管総理が答弁しました。

今回の福島原発も同じことです。

本当の被害が表に出る事は決して無いと思ったほうが良いです。



原発の仕事をしている人がなんでもないのに、なんでそんなに低線量の

被爆をきにするのか???

 素直に疑問なのです。

原発の関係者が、次々に死んでるなら、本当にビビります。



原発作業員の多くは、家族もいない、或いは断絶したようなホ-ムレスの

人間が圧倒的に多いです。

一部、福島原発周辺の住民が来ているのは事実でしょうが、危険な仕事

ほど、ヤクザが連れて来たような身寄りの無い人間にやらせるでしょう。


実際、東電さえも作業員の本当の死者の数を把握していないと思われます。

下請けが6次まであって、その後の足取りなんて気にもしないでしょう。

面倒な事は、ヤクザがかたずけてくれる訳ですから。


実際の死者は、結構出ているのは間違いないと思います。

なにしろ、作業員の累計被爆量の検査なんて大デタラメなのは、

先の記事でも明らかになっています。

東電ふくいち!多くの作業員の方が不幸にもお亡くなりになられているという噂!



去年の早い段階で、作業員に大勢の死者が出ていると何度も意図的に

デマを流されました。そして、その度に、あれはデマだと訂正する

工作を謀られました。無論やったのは、悪意のある連中たちです。


ですから、あれ以来、こういった作業員の死亡説というものに、多くの

人が警戒し、信じないように刷り込まれてしまったのです。


彼等の悪意のある工作は、ものの見事に成功を収めた訳です。

我々が、相手にしているのは、こういった狡猾な連中です。


仮に、今噂されているほどの多くの作業員の死亡が事実でなくとも、

それが時間の問題で現実になる可能性が極めて高いと思われます。

あの極めて杜撰な健康管理をみれば一目瞭然です。


東電の幹部もバカではありません。

それが分っているからこそ、死んでも良い人間を集めろ と指示を

出したのです。


騒ぐ奴には、ヤクザに黙らせろっていうのが暗黙の了解です。

ネット関係のものは、経産省の手先にやらせるという事だと思います。



今回御紹介した記事の方は、ガンのことばかり仰っておられますが、

その前に、他の病気で亡くなられることのほうが圧倒的に多いのです。


糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞・免疫低下に伴う様々な病気・その他。

http://matome.naver.jp/odai/2131334318252184601





巨匠・副島隆彦は人民の敵になったと言われているようですが !


人口削減を強行に推し進めているイルミナティの傘下の創価CIAの一員

だそうだから、上からの指令でやっているんでしょ。




原発・放射能に関する、『ある噂』


ある知人が、最近、親戚に言われたと今、電話がきた。

親戚は国会の事務局に長年いる人。