お詫びと訂正、並びにリンゴペクチンの作り方



            





             



まず最初に、皆様にお詫びしなければなりません。


昨日の記事の中に、一部まずい点が見つかりました。


→ 放射能体内被曝の徹底除染を今直ぐに始めましょう!

原材料

アップルパウダー
ビタミンB2(リボフラビン)
ビタミンB6(ピリドキサール塩酸塩)
ビタミンB12(シアノコバラミン)
ビタミンC(アスコルビン酸)
ビタミンE(酢酸トコフェロール)
ミネラル(塩化カリウム・硫酸亜鉛・セレノメチオニン)
ラクトース(乳糖)
クエン酸
ポリエチレングリコール(E1521)
アスパルテーム(E951

    

アスパルテーム

幾らなんでもこれはまずいですね。 本当に迂闊でした。

皆様に心よりお詫び申し上げます m(_ _ )m 。

つい最近、このアスパルテームの問題を取り上げたばかりだというのに。

→ おまえはもう、ゆっくり死んでいる by 人口削減委員会!?


リンゴペクチンは、無添加のものか、御自分で作られる事をお勧めします。


リンゴペクチンの作り方は、以下を参考にして下さい。


→ りんごのペクチンのつくりかた>>




チェルノブイリへのかけはし  ~より



ベラルーシの子供たちのためにペクチン製剤を寄付してほしいと、言われ


ていたけれど、私たちは踏み切れませんでした。それは、ベラルーシ製の


ものはサッカリンなどよけいな添加物がはいっていて、?と思うような点が


いくつかあったからです。そのため、資金を募金して、あとはあなたたちが


自分で買いたいなら買ってね、という態度をとっていました。放射能と他の


毒物の組み合わせがどのような作用をもたらすか誰にもわからないし、


倍増するという話もありました。


しかし今、こうなってみて、放射能がいちばん怖い。


リンゴのペクチンのつくりかたのサイトがみつかりましたので、アップします。


毎日摂取すること、25%~40%のセシウムを排出すると言われています。


そのペクチンの作り方が載っているサイトがありました。


若い子が紹介してくれました。


りんごのペクチンのつくりかた>>


自然界には私たちのわからない作用がたくさんあります。


20年前、私たちが保養運動を始めるときは、


「いったん身体に入った放射能がでるわけない」


「砂に水をまくようなものだ、効果がない」と日本中の科学者や医者に


インチキよばわりされました。広島、長崎の人は、日本にいても具合が


悪いじゃないか!


しかし、たった一か月の保養で、子供たちが見違えるほど元気になる。


子供たちの近所の何もしらないおじちゃん、おばちゃんが、


「なんか元気になってきたねぇ」と話しかけてくる。


わたちたち自身もそれを実感する。


どうして元気になるのか、最初の数年はわからなかった。でも、放射能が


身体から出ていくこと、そして、細胞の修復のスピードが速まることなどが、


ドイツや科学アカデミーの研究でわかってきました。


今は、推進派でさえ(そこが腹正しいけれど)セシウムは身体の中から


100日で出ていく、と今度は出ていくから食べても大丈夫みたいなことを

いいます。


でも、考えてみてください。確かに1回食べただけなら、無事にとおりすぎ


てくれるかもしれない。でも、毎日食べたらどうなりますか?


排出させるのがおいつかない。


現地の子供たちにとって、ペクチン製剤が、希望の光になりました。


残念ながら、ネステレンコ先生は2年ほど前に亡くなり、この方面の研究


の第一人者がいなくなってしまいました。


後に続く研究者が日本から声をあげてくれることを祈りつつ。


EMXGをお湯割りでちびちび飲ことも、個人的にお勧めします。


これも、汚染地域から一度も出たことのないお母さんが飲み続けて、


体内放射能値は検出できませんでした。


そして、地域にある「酵素風呂」。これは本当におすすめです。


(発酵ものは発酵のレベルがあるので、ご自分で体感してみてください)。


のちに、被爆といっても、ヒロシマ・ナガサキ型ではなく、チェルノブイリ型


(低線量・内部被ばく)との違いがわかってきました。放射能による強烈な


酸化が体内で起こっていることに違いがありません。


酸化されたようなものはあまり食べさせないでくださいね。


油であげたようなスナック菓子など。もうこれは今は毒に近いです。


       Akiane Kramarik11

              http://labaq.com/archives/51712345.html