親子の区別

今日も、ハロウィンどころじゃなく

超・高速更新ざんす

TNRしたり、保護するときに、

不思議なことがあります

猫の親子の区別がつかないときがあります。

三毛猫から、茶白やサビ、三毛猫が生まれるのは

予測できます・・・・でも

「ボクたちのお母さんは、キジトラだよ～～ん」

何故、キジトラのお母さんから、三毛猫や

サバトラが生まれるんだろう

とか、

去年あったのが、黒猫のお母さんから

黒猫2匹は、わかるとしても・・・・プラス

キジトラが1匹いました

何でだろう・・・

でも、親子でした。

生まれた時から見ている餌やりさんが言ってたし、

全員捕獲するときも仲良く同じところにいました。

「親子の区別がつかないよねえ・・・猫って」

キジトラのマサカリ君のお母さんは、サビちゃんだったかな

ネオママのところでも、サビちゃんから、

キジトラと黒猫の兄弟も生まれてたし・・・。

本当に、ぱっと見で親子の区別がつきにくく

近くにいる似た柄がお母さんと推測して捕獲したら

子猫へのご飯を横取りしたい雄だったりして・・・

「みけっこの子供は、三毛とサビと茶白だったにゃ」

去年、MINAさんところの地区の三毛猫の子供が

白黒、茶虎、サビちゃんだったしねえ。。。。。

今年も、5匹兄弟が全部柄が違うのもいたしねえ・・・・。

う～～ん、ややこしい

しかも、顔が似てなかったりするから、よけい、区別がつきません。

「ボクねえ・・・きっと、お父さん似なんだよ・・」

うちでも、みけっこはくろみっつ☆とすけ☆ろっくの

お母さんなのに、みんな似てないし・・・

猫って、奥が深いです

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今日の映画・本のご紹介はお休みです<(_ _)>
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