まだ、里子に行きました
2にゃんの記事を書きたかったのですが、
一息入れて、最近、
私の保護した8にゃんを
駆け足で、ご紹介します。
TNRした二つの現場からです
通りがかりに無責任餌やりのお宅で
猫が増えてるのを発見して、悩んで
相談頂きTNRしたところです
「は・・・初めまして、ちょっと緊張なアサヒです」
現場では、ご飯が足りていないらしく13匹を超える
親子猫などがおりました。
その中で、まだ小さくお腹が空いてるらしくて
真っ先に、捕獲器に突進してきた兄弟猫の
三毛猫、アサヒちゃん。
「ボクは、本当に怖がりなんだ・・・」
黒白のハマちゃん。
まだ1kg~1.3kgと小さく、手術はできても
リリースできず悩んでいたところにY様が
預かって下さるとのことで、ご厚意に甘えました。
そして、リリースするはずが・・・、
抱っこできるとのことで、ウチで保護。
「あの・・あたちは、控えめなんです」
尻尾のないキジトラ風のサビ猫。
ボブと言う名前をパパりんが勝手につけました。
理由は・・・
「保護って書いてあるけど・・・ボブ」
リリースと保護や場所を間違えないために
トラップやキャリーにシールを貼ってるのですが、
それをみたパパりんが
「ええと・・・この子は・・ボブ」
え
ホゴって、書いたつもりなのに
まあ、本当に尻尾がボブテイルなので、良いかな・・・
でも・・・女の子にボブって・・・。
そして、次のスフレちゃんのTNRの
現場近く。
「ボク、人懐こいなつお3号です」
親子猫の捕獲依頼で、子猫保護のはずが
親猫に間違えて捕まえた・・・なつお3号。
なつこい男の子だったので、リリースせずに保護して
ウチに今日、連れてきました。
そして、本当の親子捕獲の
ミッションコンプリート
「ボク、とっても怖いんだけど・・・」
グレー&白のちょっと長毛の怖がりの子猫。
ミルクちゃん。
続いて、詳細は後日ですが、
5匹中3匹保護した子猫。
「ボクたちは、強いんだからねっ」
左から、三毛猫のプリンちゃん。
キジトラの男の子、ま~ちゃん、ろ~ちゃん。
子猫4匹の名前をつなげると、
横浜方面の方には、有名でウケるものです
今年、何と54匹目の保護でした。
せっかく44匹以上を里子に出してるんですが、
我が家のにゃん口密度
は、減りません
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今日の映画・本のご紹介はお休みです<(_ _)>
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