体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
現在癌や膠原病やアレルギー性疾患をはじめとする様々な病気の背景に低体温があると言われています。平熱が36度未満の低体温の体の不調はそれだけに止まりません。
風邪を引きやすい、お腹を壊しやすい、バテやすい、立ちくらみやめまいを起こしやすい。もちろん、冷え性は当たり前で、妊娠しづらかったり生理痛や子宮・卵巣の病気にもなりやすいことになります。
ところが、多くの人が肝腎の体温を上げる療法を選ばずに頭痛薬や便秘薬などの薬に頼り、病気になると体質改善はできない医療に頼る事しかしない。これが問題なのです。
*写真はイメージ
病気のそもそもの原因が低体温にあるのなら体温を上げることをしなければなりません。体温を上げるには細胞の熱の産出を促す食生活や血流促進が不可欠です。
医療には血液をきれいにする治療法はありません。血流を良くする方法もありません。むしろ、薬で血液は汚れ血流は悪くなり体温は下がることになります。
つまり、医療に体質改善は不可能であり体質悪化に繋がる危険性が常にあるわけです。医療の必要性を知る必要はありますが、医療に過剰な期待をしてはいけません。
医療頼りの危険性
血液は肝臓の血液解毒力と腎臓の血液濾過力が十分でないと決してきれいにはなりません。また、前提として腸内環境が良くなければなりません。つまり、正しい食生活が前提となります。
正しい食生活
私が指導する超短波による血流促進は超短波の特長により大動脈からの血流を促すことが可能です。この点が他の方法では難しいのです。その差は明らかな基礎体温の上昇の差ではっきりします。
参考記事:
上記リンクでご紹介した櫛部さんは数十年間どこの治療をやっても良くならなかった体質上の問題をすべて解決しましたが、次々と脱薬に成功し現在は全く薬を飲んでいません。
毎日の血流促進を忘れず継続して大成功した典型的な例ですが、やること自体はとても簡単です。生活の合間合間に超短波に当たることをやっただけです。
超短波照射法
超短波(マイクロ波)に当たる毎日を送ると日に日に体温が上がりながら体調が上向くのがすぐに実感されます。そして、毎年風邪を引いてた人が引かない。あるいはヘルペスやカンジタ症に罹らなくなる。
本当に根本から(大動脈から)の血流促進が可能なら必ず体温が上がります。血流促進の結果体温が上がった体はそのまま免疫力の向上となって様々な問題を解決し予防となるわけです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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