糖尿病の合併症を防ぐのは血糖低下剤ではなく正しい食生活と血流促進のみという理解 | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善

予防する超短波療法のヤヌスです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日のブログで予告していた糖尿病の合併症についてお話しします。昨日の記事は下のリンク先記事なので、興味ある方はこちらからお読み下さい。

 

 

 


 

 

 

様々な合併症がある糖尿病ですが三大合併症と呼ばれるもの。それは、

 

 

1) 白内障、緑内障、網膜症などの眼の病気

2) 最悪人工透析に至る腎臓の病気

3) 足指先などに多発する壊疽

 

 

 

一番頭に入れておかなけれならないのは、病院に通っている方にも合併症は起こっているという事実です。医師の注意をちゃんと守っているかどうかもありますが、何より自己管理の自覚次第です。

 

 

 

もう一つは、医療機関ではヘモグロビンA1c値などを判断基準にしていますが、数値が低ければ合併症は起きないかと言えば違います。数値が低いにも関わらず合併症になっている方はたくさんいますし、逆に数値が高いにも関わらす合併症になってない方もたくさんいます。

 

 

 

 

数値で判断してはいけない!

 

 

 

 

数値に関係なくすべきことがあります。それは咀嚼不足と過食を控え、毎日の血流促進をすることです。なぜなら、糖尿病の合併症はほとんど血液の汚れが血管を詰まらせることが原因だからです。

 

 

 

 

眼の場合怖いのは眼底出血からの失明ですが、これも眼底の血管が血液の汚れで脆くなって起きる事態です。人工透析は明らかに血流不足による腎臓の濾過機能の低下。壊疽は単純にその部位に血液が届かないと発生します。

 

 

 

 

病院の指示で薬さえ飲んでおけば安心。あるいは、薬を飲んでいるから食生活を変えないといった態度では、いつか合併症が出て慌てることになります。今からできるお勧めの食生活とは、

 

 

 

 

             ・ よく噛んで腹八分

           ・ 玄米を食べる

          ・ 旬の野菜中心

 

 

 

 

この辺をきちっと守っていけば血液が汚れたり血流が悪くなることは避けられます。それは私が仕事を通して皆さんにアドバイスし実証してきたことです。

 

 

 

 

さらに、私の本業である超短波(マイクロ波)療法をすれば血流は根本から一気に良くなります。正しい食生活と血流促進で体質改善をすることが糖尿病を治す唯一の道筋です。

 

 

 

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)

 

15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、

 

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