ドバイ株投資完全マニュアル 企業情報編 特選30銘柄
 
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マレーシア不動産投資のススメ 不動産購入前の注意事項、運営管理から投資戦略まで

マレーシア不動産投資のススメ 不動産購入前の注意事項、運営管理から投資戦略まで
マレーシア不動産について、本当のことを、正直に紹介しました!







マレーシア不動産について、本当のことを、正直に紹介しました!

「海外で不動産投資をしているんです」という人に、「どの国で不動産を買っているのですか」と聞くと、「マレーシアです」という答えが返ってくることが多くなってきました。その勢いは、今や「海外不動産投資=マレーシア不動産投資」といっても過言ではないほどです。外国人でも所有権を取得できることや、外国人でもローンが可能なことなど、確かに“投資”という切り口から見れば、注目を浴びて当然のような気もします。

しかし、その一方で、「(これだけ耳にするということは)もうバブルなのではないか」「いやいや、まだまだ狙い目の物件は多くある」など、マレーシアの不動産情報が錯綜しているのも事実です。

果たして、実際のところはどうなのか。数々のデータを参考に、マレーシアの不動産事情について、現状(執筆段階)でわかっていること、根拠があることを正直に紹介したのが本書『マレーシア不動産投資のススメ』です。海外で不動産を持つことのメリットやマレーシア不動産の特徴など、さまざまな情報を紹介(下記参照)しています。マレーシアの中でも、特に熱いエリアである「グレーター・クアラルンプール」と「ジョホール」を中心に解説しています。

本書の中で、一番ボリュームをかけて紹介しているが「エリア分析」と「エリア別の投資戦略」です。なぜなら、一見、盛り上がりすぎているように見えてはいても、きちんとエリアを選定して投資することが前提であるならば、マレーシアの不動産にはまだまだ妙味が十分あるからです。

本書では、「何をするべきか」から始まり、「実践するまでのステップ」「エリアの選定方法」「投資戦略」「融資の話」「法律上必要な情報」「賃貸管理」「出口戦略」「うまく運用する方法」まで、順番に紹介しています。これらは、日本国内のみで投資されている方々にこそ読んでほしい内容です。海外に移住しなくても、資産だけを移動させることで、税制上の恩恵や円高のメリットを利用して資産を増やすことは十分可能です。

海外移住したい方、これから海外投資を始める方、海外の不動産オーナーになりたい方、若い世代で資産形成を考えている方にとって、自分の資産を守るためのマレーシア版海外不動産投資入門書として、本書がお役に立てればうれしい限りです。

【本書の主な内容】
◎マレーシア不動産の魅力とデメリットについて
◎グレーター・クアラルンプールの投資分析と投資戦略について
◎ジョホールの投資分析と投資戦略について
◎資金調達と融資に関する情報について(繰上返済、支払が遅れるときの対処法など)
◎不動産の権利関係と州政府の許認可制度について
◎不動産契約にまつわる制度について
◎賃貸管理について
◎物件を購入するときの話だけでなく、売るときの話(=出口戦略)について
◎マレーシアでうまく運用する秘訣について


はじめに
私は今、投資クラブを運営し、不動産投資家として活動していますが、もともと不動産業界で働いていたわけではなく不動産に関してまったくの素人でした。そもそも、不動産ビジネス自体に対して、仲介業というイメージが強く、地味で泥臭い印象しかありませんでした。サラリーマン大家という言葉を聞くようになって、多額の借金をして賃料収入を得る不動産投資というのは、リスクが高くて自分には縁がない商売だと思っていましたし、不動産より華やかで夢のある業種で仕事をしたいと思っていました。しかし、投資会社で働き始めた社会人1年目に、いろんな業種の事業会社の決算書を分析していて、ひとつ気づいたことがありました。それは、事業をするうえで、ほぼすべての業種から「不動産」は切り離せないものだと。

2004年当時、外資系ファンドや新興の不動産ファンドの動きが目立つようになり、いわゆるファンドバブルが始まっていて、年を重ねるごとに顕著に不動産価格が上がっていました。ニュースや不動産会社からのいろいろな情報を耳にするうちに、不動産投資に魅力を感じていましたが、知り合いに不動産投資をする人がおらず、不動産に関する知識が乏しい状況で、買いたくてもどうすればいいのかわからないというジレンマがありました。

そんななか、最初に不動産投資を知るきっかけになったのは、テレビコマーシャルで宣伝されていた「ワンルームマンション経営」でした。まずは、話だけ聞いてみようと思い、テレビコマーシャルで見た会社に電話し、営業マンにアポをとり、話を聞くことにしました。その営業マンに言われたことに妙に納得させられて、なんとなく買ってしまってもいいかなと思い、安易な気持ちで予約申込書を書きました。しかし、売買契約書にサインする直前になって、急に不安になり、不動産投資関連の書籍を読むことにしました。本だけでは理解しきれない内容があり、いくつか疑問に思ったことがあったので、その本を執筆していた不動産業者にセカンドオピニオンを聞くことにしました。その担当者に分析してもらったところ、「それは今の日本で投資する物件ではありません」と言われてハッとしました。その担当者によれば、明らかに周辺の取引事例よりも高値で販売されていて、相当なインフレが来ない限りインカムゲインもキャピタルゲインも狙えないような物件だったのです。結局、「その投資はうまくいかない」という結論に至り、直前でキャンセルすることにしたのです。

今思うと、あのときにキャンセルしていなければ、適正とは言えない物件を購入し、数千万円の借金を背負い続けることになっていました。何も知らないまま、不動産会社の営業マンの言いなりになって投資することほど怖いものはないと思いました。

その後、不動産投資について勉強し、縁あってその当時、世界最大の運用規模を誇る大手外資系ファンドに転職し、プロの世界で国内および海外のポートフォリオを運用しながら、不動産投資の実情を学びました。そのときに学んだことは、「不動産」に投資して利益を上げる戦略を「数値化」することでした。プロの世界では、ファンド期間に合わせて5年から7年の収支予測を作り、投資家に計画を提示し、その計画に基づいて運用していきます。特に私が担当した投資プロジェクトは、短期間に安い金利でレバレッジを最大にして投資するようなハイリスク・ハイリターンのファンドだったので、たとえば一坪あたりの賃料単価が1000円違うだけでも、価格に数十億の影響が出ました。同じ数百億を投資して、数年後に数倍になるか、ほとんどなくなるかという非常にボラティリティの大きいプロジェクトでした。今になって思うと「そんなこと当たり前じゃないか」と言われそうですが、そのとき、「数値化する」重要性を改めて思い知らされたのです。そこで学んだ知識やスキルは、個人の不動産投資でも実践し、語れる技術を習得することができたと思っています。そして、なにより不動産という投資対象を数字で理解し、検証する重要性も……。

本書は、マレーシアの不動産投資で得られる金銭的な利益を追及したい人のためだけの指南書ではありません。世界で通用する知識・スキルを身に付けたい方、海外のネットワークが欲しい方にも読んでいただきたいと思って執筆しました。海外の投資家と話していると、「日本の投資家は海外に出遅れている」ということをよく耳にします。だからこそ、私のこれまでの経験と知識が日本の投資家の参考になって、いずれ世界の強者投資家に負けないような投資チームができたら、と強く思っています。

本書では、海外不動産に分散投資をしたい方が「まず何をするべきか」から始まり、「実践するまでのステップ」「エリアの選定方法」「投資戦略」「法律上必要な情報」「うまく運用する方法」まで紹介しています。これらは、日本国内のみで投資されている方々にこそ読んでほしい内容です。海外に移住しなくても、資産だけを移動させることで、税制上の恩恵や円高のメリットを利用して資産を増やすことは十分可能です。ぜひ実践してほしいと思います。

海外移住したい方、これから海外投資を始める方、海外の不動産オーナーになりたい方、さらには30代、40代の若い世代で資産形成を考えている方にとって、自分の資産を守るためのマレーシア版海外不動産投資入門書として、本書がお役に立てればうれしい限りです。

マレーシア不動産投資クラブ 代表 池田 哲郎


目次
はじめに

第1章 海外不動産投資の基礎知識 ~メリットとデメリット~
1 日本が抱えるリスクと今の海外投資の実情
バブル時代と今の海外投資の違い/日本が抱えるリスクをヘッジする国際分散投資
2 世界で注目される不動産に投資する
世界の不動産マーケットの実情/投資家がアジアの不動産を買う理由/ほかの海外金融商品のリスクについて/金銭的なメリット以外に海外の不動産から得られるもの
3 海外不動産投資を始めるときに何からするべきか?
ステップ1:目標を設定する/ステップ2:情報を収集する/ステップ3:情報を分析する/ステップ4:戦略を決定する/ステップ5: 投資対象となる物件を選別する/ステップ6:投資を実行する/ステップ7:見直しと投資評価
第2章 アジアの中で、なぜマレーシアなのか ~マレーシアの魅力について~
1 マレーシア不動産投資の魅力とは
外国人でも土地を含め所有権を取得できる限られた国/相続税がかからない/ 日本人が住みたい国「世界No.1」/安い物価と安心して暮らせる住環境/洪水対策の強化/有数の資源産出国/2020年までに先進国を目指す経済政策/先進国に比べて割安かつ伸びしろのあるマーケット/強いマレーシアリンギット(為替)/若い世代が支える人口ピラミッド/世界最大のイスラム金融マーケット

2 マレーシアの不動産投資に関する政策や制度
政府系ファンドがスポンサーになり、国家戦略として進めている不動産開発/中国をはじめとした海外企業と共同事業を推進/外国人でも簡単に借りられるローン/日本人に有利なマレーシアの税制/物件の権利登記/経済企画庁(EPF)の承認が必要な場合/制度におけるマレーシア不動産投資のデメリット

3 アジア周辺国との比較
マレーシア/シンガポール/インド/インドネシア/タイ/オーストラリア/ベトナム
第3章 グレーター・クアラルンプールのエリア分析
1 トップダウン分析

2 クアラルンプールを知る「6つの指標」の詳細
人口動態について/②所得水準について/③政府の開発計画について/④物件供給数について/⑤賃料と価格水準について/⑥主な産業と経済規模について コラム:スクエアフィート単価について

3 グレーター・クアラルンプール主要エリアの特徴
アラルンプール地区中心部
-1:KLCC ①-2:ブキッビンタン)
②クアラルンプール地区西部
(②ー1:バンサー ②ー2:ダマンサラハイツ ②ー3:モントキアラ)
③クアラルンプール地区南部
(③-1:ブルックフィールズ ③-2:ミッドバレー)
④クアラルンプール地区北部
(センツル/ ティティワンサ)
⑤クアラルンプール地区東部
(アンパン)
⑥セランゴール州西部
(⑥-1:ペタリンジャヤ ⑥-2:バンダーウタマ ⑥-3:ダマンサラ・ペルダナ
⑥-4:コタ・ダマンサラ ⑥-5:バンダー・サンウェイ ⑥-6:スバンジャヤ)
⑦セランゴール州南部 (⑦-1:サイバージャヤ ⑦-2:プトラジャヤ)
第4章 ジョホールのエリア分析
1 ジョホールを知る「6つの指標」の詳細
人口動態について/所得水準について/政府の開発計画について/物件供給数について/賃料と価格水準について/主な産業と経済規模について
2 ジョホール主要エリアの特徴
フラッグシップA(ジョホールバルエリア)
(①-1:ジョホールバル ①-2:ダンガーベイ)
フラッグシップB(ヌサジャヤとメディエリア)
(②-1:ヌサジャヤ/コタ・イスカンダル地区 ②-2:南工業物流集積地区(SiLC)
②-3:ヌサジャヤ/プテリ・ハーバー地区 ②-4:ヌサジャヤ/メディニ地区 ②-5:ヌサジャヤ/イースト・レダン ②-6:ヌサジャヤ/ホライズン・ヒルズ ②-7:ヌサジャヤ/ヌサ・イダマン)
③その他のフラッグシップ
(フラッグシップC フラッグシップD フラッグシップE)
第5章 エリア別の投資戦略
1 今から狙う投資戦略「グレーター・クアラルンプール編」
希少性が高いプレビルド物件を狙う/実需層のバイヤーが多いエリアの物件を狙う/政府が投資する開発エリアを狙う/これから住居が建設される新興都市エリアを狙う/高速道路へアクセスしやすいロケーションを狙う/MRT駅建設予定の半径500 メートル以内を狙う/物件供給数が多いエリアを避ける/120平米前後の1LDK~2LDKを狙う/土地付き戸建て物件を狙う/売れ残りのコンドミニアムを避ける
コラム:距離別の投資戦略
2 今から狙う投資戦略「ジョホール州(イスカンダル地区)編」
キャピタルゲイン目的で土地付き物件を狙う/キャピタルゲイン目的でシンガポールから 近いウォーターフロント地区を狙う
第6章 マレーシアでの資金調達と融資について
1 一般的なローンの概要について
2 融資申し込みから決済までの流れ
3 支払いスケジュールの具体的な流れ
4 繰り上げ返済する場合
5 遅延した場合の対処方法
第7章 物件購入にまつわるポイントについて
1 マレーシアの不動産投資で用意する資金
コラム:自己資金を少なくして投資するには
2 物件購入プロセス
3 購入時に必要な諸費用について
4 マレーシア不動産の権利関係について
マレーシア不動産の経緯/借地権[リースホールド(Leasehold)]/自由保有権(Freehold)/区分所有権・空間所有権(Strata Title)/マレーリザーブランド(マレー人保留地)/土地の購入に関する許可について
第8章 物件購入後の賃貸管理について
1 建物の現状を知る
物件があるロケーションの特徴は?/周辺の物件と比較して、高いか、安いか?/類似条件の競合物件が周辺に多いか? 少ないか?/家具設備は十分か?/物件の日常管理、警備業務など、しっかりしているか?
コラム:競合物件とテナントの奪い合い
2 テナントの募集方法
インターネットや新聞の広告から/不動産業者を通じて/友人・知人の紹介/ポスティン グや張り紙、チラシ
3 賃貸借契約書の締結までの流れと賃貸借契約書のチェックポイントについて
テナントから申込書を提出してもらい、予約金を請求/賃貸借契約書にサインし、デポジットの残額請求/印紙代を納付/チェックするポイントについて/賃貸契約書作成の注意事項
4 管理会社を見極めるチェックポイント
賃貸借契約の締結内容が条件に反映されているか/テナントを集めることができるか/トラブルに迅速に対応できるか
第9章 出口戦略について
1 出口戦略の考え方
自分の物件を知る/だれに売るのか?/いつ売るか?
2 住宅物件タイプ別の出口戦略
区分所有の出口/リンクハウス、セミデタッチ(連棟式戸建て)の出口/一戸建て(バン ガロー)の出口/一棟の出口 コラム:リースホールドの売却タイミング
3 転売する場合の売却プロセス
未完成物件を転売する場合/完成物件を転売する場合
コラム:売買契約書の作成
第10章 マレーシアでうまく運用する秘訣
1 秘訣 その1 ~ネットの広告物件に気をつける~
2 秘訣 その2 ~川上の情報を仕入れる~
3 秘訣 その3 ~現地の専門家とチームプレーで勝負する~

あとがき

ドバイ株投資完全マニュアル 企業情報編 特選30銘柄

ベトナム株投資完全マニュアル 本気の海外投資シリーズ6

日本で最初にベトナム株を紹介した著者にならって、ベトナムの魅力と可能性を知ろう。
そして、ベトナムを好きになろう。ベトナムに投資しよう!







ベトナム株投資完全マニュアル 本気の海外投資シリーズ6

日本で最初にベトナム株を紹介した著者にならって、ベトナムの魅力と可能性を知ろう。
そして、ベトナムを好きになろう。ベトナムに投資しよう!


「コウモリ」にまつわる“おとぎ話”をご存知だろうか。

そのおとぎ話とは、動物VS鳥類の戦争が起こったとき、「哺乳類なのに空を飛べる」というコウモリならではの特性を活かして、ときにはほ乳類の仲間になり、ときには鳥類の仲間になった揚げ句、どちらからも“つまはじきもの”にされてしまうという有名なお話のことである。

「ベトナムに投資」という話題がにわかに活気を帯びてきたのはつい最近(2006年)のこと。わずか1年弱の間に、さまざまな意見が生まれては消えてきた。ときには、「ベトナムは熱い」という論調に皆が期待した。ときには「ベトナムはもうバブル」だという主張に皆が臆することもあった。事実、そのときどきの意見に左右された人も多かったに違いない。

だが、実際はどうなのか。「ベトナムの魅力的な人口構成も、石油をはじめとした地下資源の豊富さも、欧米・韓国・台湾・中国などの積極的な投資も、日系企業のチャイナプラスワン戦略によるベトナム進出も、着々と整備される証券市場インフラも、ベトナムの人々の熱い期待」も、実は「何も変わってはいない」のである(本書の「はじめに」より引用)。お察しの通り、変わったのは、私たちの“捉え方”なのである。

なぜ、コウモリのように“フラフラ”してしまうのか。その理由は、ベトナムと真正面からつき合っていない点にあるのだろう。「ベトナムが好きで好きでたまらない」という想いでベトナムをじっと見ていれば、心が揺らぐことはきっとない。むしろ、「ベトナムでひと儲け」などと考えていると、あちらこちらに引っ張られてしまうのではないか。

もちろん、ベトナムに投資する以上、「儲け」を度外視するわけにもいかないだろう。だが、自分が投資する国だからこそ、ベトナムのお国事情をよく理解し、投資事情についてもよく知り、何より「ベトナムが好き!」との思いで“ベトナムにはまってみても”罰は当たらないはずだ。そこには「好きだから投資する」というシンプルな黄金法則が存在しているのだから。極論すれば、好きだから投資する」は、相場という世界から“つまはじきもの”にされないための実は非常に大切な処方箋なのかもしれない。

本書『ベトナム株投資完全マニュアル』は、日本で最初にベトナム株を紹介した著者が活き活きとした最新のベトナム情報をまとめたもの。ベトナムの基本情報や空気、おもしろさはもちろん、IPO(国営企業の株式会社化に伴う株式放出オークション)への参加、OTC(未上場)株取引、注目企業などの話をはじめ、ベトナムにおける“今”の資産運用事情をわかりやすく紹介している。本書を片手に、ベトナムの成長の可能性や魅力を感じ、ベトナムを好きなって、自分の知恵と資金でベトナムに投資してみてはいかがだろうか(例年、10月~3月はベトナム証券市場が熱くなるおもしろいタイミングでもあるし)。

【本書の主な特長】

「ネクスト11 」「VISTA」にも入っている“ベトナム”についての基本情報を余すことなく紹介
ホーチミン証券取引所やハノイ証券取引センターについての最新情報を紹介
現地に足を運んでいる人だからこそわかる生きた情報を紹介
客観的な立場(読者の立場)から見た、読者に有用な情報を紹介
IPO(注目企業)などの話をはじめ、ベトナムにおける資産運用情報をまんべんなく紹介
原稿執筆段階で紹介できる企業を簡潔に紹介

【本書を読んでほしい人】

ベトナム投資に興味がある人
ベトナム投資に興味があっても、「どうすればいいのか」わからずになかなか踏み出せなかった人
長い目で見て資産を増やしたい人
ベトナムのお国柄を理解しつつ、ベトナムに投資して資産を増やしたいと思っている人
ベトナムを愛して愛してやまない人


目次
はじめに

第1章 日本人投資家期待の星、“ベトナム”

ポストBRICsの筆頭候補/優秀な若年層中心の国家/知っておきたいベトナムの歴史/ホーチミン思想とコンセンサス政治/直接投資ブームから証券投資ブームへ/ベトナムの法整備状況/ベトナム経済・政治の基礎知識/ベトナムの主たる産業
コラム:ベトナムに魅せられて早17年……/ベトナム企業社会を支える若者達

第2章 ベトナム株投資の基本情報
2つの証券取引市場/取引センターのこれから/ホーチミン証券取引所の取引ルール/ハノイ証券取引センターの取引ルール/覚えようIPO・PO・OTC/国営企業改革と今後のIPO
コラム:ベトナムの子供たち

第3章 ベトナム株投資の最新状況
半年間のお祭り騒ぎ/一進一退が続くベトナム市場/3つの冷水/証券取引法下での規制強化の流れ/急増する証券会社/波紋を呼ぶメリルリンチのレポート
コラム:2007年最初の注目大型IPO2社/ ベトナムでの絵画投資

第4章 日本人投資家の口座開設の基本
ベトナム現地での口座開設の手順/日本での口座開設/証券会社選び1:主要証券会社/証券会社選び2:新設証券会社/口座開設支援業者の活用
コラム:ハノイ遷都1000年に向けて2010年が節目の年に!/ホーチミン滞在中の食紀行

第5章 ベトナム株取引と情報の収集
情報の入手について/有料情報について
コラム:ベトナム証券市場に関わる日本人たち/ベトナムのゴルフ事情&日系の本格的ゴルフ場の誕生

第6章 法人投資家や10万ドル以上の大口個人投資家への朗報
ベトナムの証券会社での直接投資の不安/証券投資ファンド運用管理会社 の設立ラッシュ/日本人向け証券投資ファンド運用管理会社の可能性
コラム:ベトナムのミスコンテスト

第7章 ベトナム株投資に伴うリスクと銘柄選定の考え方
ベトナム株投資に伴うリスク/銘柄選定の考え方(企業情報)/IPO・OTCへの取り組み方
コラム:ベトナムの株主総会/SSI30(サイゴン証券が新しい指数を発表)

おわりに

ベトナム株投資完全マニュアル 本気の海外投資シリーズ6

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タイ株の取引解説マニュアル

タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄 本気の海外投資シリーズ4

日本では手に入りにくい“タイ企業”の生情報を厳選して紹介!
日本株ではせいぜい2~3倍株が限界でも、タイ株なら話は違う。
10倍株も夢ではない。





タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄 本気の海外投資シリーズ4


日本では手に入りにくい“タイ企業”の生情報を厳選して紹介!
日本株ではせいぜい2~3倍株が限界でも、タイ株なら話は違う。
10倍株も夢ではない。

「投資」にとって必要なものは何か。冷静に考えてみたことはありますか。売買ツール(売買システム)、売買ルール、豊富な経験、(有用な)情報、マネーマネジメント、誘惑に負けない精神力など、ひとつひとつ思い浮かべてみるとわかるように、「必要なもの」という簡単な単語でひとくくりにできないくらい数多く存在します。なかでも、「(有用な)情報」はどの投資家にとっても大事なものでしょう。テクニカル的な要素であれ、ファンダメンタル的な要素であれ、それら以外の要素であれ、やはり最終的に「(有用な)情報」が投資判断の基準になるからです。

しかし、新聞や雑誌に代表されるような誰の目にも飛び込む一般的な情報ではなく、投資判断の基準になり得るような「(有用な)情報」というのは、頭で考えているほど簡単には手に入りません。百歩譲って、私たちが生活している日本についてなら、やり方によってはまだ「(有用な)情報」を入手できる可能性はあるでしょう。しかし、です。日本から遠く離れた異国についてはどうでしょうか。投資に役立つ情報を手に入れることはまず不可能だと思います。

そこで、登場するのが本書です。本書では、入手困難な異国(タイ)の企業についての情報を、「特選41銘柄」と銘打って紹介しています。
本書に載っている内容は、現地の会社に勤めている著者の意見を組み入れて構成されています。タイで活躍している企業についての報道(決算情報)やタイで生活していなければわからないニュース(交通インフラについての最新情報や大型施設オープンの情報なといったタイの経済動向などを含む)など、タイ企業についての“生情報”を各セクター(「金融」「運輸」「エネルギー」「建設」「メディア」「製造」「通信」「不動産」など)ごとにまとめています。

クーデターやバンコク都心の爆破テロ事件などの影響を受け、2007年3月現在、タイ企業の株価は軒並み低迷しています。ということは、逆に言えば、お買い得とも考えられるのです。本来、100円を支払わなければ買えない銘柄を50円で買えるチャンスがあるわけです。 仮に、突発的な出来事がなかったとしても、タイ株は割安といえるでしょう。なぜなら、中国やインドのように、まだ注目されていないからです。要するに、“これから”の株なのです。

成熟しきった日本株とは違い、タイ株には大化けする可能性が十分にあります。割安のうちに仕込んでおいて、大きく花開いてから手仕舞う。そういう夢のような投資が“タイ株”なら現実になり得るのです。まだまだ“これから”のタイ株は単なる割安株ではありません。成長株の要素をはらんだ割安株なのです。

さぁ、本書の情報をもとに、まずは少額でも構いませんから、タイ株に投資してみてはいかがでしょうか。何度か売買を繰り返すうちに、自然とタイ株の良さに気づくことでしょう。

最後にこの言葉を贈ります。「先頭に行く者が牡蠣の身を、2番手は牡蠣の殻を手にする」。


本書の主な特長

入手しにくいタイ企業についての詳細情報を、箇条書きでわかりやすく詳細に紹介
決算等の情報は執筆段階において最新のものを掲載
株価チャートについては過去3年分、財務データおよび株価指標について、過去5年間分のデータを掲載
レーダーチャートを駆使して、成長率や安定度、配当利回り、PER、PBRなどを5段階でわかりやすく評価
過去5年間にわたる売上高と利益の推移についてもわかりやすくグラフで紹介
大事なポイントをおさらいできるように各企業紹介の最後に「まとめ」を掲載 など

本書を読んでほしい人

タイ企業に興味はあるけど、今ひとつ、きっかけが掴めなかった人
タイ企業に興味はあるけど、個別銘柄の情報が入手できないことを理由に投資できなかった人
割安なときに株を買い、長年掛けて大きく伸ばしていきたい人
新興諸国への投資に興味がある人
タイをこよなく愛している人
大化けする可能性のある株を持ちたいと思っている人
タイのお国柄事情を理解しつつ、タイ株で資産を増やしたいと考えている人 など

目次
はじめに
本書の使い方
序章

第1章 金融セクター
1-1 バンコク銀行(金融業)
1-2 アユタヤ(銀行金融業)
1-3 カシコーン銀行(金融業)
1-4 キアットナキン銀行(金融業)
1-5 クルンタイ銀行(金融業)
1-6 サイアム・シティ銀行(金融業)
1-7 サイアム商業銀行(金融業)
1-8 ティー・エム・ビー銀行(金融業)

第2章 運輸セクター
2-1 タイ空港公社・エアポートオブタイランド(空港管理運営)
2-2 バンコク・エクスプレスウェイ(高速道路運営)
2-3 リージョナル・コンテナーライン(海運)

2-4 タイ国際航空(航空業)
2-5 トレセン・タイ・エージェンシー(海運業)

第3章 エネルギーセクター
3-1 バンプー(炭鉱採掘)
3-2 PTTエクスプロレーション(石油・天然ガス)
3-3 PTT(石油・天然ガス)
3-4 アロマティックス(石油化学)
3-5 インドラマポリマー(石油化学)

第4章 建設セクター
4-1 シノタイ・エンジニアリング(建設業)
4-2 サハビリヤ・スチール(建設材料)
4-3 サイアム・セメント(建設材料)
4-4 サイアムシティセメント(建設材料)
4-5 ティーピーアイ・ポレン(セメント)

第5章 サービス・メディアセクター
5-1 バムルンラード・ホスピタル(病院)
5-2 ホーム・プロダクト・センター(小売業)
5-3 マイナー・インター・ナショナル(ホテル経営・外食サービス)
5-4 ビーイーシーワールド(テレビ放送)
5-5 アイ・ティー・ブイ(テレビ放送)
5-6 ワークポイント・エンターテイメント(テレビ放送)

第6章 製造業セクター
6-1 チャロン・ポカパン・フーズ(畜産・食品加工業)
6-2 タイ・ユニオン・フローズン・プロダクツ(食品加工業)
6-3 デルタ・エレクトロニクス(電子部品製造業)
6-4 ハナ・マイクロエレクトロニクス(電子部品製造業)

第7章 通信セクター
7-1 アドバンスド・インフォ・サービス(通信サービス)
7-2 シン・サテライト(通信サービス)
7-3 トゥルーコーポレーション(通信サービス)

第8章 不動産セクター
8-1 セントラル・パタナー(不動産開発)
8-2 ランド・アンド・ハウス(不動産開発)
8-3 アマタ・コーポレーション(不動産開発)
8-4 LPN デベロップメント(不動産開発)
8-5 スパライ(不動産開発)

タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄 本気の海外投資シリーズ4

最新 海外口座の開設・活用徹底ガイド

最新 海外口座の開設・活用徹底ガイド
資産運用や資産防衛のため、海外口座を開く人が増えています。最新の事情を踏まえて、その手順をわかりやすく解説。






最新 海外口座の開設・活用徹底ガイド

資産運用や資産防衛のため、海外口座を開く人が増えています。
最新の事情を踏まえて、その手順をわかりやすく解説。

目次
序章 なぜ、いま再び海外口座なのか?

基礎編
第1章 資産運用、資産防衛に使える!海外口座の最新事情
第2章 海外口座を開設する前の基礎知識
第3章 実際に海外口座を開設するまでの流れ

実践編
第4章 日本開設~(在日)銀行の紹介で口座を開設する~
第5章 現地開設~直接現地へ行って口座を開設する~
第6章 インターネット&郵送開設~インターネットと郵送を使って口座を開設する~
第7章 PB開設~プライベートバンクを通じて口座を開設する~

終章 私の口座開設体験記
巻末付録 バンクリスト~海外金融機関連絡先一覧~


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モンゴル投資ガイド 親日国家×成長性=今、イチバン熱い新興国

モンゴルは、いま世界最大規模の鉱山開発で、世界中から注目されている。にわかに、成長力の高いビジネスチャンスに溢れた国として関心を集めるようになってきた。






モンゴル投資ガイド 親日国家×成長性=今、イチバン熱い新興国


モンゴルビジネスが熱い!!
はじめにより
モンゴルは、いま世界最大規模の鉱山開発で、世界中から注目されている。にわかに、成長力の高いビジネスチャンスに溢れた国として関心を集めるようになってきた。


ところが、これまでマーケット規模が小さいことなどを理由に、日本の大手企業はほとんど参入をしてこなかった。日系企業の目を通してみると、まったくの手つかずといってよい状態なのだ。

目次
第1章 急成長するモンゴルの大いなる魅力
第2章 インフラ整備で活気づく経済・産業
第3章 急速に進む日本企業のモンゴルでの事業展開
第4章 事業拡大を狙う熱いモンゴル人実業家の活躍
第5章 ダイナミックな資源開発は国力の大きな柱
第6章 中小起業の力で経済協力から経済交流へ

モンゴル投資ガイド 親日国家×成長性=今、イチバン熱い新興国

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ナイジェリア株口座開設サポート

ナイジェリアの最大手、ゼニス証券に証券口座を開設する事務サポートをいたします。口座開設の各書類をお届けするとともに、記入見本による説明、記入内容のチェックから海外郵送までを行います。 手続きは郵送で完了しますので現地を訪れる必要はありません。





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ナイジェリア証券投資では、投資元本の送金に際して、事前に資本インポート許可を中央銀行から取得する必要があります。同申請は証券会社を通して行いますが、申請理由をお一人お一人について考えて、文章にする必要があり、一般の方にはハードルが高い部分です。

本サポートでは、口座開設につづき、この資本インポート許可の取得のサポートまで行います(口座開設完了後1カ月以内に申請する方のみ対象)。

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ドバイ株投資セミナー 魅惑の楽園都市ドバイへの投資手法






ドバイ株投資セミナー 魅惑の楽園都市ドバイへの投資手法

1. 新興国投資とは 【エフエーキャピタル(株)代表取締役 木下順一】

日本人は新興国投資のタイミングが非常に遅く、その原因は国民性・・・
新興国投資で利益を手にした人々というのは、ブームになるほんの半年早いタイミングでの投資が決め手となっており・・・
ドバイは現在PERが非常に低く、ファンダメンタルもしっかりしており、フェアバリューに戻るだけでも利益を期待できる地域・・・

2. ドバイ・湾岸諸国投資の魅力 【ザ・スリービー代表取締役 石田和靖】

光の国ドバイ
ドバイ株は20**年まで持つといい?
6本の並行した滑走路を持つ空港建設?
・・・ドバイの影とは
GCC諸国のGDP原油比率が下がっている?
湾岸産油国はオイルマネーで贅沢三昧?
湾岸6ヵ国単一通貨の導入、そのキーワードは?
イスラム諸国は先物取引禁止?
世界の株式市場と連動しないマーケット

3. ドバイ・湾岸諸国への投資方法 【エフエーキャピタル(株) 植田 学】

WHY MENA?
GCCを代表する銘柄
投資手法


ドバイ株投資セミナー 魅惑の楽園都市ドバイへの投資手法
ミャンマー株式ニュース 有料会員様

ドバイ株投資完全マニュアル 企業情報編 特選30銘柄

「タイ」、「ベトナム」、「ドバイ」、そして、「不動産投資王が語るアメリカ、ベトナム、中国」

「タイ」、「ベトナム」、「ドバイ」、そして、「不動産投資王が語るアメリカ、ベトナム、中国」
BRICs、VISTAということばもかなり浸透し、今や「海外投資」は、大きなリターンが期待できるひとつの資産運用法として定着してきているようにも思えます。 しかし、さまざまな情報が行き交う中で、どの情報を信じればいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

海外投資即実践講座―タイ・ベトナム・ドバイ・アメリカと新興国―

本DVDでは、各国の投資スペシャリストや、実際にその国の投資を切り開いた「先を行く投資家」をお招きして、その魅力や知っておかなければいけないリスク面、そして実際に講師が自分の足で、自分の目で得てきた生の現地情報をお届けします。

海外投資に興味がある方、どの国に、どのように投資をするべきか悩んでいる方、世界に飛び出したい方!あなたを魅力的な海外投資の世界へと導きます。

「タイ」、「ベトナム」、「ドバイ」、そして、「不動産投資王が語るアメリカ、ベトナム、中国」・・・などなど、盛りだくさんでお送りするスペシャルDVDです。

いざ、投資で世界へ――!!


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タイ・ベトナム・ドバイ・アメリカと新興国

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BRICs、VISTAということばもかなり浸透し、今や「海外投資」は、大きなリターンが期待できるひとつの資産運用法として定着してきているようにも思えます。 しかし、さまざまな情報が行き交う中で、どの情報を信じればいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

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ドバイは現在PERが非常に低く

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新興国投資で利益を手にした人々というのは、ブームになるほんの半年早いタイミングでの投資が決め手となっており・・・
ドバイは現在PERが非常に低く、ファンダメンタルもしっかりしており、フェアバリューに戻るだけでも利益を期待できる地域・・・

2. ドバイ・湾岸諸国投資の魅力 【ザ・スリービー代表取締役 石田和靖】

光の国ドバイ
ドバイ株は20**年まで持つといい?
6本の並行した滑走路を持つ空港建設?
・・・ドバイの影とは
GCC諸国のGDP原油比率が下がっている?
湾岸産油国はオイルマネーで贅沢三昧?
湾岸6ヵ国単一通貨の導入、そのキーワードは?
イスラム諸国は先物取引禁止?
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3. ドバイ・湾岸諸国への投資方法 【エフエーキャピタル(株) 植田 学】

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