ドバイ株投資完全マニュアル 企業情報編 特選30銘柄 -5ページ目

DVD 世界最先端! ドバイ株投資セミナー

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BRICs(ブラジル、ロシア、インド、チャイナ)の次に来る!!といわれ、注目のVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン) もその名はかなり浸透してきました。その一角であるベトナム投資の大ブームに影響され、
「 次はどこだっ!? 」と探している方が多々おられると思います。そこで注目なのが・・・


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そうですっ!!ドバイ(Dubai) です!!!

世界の大富豪が集結する楽園都市ドバイ。皆さんでいっしょにその魅力をさぐってみませんか?

● 講師コメント ●

私は10年以上も前からドバイという都市に関わる機会がありました。

数年前まで会計事務所で法人税や財務コンサルティングの業務等に関わってきた私は、日本で会社を営む外国人経営者向けのコンサルティングを担当しておりました。彼らの多くは、日本でパソコンやその周辺機器、電化製品、自動車、ゲーム機などを仕入れて、ドバイへ輸出していきます。またドバイでは彼らのお得意さんであるバイヤーが存在し、世界へ誇れるMade In Japanの製品は、ドバイを拠点にロシア、東ヨーロッパ、南アジア、またラストフロンティアであるアフリカ大陸など、巨大な新興国市場へと流れていくのです。そう、ドバイは世界でも有数の貿易拠点であり、アジア、ヨーロッパ、アフリカという巨大市場の中間に位置し中継貿易都市として、またフリーゾーン(非関税区域)として、静かな発展を遂げてきました。

そんな静かな発展を遂げてきたドバイですが、2001年9月11日の米国同時多発テロをきっかけにドバイの発展はさらに加速度を増します。それまで米国へと流れていた中東の巨額のオイルマネーが、米国のリスクに敏感に反応し、中東にものすごい勢いで逆流してきました。その資金の流れを巧みに利用したのが、現在のドバイの首長”シェイク・モハメッド”です。

彼は強力なリーダーシップと具体的な経済政策をかかげ、金融・貿易・メディア・IT・メディカルなどを中心とした産業の多角化で、今後20年間で原油によるGDPをゼロパーセントに持っていくことを計画しています。2007年2月、彼は2015年までの戦略的経済・社会政策計画「ドバイ・ストラテジック・プラン2015」を発表し、今後のドバイの歩むべき道を、およそ2000人の聴衆の前で1時間以上の熱弁を振るいました。私も現地でその資料を入手しましたが、それは実に明解で具体的な戦略であり、今後のドバイの強烈な可能性を強く感じました。人呼んで「ドバイ株式会社のCEO”シェイク・モハメッド”」は、シンガポール建国の父”リー・クアン・ユー”を髣髴させます。

今回は、私の数回にわたるドバイ訪問の中で、ぎっしりと詰まったスケジュールをこなし、関係各社からいただいた多くの情報、ドバイ市場の魅力や可能性、またリスクなどを、コンパクトにまとめてお伝えしたいと思います。
DVD 世界最先端! ドバイ株投資セミナー

10年以上も前からドバイという都市に関わる機会

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DVD 世界最先端! ドバイ株投資セミナー

私は10年以上も前からドバイという都市に関わる機会がありました。

数年前まで会計事務所で法人税や財務コンサルティングの業務等に関わってきた私は、日本で会社を営む外国人経営者向けのコンサルティングを担当しておりました。彼らの多くは、日本でパソコンやその周辺機器、電化製品、自動車、ゲーム機などを仕入れて、ドバイへ輸出していきます。またドバイでは彼らのお得意さんであるバイヤーが存在し、世界へ誇れるMade In Japanの製品は、ドバイを拠点にロシア、東ヨーロッパ、南アジア、またラストフロンティアであるアフリカ大陸など、巨大な新興国市場へと流れていくのです。そう、ドバイは世界でも有数の貿易拠点であり、アジア、ヨーロッパ、アフリカという巨大市場の中間に位置し中継貿易都市として、またフリーゾーン(非関税区域)として、静かな発展を遂げてきました。

そんな静かな発展を遂げてきたドバイですが、2001年9月11日の米国同時多発テロをきっかけにドバイの発展はさらに加速度を増します。それまで米国へと流れていた中東の巨額のオイルマネーが、米国のリスクに敏感に反応し、中東にものすごい勢いで逆流してきました。その資金の流れを巧みに利用したのが、現在のドバイの首長”シェイク・モハメッド”です。

彼は強力なリーダーシップと具体的な経済政策をかかげ、金融・貿易・メディア・IT・メディカルなどを中心とした産業の多角化で、今後20年間で原油によるGDPをゼロパーセントに持っていくことを計画しています。2007年2月、彼は2015年までの戦略的経済・社会政策計画「ドバイ・ストラテジック・プラン2015」を発表し、今後のドバイの歩むべき道を、およそ2000人の聴衆の前で1時間以上の熱弁を振るいました。私も現地でその資料を入手しましたが、それは実に明解で具体的な戦略であり、今後のドバイの強烈な可能性を強く感じました。人呼んで「ドバイ株式会社のCEO”シェイク・モハメッド”」は、シンガポール建国の父”リー・クアン・ユー”を髣髴させます。

今回は、私の数回にわたるドバイ訪問の中で、ぎっしりと詰まったスケジュールをこなし、関係各社からいただいた多くの情報、ドバイ市場の魅力や可能性、またリスクなどを、コンパクトにまとめてお伝えしたいと思います。
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ドバイの知られざる株式事情

ドバイの知られざる株式事情

# 低PER

原油価格に敏感に反応するドバイ株式市場は、原油バブルに煽られるかのように2006年の1月に一旦ピークに達し、その後原油の調整と足並みを揃えるように、一気に株価は崩れ落ちていきました。

その後安値圏を緩やかに上下しながら、現在はピーク時の半値以下で取引されています。PER(株価収益率)は、市場平均で11倍~12倍程度。現在はだいぶ割安な市場といえます。

# 湾岸6カ国通貨統合

ドバイを中心に湾岸6カ国は2010年に、ユーロをモデルにした単一通貨導入の計画に向けて動いています。さらに、現在は米ドルに釘付けされている為替レートを、2015年完全変動相場制へ移行する計画もあります。

数年前の中国株が、「人民元相場の上昇と株価の上昇」という2つのメリットが享受できたのと同様の可能性が存在します。

☆あの新興市場投資の第一人者である、「マーク・モビアス」もドバイはおもしろい!とおっしゃっています!
(石田 和靖とマーク・モビアス氏は、メールをやり取りする仲なのです。)
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“日本初”のドバイ株投資マニュアル本で

“日本初”のドバイ株投資マニュアル本


今、世界から注目されている「ドバイ」に投資するための、
“日本初”のドバイ株投資マニュアル本です。














“日本初”のドバイ株投資マニュアル本

ドバイ投資に興味がある人

ドバイ投資に興味がある人











本書の主な特長

* ドバイについての基本情報を余すことなく紹介
* 現地に行かなければわからない情報を満載
* 現地の要人(ドバイ国際金融センター総裁など)から直接聞いた情報を紹介
* ドバイ証券取引所の会員登録や口座開設、オンライントレードのやり方など、実際に始めなければわからない実践的な情報を詳しく紹介
* 原稿執筆段階で紹介できる企業を簡潔に紹介
※本書に書いてあることを自分で調べようと思ったら、とてつもない時間と労力とコストが掛かります。このことを頭に入れつつ、本書をご堪能ください。

本書を読んでほしい人

* ドバイ投資に興味がある人
* ドバイ投資に興味があっても、「どうやって投資をすればいいのか」わからずに最初の一歩がなかなか踏み出せなかった人
* 長い目で見て資産を増やしたい人
* まだ他人が始めていないことに興味がある人
* ドバイのお国柄を理解しつつ、ドバイに投資して資産を増やしたいと思っている人
* ドバイをこよなく愛する人

■各誌に掲載されました

目次
第1章 急成長の世界最先端都市ドバイと湾岸諸国の概要
第2章 ドバイ・アブダビ株式市場の基本情報
第3章 投資信託を通じてドバイに投資する
第4章 株式市場を通じてドバイに投資する
第5章 “マックシャラフ証券”のオンライントレード
第6章 ドバイ株の情報収集
第7章 ドバイ・アブダビ株式市場の参考銘柄


ドバイ株投資完全マニュアル

ドバイ株投資完全マニュアル

世界の建設クレーンの3割が集結しているほどの建設ラッシュ。
脱オイルマネーを目標に掲げた政策。
ユーロ導入をイメージさせる20XX年導入の湾岸6カ国単一通貨など。
















今、世界から注目されている「ドバイ」に投資するための、
“日本初”のドバイ株投資マニュアル本です。

「猫の目」という言葉があります。これは、比喩的に「よく変化するもの」を表すときに使われます。例えば、「あの人の考えは猫の目のようにころころ変わる」などの使われ方をします。

保守的な人にとっては受け入れがたいものである一方、革新的な人には「チャンス」と映るものでもあるように、「変化」という言葉は、意識のうえではいろいろな捉えられ方があります。しかし、無意識の中での捉えられ方はひとつです。それは「何かが起こっている」という捉え方です。事実、「変化」という言葉を聞いたとき、変化するだけの理由があることを、私たちは知らず知らずのうちに感じているはずです。

本書で紹介する「ドバイ」は今、そんな“変化”の渦中にいます。この国では今まさに、さまざまなことが起こっています。世界の建設クレーンの3割がドバイに集結していることから容易に想像できる建設ラッシュ。「ドバイに住んでみたい」と世界各国から次々と集まるセレブな人たち。脱オイルマネーを目標に掲げ、金融や観光をはじめとする産業の多角化を進めている事実。2001年から2005年までのたった5年間で2倍以上に成長したドバイの名目GDP。ユーロ導入をイメージさせる20XX年導入の湾岸6カ国単一通貨。2015年に開始予定の変動相場制。アジアで言うところの香港やシンガポールに引けを取らない国際金融センターの誕生など、ドバイでは間違いなく「何かが起こっています」。

世界中から人や資本が集まっている国「ドバイ」。世界中から注目されている国「ドバイ」。「そんな何かが起こっている勢いのある国に投資してみたい」と考えている方のために登場したのが本書『ドバイ株投資完全マニュアル』です。ドバイ・アブダビ株式市場の基本的な情報や投資信託を通じて投資する方法、株式市場を通じて投資する方法(本書ではUAE非居住者でも口座を開設することができて、かつ、ドバイの企業情報が入手できる詳細なリサーチサービスもあり、さらに外国の銀行口座でも証券取引が可能な証券会社である「マック・シャラフ証券」を紹介。口座開設の仕方からオンライントレードまでを詳しく解説)、ドバイの企業情報など、ドバイに投資するために必要な情報を余すことなく紹介しています。“ドバイ株投資”についてこれだけ詳しく述べている本はおそらく「日本初」でしょう。

「猫の目」のように、次々とさまざまな変化が起こっている国「ドバイ」。投資という領域においては、ドバイはまだ“赤ん坊”のようなものです。成長初期の段階ですから、この時期に資産運用できれば、長い目で見て、大きな果実を手にすることも夢ではありません。
ドバイに投資して、ドバイの成長を一緒に見ませんか。「猟ある猫は爪を隠す」というように、本当に力や才能のある人は、それを他人に自慢することなく、人知れず、こっそり始めているものです。
牡蛎の身を手にできるのはこっそり先頭を行く人たちだけなのです。

世界ナンバーワンの楽園都市 ドバイ株投資完全攻略セミナー

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ドルベースでの名目成長率20%~25%と高い!
GCCトップ150社の収益は平均40%の伸び!
人口の40%が若年層で消費市場として期待ができる!



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もっともホットな金融市場である大注目エリア!中東
中東の経済の今後を解剖する!

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サンプル映像 低画質
サンプル映像 高画質

「かつては、潤沢なオイルマネーを海外での運用や浪費に向けていた。
いまは、GCCエリアでの投資インフラ整備に投資している世界でも最も成長が期待できるエリア」
「ほかの市場との相関性も低く、株価も妥当。クウェート以外はドルペック制を採用しているが、
インフレ率が高くいずれ通貨も切上がるだろう、そこにも妙味がある」

デビッド・サンダース
― UAE、GCC、MENAのファンド運用している。実際の現地運用者である―

「成長のスピードを賢くコントロールしながら、石油以外の産業を育成している」
「[毎年11%の成長を継続する]というドバイの戦略的な構想には驚かされる」

石田和靖
― いち早くドバイの魅力に注目し、投資先としてドバイを日本に紹介した海外投資の第一人者 ―


【特典1】本邦初!ドバイ株のオンライントレードシステム「MAC Traderの日本語版マニュアル」付
【特典2】ホットな最新情報が満載「ドバイ株投資プレミアムレポート」付 世界ナンバーワンの楽園都市・ドバイに今こそ投資!
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~今こそドバイに投資!~

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今後10年以上、確実に経済的イベントが続くドバイ。目が離せません!

▼世界の建設クレーンの3割が集結!
※今では5割を越えているというウワサも・・・
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ドバイ証券取引所の株式時価総額は

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2003年末から2005年末の2年間で、8倍以上に膨れ上がりました。2006年の1月に一旦ピークに達し、その後原油の調整と足並みを揃えるように、一気に株価は崩れ落ちました。

現在、ドバイ市場はPERが12倍程度とだいぶ割安感のある市場になっています。

ドバイと湾岸諸国の概略と最新情報

ドバイと湾岸諸国の概略と最新情報



プログラム

1.基本情報

・ドバイと湾岸諸国の概略と最新情報
・DFM、ADSM株式市場の基本情報
・リスク

2.口座開設方法・取引方法

・MAC Sharaf Securities
・NBDS(National Bank of Dubai Securities)
・Mubasher Direct Broker for Financial Services
・SHUAA Capital

3.MAC Traderの使い方

・売り注文
・買い注文
・リサーチ
・その他

4.個別銘柄の説明(20社前後を予定)
※未定(現在銘柄選定、リサーチ中)

5.情報収集方法

・DFM、ADSM
・AME Info
・Gulf News
・その他

6.質疑応答

※途中、最新のGCC経済情報、ドバイIPOスケジュール、サウジアラビアの情報、なども織り交ぜていきます。
※MAC Traderの10月中旬正式リリースは、場合によって遅れる可能性もございます。
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