2013-08-11 06:27:38

タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄 本気の海外投資シリーズ4

テーマ:タイ株投資完全マニュアル
日本では手に入りにくい“タイ企業”の生情報を厳選して紹介!
日本株ではせいぜい2~3倍株が限界でも、タイ株なら話は違う。
10倍株も夢ではない。





タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄 本気の海外投資シリーズ4


日本では手に入りにくい“タイ企業”の生情報を厳選して紹介!
日本株ではせいぜい2~3倍株が限界でも、タイ株なら話は違う。
10倍株も夢ではない。

「投資」にとって必要なものは何か。冷静に考えてみたことはありますか。売買ツール(売買システム)、売買ルール、豊富な経験、(有用な)情報、マネーマネジメント、誘惑に負けない精神力など、ひとつひとつ思い浮かべてみるとわかるように、「必要なもの」という簡単な単語でひとくくりにできないくらい数多く存在します。なかでも、「(有用な)情報」はどの投資家にとっても大事なものでしょう。テクニカル的な要素であれ、ファンダメンタル的な要素であれ、それら以外の要素であれ、やはり最終的に「(有用な)情報」が投資判断の基準になるからです。

しかし、新聞や雑誌に代表されるような誰の目にも飛び込む一般的な情報ではなく、投資判断の基準になり得るような「(有用な)情報」というのは、頭で考えているほど簡単には手に入りません。百歩譲って、私たちが生活している日本についてなら、やり方によってはまだ「(有用な)情報」を入手できる可能性はあるでしょう。しかし、です。日本から遠く離れた異国についてはどうでしょうか。投資に役立つ情報を手に入れることはまず不可能だと思います。

そこで、登場するのが本書です。本書では、入手困難な異国(タイ)の企業についての情報を、「特選41銘柄」と銘打って紹介しています。
本書に載っている内容は、現地の会社に勤めている著者の意見を組み入れて構成されています。タイで活躍している企業についての報道(決算情報)やタイで生活していなければわからないニュース(交通インフラについての最新情報や大型施設オープンの情報なといったタイの経済動向などを含む)など、タイ企業についての“生情報”を各セクター(「金融」「運輸」「エネルギー」「建設」「メディア」「製造」「通信」「不動産」など)ごとにまとめています。

クーデターやバンコク都心の爆破テロ事件などの影響を受け、2007年3月現在、タイ企業の株価は軒並み低迷しています。ということは、逆に言えば、お買い得とも考えられるのです。本来、100円を支払わなければ買えない銘柄を50円で買えるチャンスがあるわけです。 仮に、突発的な出来事がなかったとしても、タイ株は割安といえるでしょう。なぜなら、中国やインドのように、まだ注目されていないからです。要するに、“これから”の株なのです。

成熟しきった日本株とは違い、タイ株には大化けする可能性が十分にあります。割安のうちに仕込んでおいて、大きく花開いてから手仕舞う。そういう夢のような投資が“タイ株”なら現実になり得るのです。まだまだ“これから”のタイ株は単なる割安株ではありません。成長株の要素をはらんだ割安株なのです。

さぁ、本書の情報をもとに、まずは少額でも構いませんから、タイ株に投資してみてはいかがでしょうか。何度か売買を繰り返すうちに、自然とタイ株の良さに気づくことでしょう。

最後にこの言葉を贈ります。「先頭に行く者が牡蠣の身を、2番手は牡蠣の殻を手にする」。


本書の主な特長

入手しにくいタイ企業についての詳細情報を、箇条書きでわかりやすく詳細に紹介
決算等の情報は執筆段階において最新のものを掲載
株価チャートについては過去3年分、財務データおよび株価指標について、過去5年間分のデータを掲載
レーダーチャートを駆使して、成長率や安定度、配当利回り、PER、PBRなどを5段階でわかりやすく評価
過去5年間にわたる売上高と利益の推移についてもわかりやすくグラフで紹介
大事なポイントをおさらいできるように各企業紹介の最後に「まとめ」を掲載 など

本書を読んでほしい人

タイ企業に興味はあるけど、今ひとつ、きっかけが掴めなかった人
タイ企業に興味はあるけど、個別銘柄の情報が入手できないことを理由に投資できなかった人
割安なときに株を買い、長年掛けて大きく伸ばしていきたい人
新興諸国への投資に興味がある人
タイをこよなく愛している人
大化けする可能性のある株を持ちたいと思っている人
タイのお国柄事情を理解しつつ、タイ株で資産を増やしたいと考えている人 など

目次
はじめに
本書の使い方
序章

第1章 金融セクター
1-1 バンコク銀行(金融業)
1-2 アユタヤ(銀行金融業)
1-3 カシコーン銀行(金融業)
1-4 キアットナキン銀行(金融業)
1-5 クルンタイ銀行(金融業)
1-6 サイアム・シティ銀行(金融業)
1-7 サイアム商業銀行(金融業)
1-8 ティー・エム・ビー銀行(金融業)

第2章 運輸セクター
2-1 タイ空港公社・エアポートオブタイランド(空港管理運営)
2-2 バンコク・エクスプレスウェイ(高速道路運営)
2-3 リージョナル・コンテナーライン(海運)

2-4 タイ国際航空(航空業)
2-5 トレセン・タイ・エージェンシー(海運業)

第3章 エネルギーセクター
3-1 バンプー(炭鉱採掘)
3-2 PTTエクスプロレーション(石油・天然ガス)
3-3 PTT(石油・天然ガス)
3-4 アロマティックス(石油化学)
3-5 インドラマポリマー(石油化学)

第4章 建設セクター
4-1 シノタイ・エンジニアリング(建設業)
4-2 サハビリヤ・スチール(建設材料)
4-3 サイアム・セメント(建設材料)
4-4 サイアムシティセメント(建設材料)
4-5 ティーピーアイ・ポレン(セメント)

第5章 サービス・メディアセクター
5-1 バムルンラード・ホスピタル(病院)
5-2 ホーム・プロダクト・センター(小売業)
5-3 マイナー・インター・ナショナル(ホテル経営・外食サービス)
5-4 ビーイーシーワールド(テレビ放送)
5-5 アイ・ティー・ブイ(テレビ放送)
5-6 ワークポイント・エンターテイメント(テレビ放送)

第6章 製造業セクター
6-1 チャロン・ポカパン・フーズ(畜産・食品加工業)
6-2 タイ・ユニオン・フローズン・プロダクツ(食品加工業)
6-3 デルタ・エレクトロニクス(電子部品製造業)
6-4 ハナ・マイクロエレクトロニクス(電子部品製造業)

第7章 通信セクター
7-1 アドバンスド・インフォ・サービス(通信サービス)
7-2 シン・サテライト(通信サービス)
7-3 トゥルーコーポレーション(通信サービス)

第8章 不動産セクター
8-1 セントラル・パタナー(不動産開発)
8-2 ランド・アンド・ハウス(不動産開発)
8-3 アマタ・コーポレーション(不動産開発)
8-4 LPN デベロップメント(不動産開発)
8-5 スパライ(不動産開発)

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