昨日今日と専門家の世代交代について
熱い議論を広げさせていただきました。
それぞれ業種によって
業務を考えるスパンは違いますが、
例えば我々司法書士は仕事柄、
遺言であったり、後見であったり
長い年月をかけてフォローしていかないといけない案件もあるので
世代交代をしながら長く見守っていく必要があります。
不動産の賃貸業も同様に
長く見守っていく必要がありますし
場合によっては次世代の後継者が育つ後押しをすることもあるそうです。
私も来月で47歳
長く見守らせていただく上で
色々と考えていかないといけないですね。
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