歴史の勉強中… | 歴史男子(半ちゃん)が語る日常と歴史ロマン記

歴史男子(半ちゃん)が語る日常と歴史ロマン記

歴史好き男子が好きなこと(歴史、マラソン、旅行etc)つぶやいています♪

先週、ランで訪れていた『阿南市椿泊』 が、テレビとくしまの番組で紹介されていました(≡^∇^≡)




阿波水軍の本拠地として栄えた椿泊を紹介されると、また行きたくなりました音譜


ちなみに彼女は、次は絶対に車車と要望がありましたが…

この道の狭さですからねぇσ(^_^;)


僕の車(2200cc)はムリあせる

たぶん町並みの入り口で、事故ります(笑)


彼女の車(1200cc)でも、僕の運転技術では厳しいなぁ(^▽^;)

森水軍の子孫と思しき、地元の方々は、対向する時に5mm幅まで寄せてかわすみたいですあせる

(もはや輸出車を船に乗せる時のプロ運転手だね)


森水軍の町。そして子孫たち恐るべしビックリマーク



で、地元の歴史をいろいろと勉強中の僕らですが…


彼女は、歴史に全く興味無しあせる


なので、もっとメジャーなところから…

昨日のブログにアップしました安土城の主である 織田信長公。

が、なぜ有名人なのかはてなマーク


現在はそこから勉強中です(^▽^;)


歴史を知っている方からすれば、至極当たり前なことも、正直興味の無い人からすれば、織田信長がなぜ有名なのかを知らないレベルです(^▽^;)



ちなみに、彼女は明日休み…

僕は仕事なのですが、先ほどまで僕が録画していた『二人の軍師』を見ていました。

※二人の軍師…豊臣秀吉を支えた二人の天才軍師である竹中半兵衛、黒田官兵衛の物語。


大河ドラマ『真田丸』で、石田三成役を熱演されている山本耕二さんのお蔭で、爽やかな薄幸の天才軍師として竹中半兵衛公がイメージ出来たようで良かった(≧▽≦)


まだ半分ほどなので、明日僕が仕事から戻ったら、続きを解説しながら、見ます。



僕は竹中半兵衛公の戦に臨む姿。考え方。味方を想う心。

全てが好きですが、私見に偏り過ぎないように教えていきます音譜



決して、豊臣秀吉の印象が良くなくても、悪い事ばかりは言いません(笑)

何だかんだで、百姓から天下人まで登り詰めた方ですしね。。。

女性にだらしないイメージがやはり嫌いですが(笑)





しかし、カッコ良いですね~

竹中半兵衛重治公は、僕が死ぬまで師匠です(≧▽≦)






僕が死んだら、これを形見だと思っておくれ(≡^∇^≡)
とか、訳の分からんことを言わないように気を付けよう(笑)


とにもかくにも、25歳になって彼氏のために、彼氏の趣味を勉強する姿に感謝音譜

(ホントにいい子だ音譜)


どちらかと言えば、いつ死んでも後悔は無しビックリマーク

って考えでしたが、寄り添ってくれる彼女に考え方まで、グラついていますσ(^_^;)


学ぶことに遅いことは無いですし、共有できる趣味として、これからも彼女の質問に答えて行けるように僕も知識を高めようと思うのでした(≡^∇^≡)



昨日の真田丸に関して、多くの方が意見をアップされていましたが・・・

僕は途中で、ギャグ路線が強く見ていない時期がありましたが、それでもまた見るようになりました。


それは、犬伏の別れと第二次上田合戦が気になっていたので…


昨日は良かった(≧▽≦)

真田丸見始めて、初めてそう思うほど、真田一族の生き方を上手く描いていたと思います。


この辺りの話が、彼女が理解してくれる時が来るのかあせる


気長に頑張ります(笑)