「命の母」111周年キャンペーン 「母と娘“しあわせ笑顔”フォトコンテスト」に参加してみることに。
この写真は、去年の誕生日。
大学以来15年間住み慣れた関東を後にし、「自分の家族を作る」目的で関西へ引越してきて約1ヶ月が過ぎた頃。あれから約一年。もうすぐ「35歳」の誕生日。
よく「母に似てる」と言われるが、ツーショット写真を見ると「そうかなぁ?」と思う。けれど昔から美人だと言われる自慢の母に似てると言われると悪い気がしない。
母は色白で首も細くて顔も小さくて...私は色黒で全体的にがっしりしてて...上手い具合に父と母と半々。この間気付いたのが、両方の顔の「シワ」を受け継いでること。。どっちもいらないのに。笑
全力疾走からなんとか目標まで「走りぬいた」20代。
そして「自分のペース」で走ることを学んだ30代前半。
今も昔も「幸せ」だけど。
10年前より確実に、日々「幸せ」を感じられるようになっている。
そのことにただただ感謝。
そして今。私も母になろうとしている。
色々思うとこありの参加。
こちらと別で始めたマタニティーブログに挙げた「プラセンタ」の記事。
イギリスやアメリカで、自分の胎盤(プラセンタ)をピルにしてくれるサービスが流行っているそう。イギリスに住む旦那の従姉妹が一足先に妊娠/出産を経て、こちらのサービスを利用したと、お義母さんから聞いた。そのプラセンタのピルは、産後の肥立ちの為に自分でも服用するのだが、更年期を迎えるお母さんにもプレゼントしたりするんだとか。
実際にその従姉妹も自分のお母さんにプレゼントしたそうで、息子2人で娘のいないお義母さんもなんだか欲しそう。
お母さんもお義母さんも同い年。
二人共いつも活発で元気な印象だけど...更年期障害とかあるのかな?
プラセンタピル。一見馴染みのないサービスのようだけど、調べてみると日本でも昔は産後の肥立ちの為にと、妊婦さんは産後自らの胎盤を食べたりしたそうで、今でも国によっては実施されてる療法なよう。
更に調べてみると、妊婦の胎盤からプラセンタのピルを作るサービスは日本ではまだなさそうなんだけど、作り方が上がっていて自分でも作ろうと思えば作れそう。
やってみるか?
胎盤はいわゆる「レバー」的なものらしく、昔日本では生姜醤油等で頂いたりしたんだとか。
...なんだか美味しそうじゃなぃ?
やっとグルメブログ的な話しになってきたけれど...
「生肉会」を主催している「生肉好き女子」である私。
新鮮な胎盤をレバ刺し風に「ごま油と塩」「生姜醤油」で頂いてみたいという好奇心がむくむく。
「普通に美味しい」らしい。
さて、どんな味なんだろう。
友人には、胎盤を綺麗にする塩の入浴剤の話しを教えてもらったり...
徐々に準備を始めるか?
問題は、産後自分で調理するのは大変だろうから、誰かにお願いしなきゃいけないってこと。。。
...お母さん。
よろしくお願いします。
既にその為に、刺身包丁を購入済み。
沢山食べるものでもないだろうから、残りは即冷凍!
プラセンタピルは冷凍後半年以内に作れば大丈夫なんだとか。
⇒詳しくはこちら。
母も一緒に食べるかな...?^^;
プラセンタピル、欲しいかな...?
イギリス人のお義母さんと違って、うちの母は商品化されたものの方が安心なタイプな気がするw
小林製薬「命の母」
※アメーバさんからご紹介頂き小林製薬のPR活動に協力しています