「副作用は演技だ」という医師 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

子宮頸がんワクチンの被害にあったお嬢さんたちですが、光に対して反応し突然痙攣が起きるなどの症状を起こす方が多くいます。
健常人では普通の光です。
海外の方もそうですが、サングラスをかけて目に入る光を抑えている方が多いのです。
娘もごく普通の光が眩しくて、困っています。
あるお嬢さんはごく普通の日の光や電灯の光で痙攣や不随意運動を引き起こして、目が白目をむいてしまうなどの症状が起きて声も出せなくなってしまいます。
親御さんは、痙攣等の発作を起こすと、どんな時間であろうとつきっきりでそばを離れるわけにはいきません。
どんな状況になるのかわからないのですから。

これが子宮頸がんワクチンの副作用の一つです。
痙攣、不随意運動は全身に及びます。
また脱力などがあり、全く力が入らず、寝たきりになることもしばしばです。
ワクチンがここまでひどい状況を作るなんて、驚愕です。

にもかかわらず、このようなお嬢さんに、ドクターは
「演技をしている。神経的にはありえないから精神科に行ってもらう」
と、とりあわないのです。
親御さん、そしてお嬢さんの無念さがお分かりになるでしょうか?

何故演技が必要なのでしょうか?
朝まで痙攣がひどくて眠れずに困っているのに、それを演技というのは考えられません。
困って医師のもとに訪れて
「演技しているから精神科に・・・」
面と向かって言われる辛さ。

ワクチンを接種し不随意運動や痙攣が起きている子は、みんな演技をしているというのですか?
医師の方が認めたくないために、わかっていても知らぬふりの演技をしているのではと思ってしまいます。

こんなワクチンを海外から入れて、子供や女性を突き落としているんですよ。
なぜ気づかないのですか?
医師自身が自分には接種していないからですか?





子宮頸がんワクチンの被害救済、中止、接種した人の健康調査、副作用の究明を求めています。
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