娘を救って | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

娘はやはり辛い日々を過ごしている。
体が痛い。足が特に痛い。頭痛もひどい。
これが起きているあいだ中、起こるのだもの。
歩けずに、ただ家で過ごす日々をみなさんはどう思う?
友人とも話をせず、ただ家にいて、床に座っているか、横になっているかの生活。
学校にすらいけない。

日本だけで、副作用の被害者は2000人を超えている。
このワクチンを勧めずに、検診を勧めて行けばいいのではないの?

12歳から約二年。こんなひどい痛みや気を失い、不随意運動が起き、睡眠障害に記憶まで曖昧になる生活を日々送っていたら、精神も希望も少しずつ削がれてしまう。
遅々として進まない被害の救済。
子供や女性を傷つけておいて、さらにこの子宮頸がんワクチンを進めようと躍起になっている政治家と医師。
娘を助ける気さえない。

それはお金をもらったからですか?
受け取った金銭を返して、クリーンになって私の娘を救ってください。
クリーンになれば、あなたたちは推進しなくていいのですよ。
受け取ったお金を返して、娘を救ってください。

世界でこのワクチンが悪さをしている。
五年も六年も苦しんでいる少女が海外にはいる。
それを無視して、どうしてこのワクチンを日本の子供たちに接種しようと決めたのですか。
答えて、答えて!!