さて、一路は日本で言うと新宿みたいな場所？ドラミ達を接待してくださった
お仕事関係の方々は、あまり来ないというエリア。ｗ 確かにチョと新宿風？ｗ
でも、ドラミ達が韓国の若い子にお勧めされて、１度は食べてみたいというリクエスト
を汲んで頂き訪れましたは
「鳳雛チムタク」
日本語
紹介コチラ
。
実はコチラのお店、日本では
大久保
に支店があるみたいで、（渋谷は閉店ｗ）
もっとブッチャけトークをすると、数年前に流行った、この「チムタク」という料理。
若者向けの料理だったらしく、現地では暫くすると、スグに廃れ、沢山あった店も、
（専門店は）今や、たった２軒のみらしい。
かなりの↓大皿（￥３千円くらい？）
確かに雰囲気からシテ若者ばかり。オマケに日本のお店と違って、この「チムタク」
という、「鶏煮込み料理」以外のMenuは無さそう…というより、誰も注文してない。ｗ
そして、辛くて食べられないよぉー！なんて脅されたその
お味は如何にっ？！
春雨みたいな麺やらジャガイモやら具沢山。オマケに辛く無い。ｗ
いゃ、ドラミのお連れさんは「辛いょ。」って仰ってましたが、なんか辛＜＜甘み
が優先されて、コンナ真っ赤な
唐辛子でさえ、辛味を感じないっ！ｗ
オマケに
鶏肉
大好物なんで、骨まで
しゃぶり付き
正に「オムニ」の「甘辛い」ベタな味付けが、後引きますねぇ～★若者だし？
そんな
舌が
になっちゃったのか？と自分が怖くなるくらいガツガツ
食が進むドラミのために、お次は
海鮮チムタク
を追加注文っ！
オマケに
「辛く無いぃ～
」と行くドラミのために、さっきのお皿に＋追加
そして
優しい皆が
ドラミの目の前に集めてくれまで・・・
でも辛くないし
甘いの。
勿論この間、
お決まりのSOJU（韓国焼酎）
酌み交わし
無理した
お連れさんは、先に撃沈。何故かコノ日は
垢すりして、元気★一新
？！
元気なドラミは
とことん
付き合い、バクバク飲み食い
盛り上がる。
まだ食べたり無いよぉーなんて、一人で最後までしゃぶり付いてたん
で・す・がっ！
流石にこんな庶民的な所では、接待にならないとの気遣いで？
いゃ、ドラミが辛さに驚かなかったので、「もっと辛いモノを食べさせちゃる！」
＆「他のところで仕切りなおしましょう」とのことで、既に
撃沈してるお連れサンを
無理やり引き連れ、また
食べ飲み直しにLet's la