永井隆博士の存命中(原爆症研究者で自身も原爆症で召天)、ある死刑囚クリスチャンと文通が始まった。
死刑囚は拘置所でカルバリ会を結成。と、言っても文通の中で伝道と励ましをしたりするもの。
あるいは、その死刑囚は運動場で伝道、短期受刑者となる者たちや、長期や死刑囚の相談にも乗ったりしていた。そのような中で、博士との出会いがあり文通が始まった。
カルバリ会の塀の中での伝道が実り、短期の泥棒などが悔い改め、出所後に教会に行き救われたりしはじめた。
中でも、博士との文通を検閲していた刑務官が、救われたのだった。
刑務所にだす手紙は、そのような副産物をも祈りつつ投函している。
面会にも必ず同席する刑務官の救いと祝福を私も祈る。
動画再生回数って・・・気になります。
携帯での再生回数はカウントされないと聴きました。
アクセス分析すると一日平均800アクセスの半分近くは、モバイルからです。
モバイルってけいたいですよね!?たくさんの方に読んでもらい、聴いて貰い感謝です。
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