独居房で泣けた歌 | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
いつでも何処でも誰でも人生やり直せます!ぜひルームをご覧下さい♪

私は捕まるたびに、女房に愛想を付かされます。
それもそのはずの、勝手な生活をしていたのだから、当然。

雑居にいるときは、振られたことでガッカリうなだれては男が下がる。
同房の同囚にも、申し訳ない。日常茶飯事にこういうことは起きる。

刑務所で、ケンカをして独居房に放り込まれる。
懲罰の日数が言い渡されるまではラジオが余暇時間に流れる。
こんな?私でも刺青入れた、小指の無い私も、刑務所でケンカするような私でも、離婚した直後に独居房に入って聞いて泣いた曲を紹介しよう。

①広瀬香美 「クリスマス・イブ」・・・だっけ?タイトル不明

②岡本真夜 「アローン」

③童謡の 「夕焼け小焼け」・・・これは、鑑別所の独居房だった。

今にして思えば、別れたことのストレスもあったと思う。
務めるたびに、3回ずつケンカしているので勘定は合わないけれど(笑)
言い訳させてくれ~~~(笑)


ご理解と、応援、いつも感謝しています。
皆さんの上に豊かな祝福がありますことを。
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