【身長差を補う、座って行う筋肉反射テスト】
キネシオロジストは身長差と安定を考え、
精度の高い筋肉反射テストを行うためにも、
椅子を使用して筋肉反射テストを行うことをお勧めします。
これはキネシオロジスト側のグラウディングも促すことなり、
落ち着いて筋肉反射テストに向かう事が出来るようになります。
ただし、この場合も適切な距離が大切になります。
以下の画像を見てください。
手が伸びきっていて筋肉反射テストは、やりにくくなっています。
以下の画像では、相手の腕の位置が高くなりすぎています。
以下の画像は、キネシオロジストが前のめりになってしまい、
リラックスした形で筋肉反射テストが出来ていません。
以下の画像が座って行う筋肉反射テストの理想的な形です。
クライアントとキネシオロジストの距離も適切であり、
キネシオロジストもリラックスして筋肉反射テストの
細やかに反応をキャッチできる状態になっています。
身長差がある場合には、座って筋肉反射テストを行うことをお勧めします。
次回、インディケーターを使った筋肉反射テストの最終回になります。
私が感じてきた筋肉反射テストの奥義的なものをお伝えしますので、
ご期待ください。
◆ 日本タッチフォーヘルスキネシオロジー協会ミーティング ◆
選挙明けの月曜日は、
日本タッチフォーヘルス協会小堀新会長と、
石丸国際ファカルティと沖村さんとミーティングでした。
そこで大きな発言をしました。
「齋藤慶太はTFHトレーナー立候補を宣言しました」
いままで石丸ファカルティの後に続く人である、
トレーナーやファカルティが日本TFHに育っていなかったのですが、
石丸国際ファカルティの考え方が変わってきたようです。
「次に続くものを育成しよう」と。
これからは新しいエネルギーが入り、新しい風が起きようとしています。
山本太郎議員が、あれだけ凄いことを行っていたのに、
私たちがただ見ているだけなんて、思えないから。
石丸国際ファカルティにもお尋ねしましたが、IKCも反原発だそうです。
山本太郎議員、ひとりじゃないですよ！
では、
キネシオロジーというものは、
今の日本に対して、どのように役に立つように活用できるのか？
私が日本国民の方々に伝えていきたい真実と思うことです。
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キネシオロジーには、おおきなおおきな可能性というものがあります。
食べ物が安全なのか？
食べられるのか？
食べられないのか？
筋肉反射テストというものから
エネルギーチェックが可能であるということです。
ごくごく簡単にいうと、
手に取った食品に対して、腕の筋肉に力が入るのか？入らないのか？
ということです。
食べられないものは力が抜ける。
（全身の力が抜けます）
食べられるものは力が入ります。
（全身の力がみなぎります）
国の発表している食品の安全基準というものですが、
筋肉反射テストで数字を理解することは難しいです、
それは年齢、育った環境、など個人差があるからです。
でも、
でも、
食品が、その方にとって安全に食べることが出来るか、どうか？の
チェックは筋肉反射テストから出来るのです。
これがキネシオロジーの素晴らしい点であり、可能性です。
これを皆さんにお伝えしていきたいのですよ。
過去の実験したことについてブログに書いたことがあります。
安全な野菜を食べたい！キネシオロジー研究レポート
「安全な野菜を検証する」１キネから学ぶ真実とは？
これらの実験についての裏付けがあるのも、
すべては筋肉反射テストが明確に答えを出してくれるからです。
もちろん個人差もありますが、
すべての人々はオーダーメイドで創造されました。
筋肉反射テストは、その個人個人に対して、
食物検査という形を通して、
生体エネルギーを向上させるものと低下させるものを
区別できる素晴らしい特色を持っています。
もっと詳しく知りたい方は、
「１からわかる！キネシオロジー」のP１４４から１５０までに、
日常的にキネシオロジーを使いこなす、食物・環境テストという
コンテンツがあるので、参考にしてみてください。
最後にですが、
TFHミーティングの前に母親に会っていたのですが、
待ち合わせ場所の駅に向かっていったときに、
石丸国際ファカルティに、いきなり出会ってしまい、
そこで「母親を紹介するという事態が発生！！」してしまいました。
なんか、流れが変わってきたよね。
本当に．．．