少し甘やかしすぎたようだ。
君が誰のものなのか、
思い出させてあげよう。
「有罪 」に続き第二弾ですね!
穂高に対して不満があるものの
Hになるとグズグズになって
「せんせ・・・・」と舌ったらずに甘えた~~になるのが
私的なツボ!!www
今回はすれ違いとかライバル登場などで
透也が一人、悶々としてしまう。
こうイマイチ、穂高の言うことを信じられずにいる透也。
だって会えばHばかりなのでもしかしたら身体だけ目当てなの?
と不安になっちゃうのよね。
そこで新人作家である天野の担当にもなった透也に
天野がすごく懐いちゃって・・・・
和泉 桂著「原罪」
編集の桜井透也は、担当作家の穂高櫂とプライベートで親密な関係にある。 憧れの作家と恋愛をしていること自体、透也にとっては信じられない上に、仕事の立場で、肉体関係をもっている相手にどう接していいのか戸惑っていた。 そんな時、透也は新人作家の担当になる。 新鮮な気持ちで仕事に夢中になる透也だが、穂高に会う時間が少なくなり……。 書き下ろし短編を収録
昨日レビューした「二人暮らしのユウウツ」もそうだけど
どうしてこんなに愛されてるのに不安になって疑心暗鬼になるのー??
って、、、きっと愛し過ぎちゃって
余計に不安が増しちゃうんだろうね。
透也は普通の恋人同士のように
デートしたり、仕事で疲れたらそれを癒し癒されたり
たまには愚痴を言ってみたり、
Hだけじゃなくて
そういうこともしたいんだけど
会いたい、、、というのはいつも透也からで
穂高からは求めてはくれない。
会ってもH三昧なのよね~~。
いいぢゃないか、H三昧でもww
だけど真面目な透也は
身体だけじゃなく心のつながりを求めてた。
それは、まあ、わかるわね。
それでなくても穂高に触られちゃうと
先にも言ったようにグズグズになって
ぽわーんとしちゃってわけわかんなくなり
「ここに挿れて・・・」とか「先生が欲しい」って
おねだりしちゃうww
だけどさー、よく考えたらね、
身体だけとかなら
透也じゃなくても、もうとっかえひっかえ彼なら相手がいるわけで
なにも透也に固執しなくてもいいと思うのよね。
穂高はモテモテなんだからさ。
だから、H三昧になったとて、
愛されてるんだなー、と思っときゃあ良いのにww
そうやって悩んでいる時には
穂高とは違うタイプのもう一人の男性が現れるものなのだ!( ´艸`)
もちろん、その男性(新人作家の天野)が
猛アプローチを透也にしてくるのよね。
透也もこういう人を好きになれたら・・と思うんだけど
やっぱり穂高が好きなわけで。。。。
いっつも思うけど
どうして主人公って良い男達に言い寄られるんだろう(それは物語だから)
どうしてこうも回りに同性でもっていう人間がゴロゴロしてるんだろう(それは物語だから)
話の流れはちょっとありがちになってしまったけど
穂高とのグズグズHは、エ/ロくて良かった!
幼児退行しているかのような透也の言葉ww
何プレイなんですかねっっ!?
これをあの緑川さんがやっているのかと思うだけで・・・(*´Д`)ハアハア
つうわけでCDはこちら
■CAST
桜井透也:緑川 光、穂高 櫂:小杉十郎太
天野 陽:堀江一眞、槇原:井上和彦 他
H度
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参加しています。よろしくね
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君が誰のものなのか、
思い出させてあげよう。
「有罪 」に続き第二弾ですね!
穂高に対して不満があるものの
Hになるとグズグズになって
「せんせ・・・・」と舌ったらずに甘えた~~になるのが
私的なツボ!!www
今回はすれ違いとかライバル登場などで
透也が一人、悶々としてしまう。
こうイマイチ、穂高の言うことを信じられずにいる透也。
だって会えばHばかりなのでもしかしたら身体だけ目当てなの?
と不安になっちゃうのよね。
そこで新人作家である天野の担当にもなった透也に
天野がすごく懐いちゃって・・・・
和泉 桂著「原罪」
- 原罪 [新装版] (ダリア文庫)/和泉 桂
- ¥600
- Amazon.co.jp
編集の桜井透也は、担当作家の穂高櫂とプライベートで親密な関係にある。 憧れの作家と恋愛をしていること自体、透也にとっては信じられない上に、仕事の立場で、肉体関係をもっている相手にどう接していいのか戸惑っていた。 そんな時、透也は新人作家の担当になる。 新鮮な気持ちで仕事に夢中になる透也だが、穂高に会う時間が少なくなり……。 書き下ろし短編を収録
昨日レビューした「二人暮らしのユウウツ」もそうだけど
どうしてこんなに愛されてるのに不安になって疑心暗鬼になるのー??
って、、、きっと愛し過ぎちゃって
余計に不安が増しちゃうんだろうね。
透也は普通の恋人同士のように
デートしたり、仕事で疲れたらそれを癒し癒されたり
たまには愚痴を言ってみたり、
Hだけじゃなくて
そういうこともしたいんだけど
会いたい、、、というのはいつも透也からで
穂高からは求めてはくれない。
会ってもH三昧なのよね~~。
いいぢゃないか、H三昧でもww
だけど真面目な透也は
身体だけじゃなく心のつながりを求めてた。
それは、まあ、わかるわね。
それでなくても穂高に触られちゃうと
先にも言ったようにグズグズになって
ぽわーんとしちゃってわけわかんなくなり
「ここに挿れて・・・」とか「先生が欲しい」って
おねだりしちゃうww
だけどさー、よく考えたらね、
身体だけとかなら
透也じゃなくても、もうとっかえひっかえ彼なら相手がいるわけで
なにも透也に固執しなくてもいいと思うのよね。
穂高はモテモテなんだからさ。
だから、H三昧になったとて、
愛されてるんだなー、と思っときゃあ良いのにww
そうやって悩んでいる時には
穂高とは違うタイプのもう一人の男性が現れるものなのだ!( ´艸`)
もちろん、その男性(新人作家の天野)が
猛アプローチを透也にしてくるのよね。
透也もこういう人を好きになれたら・・と思うんだけど
やっぱり穂高が好きなわけで。。。。
いっつも思うけど
どうして主人公って良い男達に言い寄られるんだろう(それは物語だから)
どうしてこうも回りに同性でもっていう人間がゴロゴロしてるんだろう(それは物語だから)
話の流れはちょっとありがちになってしまったけど
穂高とのグズグズHは、エ/ロくて良かった!
幼児退行しているかのような透也の言葉ww
何プレイなんですかねっっ!?
これをあの緑川さんがやっているのかと思うだけで・・・(*´Д`)ハアハア
つうわけでCDはこちら
- ドラマCD 原罪/イメージ・アルバム
- ¥3,000
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■CAST
桜井透也:緑川 光、穂高 櫂:小杉十郎太
天野 陽:堀江一眞、槇原:井上和彦 他
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