ブログを始めて世界が広がった。
いろいろな人がいて考え方、価値観、感受性、物の見方、表現方法など多種多様だ。
普段接することのない人の話を知ることができる。
有名人や自分とは生きている世界が違う人、年の離れた人などだ。
こんな人がいるんだ、とか、この人すごいな、とかとても新鮮だ。
10人10色、100人100色、ブログも色々、人生色々。小泉元総理みたいだ。
シーズン12 肉体的・精神的苦痛Part 2
今回のシーズン12は前回シーズン11 の続きで人格転移したT氏による
肉体的・精神的苦痛のPart2です。
肉体的・精神的苦痛(リンク)
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①体内から痛みを走らせる
T氏の分身は私の体内に侵入し体内から痛みを与えることができる。
私の体のどこにでも、いつでも、T氏の分身のやりたいように私の体に痛みを走らせることができる。
通風や関節炎、血管障害とかではない。
電気が流れるように痛みが走ることもあれば、筋肉自体が痛くなることがある。骨が痛くなることもある。
痛みの時間は短いときは数秒、3分ぐらい、長い時は30分、70~80分、8時間ぐらいの時もあった。
私が痛みを感じているとき、T氏の分身は私の頭の中で笑っている。
痛みに耐えている私をT氏の分身は感じている。
②眼球への痛み
眼球、眼球の周辺への痛みがもっとも多い。
電気が走るような痛みの他に、破裂するような強烈な痛みが起こる。
眼球が焼かれるような痛みを与えられたことが1回あった。
私はコンタクトレンズを使用しているが、コンタクトレンズと眼球との間に
「何か」が入り痛くなる。コンタクトレンズを使用している人はその痛さがわかると思う。
これも一定時間、数秒から2時間ぐらい痛い時があった。
もちろん涙は流れっぱなし、眼は真っ赤だ。
こういうことが自宅の部屋、電車通勤時、仕事中に今迄何十回と起きた。
③体の一部が一定時間高温になる
上図の塗りつぶした部分が一定時間高温になった。
塗りつぶした部分の熱くなった時の日時はそれぞれ違う。
これは主に仕事中に起きた。
まるで熱湯をかけられたかのような熱さだった。
熱いっ、と思わず叫んだほどだ。
ブワーッと沸騰してくるような感覚だった。
これも一定時間過ぎると収まった。
T氏の分身は私の体内からこんなことができるんだ。
THE TRUTH IS OUT THERE(真実はそこにある)
肉体的・精神的苦痛(リンク)
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