ここ数日の記事内容故か、今までで最大のアクセス数……(@_@;)
なんだか複雑……自分が記したせいですが(汗)
さて、怒涛の100周年もとうとう終わりに近づきましたが、今年も宝塚のあらゆる話題に振り回され……
いい事もあれば、よろしくないこと(むしろ、こちらの方が多い(苦笑))もあり、その度に一喜一憂……(´Д`;)
私はいつも「パンドラの箱はとっくに開いていて、もうなんでもアリなんだから、何があっても驚かない!!」と年が明ける度に決意するのですが、その決意の斜め上を行く劇団のウルトラC的発想には未だ敵わず……(-_-;)
おまけにOGの方々まで、突飛な行動・言動をされるものですから……
その度に毎回毎回、タイトルのような気持ちにさせられるのです。
(このタイトルは昭和の名横綱、双葉山関が自身の連勝記録が69でストップした際、知人に宛てた電報の文です。(昔の中国の故事に出てくる精神を鍛え上げられ、まるで木彫りのニワトリのように何事にも動じない闘鶏のニワトリのようには、まだまだ自分はなってはいない……その思いが込められているとか)
かの名横綱ですら、ご自身をかように評しているのですから、私なぞ遥かに未熟者なのは当然過ぎるのですが……(・・;)
それでも、今のところ私は特定のご贔屓がいないだけ、まだマシかもしれません。
ご贔屓のおられる方々は生徒さんの一挙手一投足、果ては動向まで気になるでしょうから。
ともあれ、狂乱の100周年はもう終わる、来年こそ、来年こそは「木鶏」になりたいものです。
(無理であろうことは薄々わかっていますが……(´д⊂))
とりあえず、大晦日までは「木鶏」に……(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
TCA後のあるかないのか分からない「組替え」と星組の「大劇場公演集合日」がヤマになりそうですが……( ´・_・`)ソウカナー
日々「木鶏…木鶏…」と言い聞かせて、明日以降も公式サイト等を拝見する事に致しましょうか……(苦笑)