今日は夕方からポツリポツリと雨
猫たちのお世話が終わるときに降り出したので濡れずにすみました
でも猫たちは濡れるだろうなあ
来たばかりのハッピーには初めての雨かも知れません
濡れない所を見つけられるといいな
シロも出てきました
毎日シロの顔が見られて幸せです
ハッピーも出てきて食べました
ハッピーは自分の名前を覚えたのでしょうか
「ハッピー」と呼ぶと出てきます
これで食べ損ねることはなくなったね
京都日めくりさんから頂いたハッピーの写真
なかなかの美人さんです
美人と言えばこの子も・・
ラッコです
迫力ある写真が撮れました
そして名も知らぬ小さな花たち
花屋の店先に並ぶ花に負けないぐらい美しいよ
いつでも小さなもの目立たないものそして強いものは美しい
自分もそうありたいです
ここから猫とは関係ない話です
夕食の支度をしているときにテレビのニュースでこう言っていました
「無職の男が甥を刺す」
○○の無職の75歳の男が包丁で甥を刺して逮捕されました(略)
それを聞きながらお嫁さんと話しました
「無職っていってるけど75歳なら大体の人は無職だよねえ。わざわざ無職
って言う必要ある?」
「仕事を持っていたら大工の男が・・とか会社員の男がって言うのかな」
「それも変だよねえ、75歳の男がって言えばいいじゃんねえ」
二人の意見はそこに落ち着きました
無職の男が・・ってやっぱりおかしい
無職という事にマイナスのイメージを持たせてしまうと思います
私が事故に合ったら「無職の女が」って言われるかも
やっぱりいやだな、そう言われるのは
という独り言でございました