ひとつ前にリブログした記事↓

 

 

 

 

と併せて、参考にしていただける方はどうぞ。

 

しかし新年2024年になった元日早々にこの巨大地震、災害とは・・・

本当に言葉にならないというか・・

現に被災された方々のことを思うと心も休まらない気持ちになります。

 

しかし、何もできずこの暖かい部屋でこうしてブログを書けていることが申し訳ないというか、有難いというか

でも、明日は我が身ぐらいの気持ちで備える気持ちも持っていたいと思います。

 

余談ですが

先日、youtubeの動画でキャッシュレスの是非についての動画があったのですが、利便性や云々、コストの問題などで議論されていました。しかし私個人の考えとしては、「キャッシュレスは便利であるものの、やっぱり現金はなくしちゃダメだ!」と思っていて、それはこういう災害があったときに、システムが使えなくなってしまう可能性が高いからです。

 

特に災害がない安定した国ならば良いのかもしれませんが、、特に日本のような災害大国では、全てキャッシュレス化してしまったら、停電や元のサーバーのシステムが使えなくなったら完全に麻痺してしまいますよね・・。

そう思っていたところ、今日、午後4時13分発の電車に乗ろうとホームで待ってたところ(関東ですが)いきなりホームに警告音が鳴り響いて驚きました。

 

こちらでは震度3ということでいつものこと。。ぐらいでしたが、、

観ると石川能登では震度7となっていて、本当に驚きました。

被災された地域の方が少しでも早く安全で安心な状態になるよう願っています。

 

 

 

 

 

これで2度目の自分の過去の引用記事のリブログですが、災害大国、地震大国、日本なので、起こってから人工地震だとか陰謀論だ!とかで人々が分断されている場合じゃないと思うので・・

原因がどうであっても、自分の現実の中で起こされてしまったら結果、同じことなんです。

ですよね?

 

起こってから、そこで人生の中で何を思い何が重要で、何を大切にするべきなのか?などなど、、

このように外野から言うことは簡単で、実際に被災している最中になると余裕はなくて、生き延びることに必死になると思いますが・・、

そんな時こそ、他人のこともリアルに見えてくるし、家族の絆や人の有難さとか、自分の弱さ、または強さ、いろんなことにも気づかされると思います。

 

かくいう私も過去に災害も事件も事故もたくさん、たくさん、おそらく「不幸?」と思われる事象に遭遇した多さの偏差値でいうならば、かなり高いところにいくのでは、、と自負しています。

 

なんていうものの、311の時の地震では震度5だったけれど、体がしばらくガタガタふるえていて、避難するのも怖かったし、もうどうしたらいいのか分かりませんでしたので、偉そうなこと何もいえないんですけどね・・。

なので今回の震度7とか・・・もう想像もできない恐ろしさだっただろうなと思います。涙・・

 

とにかく、いろんな教訓は経験値からしかないのですよね。

 

 

 

 

 

供の時に聴いていた、なつかしいクリスマスソングが聞きたくて、アレクサに「クリスマスソング!」というと、マライアキャリーとか山下達郎とかのPOPSの曲を出してくるので・・、「あ~ちょっと違うな~!」もっと静かに聴きたいんだなぁって思うけど、どうしてもアレクサから出てこないので自分で調達することに(笑)

 

クリスチャンではないのですが、クリスマスとか教会の雰囲気や音楽は好きだったのです、

厳かで静かで慈愛的な、落ち着ける曲が聴きたい!!ということで私の好きなクリスマスに聴きたい曲を探してきました。(たぶん最初にyoutube公告が入りますがm(__)m)

 

■シューベルト作曲 即興曲OP90-3

これはもう本当に何度聴いても心が癒され浄化されていくような曲です。

自然と涙が流れるような美しい慈愛的なピアノ曲・・あぁ~~こんな風に流れるように弾けたらいいなぁ(;_:)

 

 

 

■きよしこの夜・ソロピアノ上級7/4アレンジ・ジェイコブ・コーラー
おなじみの曲なんですが、このジェイコブ・コーラー氏のアレンジが7/4拍子!というちょと素人には??な拍子ですが、でもアレンジがめっちゃカッコよくてかつ美しく秀逸!なのです。あの「きよしこの夜」がこんなにカッコよくなるんだ!って思いました。

 

 

 

■リベラ/Libera -- Sanctus

リベラはイギリスの少年合唱団で日本にもよく来てくれていますね。

私も2度ほどコンサートに行かせていただきました。サインももらいました(笑)

変声期前の少年の空に抜けていくような美しい声にはうっとりです。(リベラは変声期後の少年も歌うのですよね確か?)有名な美しい曲で、Sanctusとなっていますが「カノン」というとわかりますよね。

 

 

 

■岡本知高 / カッチーニのAve Maria

アベマリアという曲はたくさんあるみたいですが、私はこのカッチーニのアヴェ・マリアがとても好きです。

最初から最後までず~~と「アヴェ・マリア」とだけ歌い続けるのですが、多くの方が歌っていますが、特にこの動画の岡本氏の歌は素晴らしすぎます!(;_:)

岡本知高さんは私と同郷の高知出身で、ソプラ二スタという、男性で女性と同じソプラノの音域が出せる稀有な方なのですが、コンサートでもおっしゃっていましたが、この声は生まれつきで発声も特別に訓練したわけじゃなく、頑張らなくてもごく自然に出せる声なのだそうです。(^^ 素晴らしい!

 

 

 

■宮田 大 Dai Miyata/サン=サーンス:白鳥 Saint-Saëns-Le Cygne(The Swan)

この曲は本当に懐かしくて、私が小学校の時に聴いた初めてクラシックの曲でした。

この動画の宮田さんは日本のチェロの第一人者で世界的にも認められている方でで、コンサートで生で聴いたとき、もう最後の0.0001ぐらいの微妙な音まで聞き逃せない!繊細で美しい音を奏でる方なのです。

目を閉じて聴いていると時間が飛んでしまうのでした。(^^♪

 

 

 

■高木凛々子/G線上のアリア/バッハ 

これもご存知な有名すぎる名曲ですね。厳かで深淵で静かに聞き入ってしまう曲。

高木凛々子さんは生で聴いたことはまだないのですが、チャンネル登録をしています。

お姿も美しくてあこがれてしまうのですが、バイオリンの技術も深く美しく完璧な演奏に聞き入って涙が流れてしまいます。

 

ということで、クリスマスに静かに厳かに?聴きたい曲でした。(^^♪

 

 

 

 

【第一三共、不活化インフルワクチン製造終了の意味。

狂気の自己拡散型ワクチン!】井上正康先生動画より

 

井上正康先生の直近のtube動画を転載します。

おそらくこちらを観ている方ならご存じかと思いますが、最近のワクチンの状況について警告とともに意見を述べられています。

 

一応、削除された場合も考えて下に文字起こししておきます。

 

 

 

皆さん、こんにちは、そしてこんばんは。

現代適塾の井上です。

今日は12月の半ばになりますが、つい最近第一三共が開発したmRNAタイプのワクチンが国産のワクチンとして初めて承認されて接種が開始されました。

 

このワクチンはオミクロンXBB1.5に対応するワクチンと言われておりますが、実は9月20日から始まった生後6ヶ月以降の方々に接種が始まったファイザー社のワクチンと同じ性質のもので、これは今の日本人はすでに抗原原罪※ということで、どんなワクチンを接種しても武漢型の抗体しか出ないということが分かっておりまして、ほとんど意味がございません。

 

と同時にオミクロンタイプのスパイクは生体内では5派のデルタ株以上に毒性が強いということが研究報告でわかっておりますので、これは害あって益無しということで、これによって再び様々な被害者が出てくるという風に考えられます。

 

そういう意味では国産が出来たということで武見厚労大臣が、喜んではしゃいでおられますが、原理的に根本原理が間違ってるワクチンなので国産であろうが、海外産であろうが

ダメなものはダメであるということをきちっと理解して国民が自分たちの家族を守ることが大切と思います。

 

特に今回のダイチロナというのは12歳以上に接種するということで、これから子供を持つ可能性のある若い人々にこれを打つというのは、非常に大きなリスクを抱えることになりえますので、ぜひお気をつけいただきたいと思います。

 

これに関して第一三共は自社での卵でつくるタイプのワクチンをもう今回で終了するということで、将来的にはすべてmRNAタイプのワクチンを作るという方針に切り替えたという風に発表しております。

 

そういう意味では卵型のワクチンを全てmRNAタイプに切り替えられるということで、現在国内では20種類以上のmRNAタイプのインフルエンザワクチンがすでに開発がスタートしております。

 

そういう意味では来年の冬にまたインフルエンザの感染が広がるような報道が起これば、そういうmRNAタイプのインフルエンザタイプのワクチンが接種される可能性があります。

 

インフルエンザのスパイクというのは、基本的に赤血球を凝集させるという性質が非常に強いために、同じような反応がワクチンを接種された方々の体内で起こるということで、非常に危険なものであるということが分かっております。

 

そういう意味では、メッセンジャータイプのワクチンというのは、あらゆる病原体に対して、全てこれは同様の薬害を発生させるということで、国民に決して打たしてはならないという風に考えられます。

 

新興感染症に関しては、従来から動物から人に感染するということで人獣共通感染症ということが重視されています。

そういう意味では動物のウイルス感染などをコントロールするということが、理論的には重要である、というふうに考えられていますが、そのために実は自己拡散型ワクチンというものも同時に開発されているということがわかってきました。

 

これはワクチンと呼んでいますが、実はウイルスそのもので、人工的にウイルスを遺伝子組み換えして、それを動物に感染させることによって類似のウイルスに対する免疫力を高めて、それによってウイルスを絶滅させて人への感染を防御するというコンセプトなんですけれども、これはウイルスですから接種した動物の体内で突然変異するということが当然起こりますので、場合によっては生態系に取り返しのつかないような変化を起こす可能性がある という風に考えられます。

 

通常、微生物はバクテリアやウイルスがそれぞれに相互作用しながらお互いの生態システムを維持しているという基本原理がございます。

これを人間の浅知恵で。本当に予想しないようなリスクを広げてしまうということが過去にも何度もありまして、非常に慎重にやらなければならない、どいうのが医学から見た基本でございます。

 

そういう意味でも動物も人間も同じワクチンを使って健康をコントロールすると、これをWHOは「ワンヘルス」という概念で捉えてますが、この概念そのものが非常に問題であると、免疫は個人によって、そして国や地域によって土着の病原体が異なりますので、免疫状態もそれぞれに異なるという個性豊かな生体防御システムであると、いう基本を捉えますと、「ワンヘルス」というコンセプトそのものに根本的な誤りがあるだろう、というふうに考えられます。

 

 

 

そういう意味では、そういう既成事実を先に作ることによって、あらゆるものを制御しようという試みが今WHOを中心に起こっていますが、これに対してしっかりと全国の国民のみならず、世界中が監視しながら気を付ける必要があるだろうというふうに考えられます。

 

皆さんもこのようなペテンに騙されないようにきちっとした科学的に正しい情報をお互いに学んで自分たちを守るようにしましょう。

よろしくお願いします。

 

※抗原原罪とは・・・従来株の免疫記憶が変異株の抗体応答を妨げる現象

 

 

ーーーーーー文字起こし終わり

 

要するに国産のワクチンといっても、今まで接種されてきた海外のメーカーと同じものを国内の工場で製造したに過ぎない!日本製だから安心・安全ということではない!

ということですね!っていうか食料品の添加物などについても日本のほうが諸外国より危険!

むしろ日本製こそ最近は警戒してますけどね。

まぁ工業製品など、優れたものももちろん沢山ありますが。

日本はどうも廃棄処分場?かまたは人体実験場になっているような?気がします

いや「気が」じゃないです。なってます!どうみても

 

だって、今までの数年、ワクチンをやった結果、さんざんじゃないですか?まともに検証しましょうよ・・といいたい。

あれほど接種率が高いのに、なぜ567の罹患率が高いんですか?むしろ防御じゃなく比例してませんか?っていう話で、あれはほぼワクチンの治験を一般庶民で行ったといえるのではないかと思いますが。そして現在の被害状況は、ここではいいませんが。おそらくご存知の通り。

 

ご存知だと思いますが、井上先生は、医学論文を査読して審査していらっしゃる方で、講演会にも参加したことがありますが、先生はワクチンが始まったときから一貫してずっと今回のワクチンの危険性を訴えていらっしゃいました。

昨今、本当のことをいうと(一部業界の儲けや利益に反することを言うと)様々なところから不遇な扱いを受けてしまうという、いわゆる言論規制?弾圧?的なことが普通に行われる昨今、

被害を訴えても病院や国から非常に理不尽な扱いがなされているのが現実。

自分の命や健康より大事なものはないのだから、広く正しい情報を探してきて、自分の命にとって正しい判断をしたいと私も思います。

 

 

 

 

 

ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)

 

私は映画を観るときは、前から製作費、VFXなどの特殊効果に凝った大画面で観るほど効果絶大!となるやつを観に行くことが多いのですが・・

 

普通の家族ドラマとか恋愛(は観ないけど)映画なら特に大画面で観る必要ないと思うし・・(個人的に)というわけで、今回はもう一か月以上前になりますが、

 

11月3日(初代ゴジラの封切り日に合わせたそうです)に封切となった山崎貴監督のゴジラ-1.0を観てきました。

 

それから・・!実は、、なんと!

もう、、すでに!(しつこいw)なんと!

今日までに、、、

 

5回 観てきました。

うち4回はIMAX(うち1回は池袋にある日本一大きなスクリーンだと言われるグランドシネマサンシャインの約26m×20mというバカでっかいスクリーンで鑑賞してきました。

(残り1回は同じくグランドシネマサンシャインの4DXscreenで観ました、3方向スクリーン&揺れたり風が吹いたり水がかかるやつ(笑))

 

でもやっぱり私はIMAXでいいな!画面のクリア&音響面でもと思いました

グランドシネマサンシャインの12階にあるIMAXシアターのエントランス天井に大きなビジョンがあり、すでにここでIMAX感が・・・

 

これが約26m×20mのスクリーンの大きさ、スクリーンのところにいる係員の方の大きさと比べるといかに大きいのかがわかります

 

いや~、、この映画、めちゃくちゃ素晴らしくてもう、、各方面で絶賛コメントがはっちゃけてます。

私も初めて見たときにも感動して、3日後に2回目を観たんです(笑)

そして、、なんだかんだと一か月ちょとの間に5回も観てました。

 

それでも飽きない、何度観ても感動してな、涙が・・

映像もドラマもキャストも、サウンドデザインもVFXも、作りがめちゃくちゃ計算されてると思うし、、近年にない傑作!、、だと思います。

 

怪獣映画であって、ヒューマンドラマ映画でもあり、出てくる人々のすべてに共感、感情移入してしまう・・。

最後には涙が毎回流れてしまう・・

 

日本でも初日とか、海外でも終わったときに拍手が沸き起こったそうで、、

私が言ったところはそんなことはありませんでしたが、、でも、観ていてもう本当に、毎回あの瞬間には拍手したい!!!!

何度も思いました。そんな映画?今までにあります??

 

今までの映画といえば、なんだか暴力的で理不尽で悪魔的だったりその暴力性がまるでカッコいいかのように描かれてたり

 

説教臭いのもけっこうあるし、人の狂った怖さみたいなのをわざとクローズアップしてみたりとか、、

恋愛はこういう風にしましょうねぇ~~みたいな、、こういうのが純愛でしょ=みたいな、、(笑)

 

なんかやっぱりだいたいが「こういう風にするもの」こういうメッセージ込めてます!みたいなのがあちこちにあって、

観てて疲れてたというか・・

ハリウッドはだいたいが派手にすぐドッカンドッカン!やって自国の武器商人のプロモーションぽいしね!

グロさを極めるのを競ってるのか?みたいのもあるし・・

 

今まではとにかく闇側のプロモだったんですよ。


だけどこのゴジラ-1.0は、人側です。(^^

 

もともとが怪獣映画好きですが、人はそのおまけのように添えられてる感があって、どうでもいい陳腐な人間ドラマが重々しく散りばめられてるってのが多いですが、

そうなると、人よりも特撮の巨大怪獣がいかに迫力あるか?かっこいいか!ってところだけだと思ってたのですが、、

 

今回、ゴジラ70周年記念として製作されたというゴジラ-1.0は、そういった怪獣オタクも感動するけれど、特に怪獣が好きでない!

むしろ興味ない人であっても感動して涙して「傑作だ!」と言わしめてしまう素晴らしい出来になっています。

 

日本国内よりも、海外での評判のほうが高いというか熱くすでに海外の映画賞も取得したりノミネートされています。

 

もう封切から一か月過ぎてしまったのでだんだんと動員数も新作に圧されてきていますが、まだIMAXで上映している所があるなら、この作品は間違いなく映画館で、より大画面、大音響で観るべき映画だと思います。おすすめです。

 

昨日はうちの近くのIMAX映画館で観たのですが、なんと!パンフレットがsold out!になってました。

すごくないですか??これ、、多くの方が感動してパンフレットを

買い求めたんですね・・・。

 

今回のゴジラに関していろいろな絶賛コメントや、その他詳細はYoutubeの動画でたくさんの方が語ってくださっているのでそちらを観てもらえばここでいうより分かりやすいと思います。

 
オフィシャル予告編

 

 

 

 

海外からの絶賛コメントが熱い!

 

ちょと大きなリアクションもあったりで・・

↓の動画は声が聞き取りづらいので速さを0.75ぐらいにすると聞きやすいです

 

 

 

◆海外からの絶賛コメント一部

 

この映画について何も知らなかった私が、

この映画を高く評価してくれた皆さんのお陰でこの傑作を観ることが出来て感謝!

 

 

これは単に素晴らしい「ゴジラ」映画ではなく、たまたま「ゴジラ」映画であった素晴らしい映画だ!

 

ハリウッドはこの映画から多くを学ぶことが出来るだろう!

 

 

ゴジラファンであろうとなかろうと映画館に足を運んで観よう!

 

映画を観てこんな気持ちになったのは久しぶりだ。マスタークラスだった!

10点満点中11点!また観たい!

 

・・・・・・等々、、つきない絶賛コメントの嵐が公開された各国から寄せられている模様です・・・。

 

こんなの私も久々です。次の続編へと繋がるような終わり方でしたが、続編も山崎監督がぜひつくってほしいと思うのですが、しかし今回の

ゴジラマイナスワンがあまりに傑作なので、続編はかなりハードル上がりますね!

 

でも、、山崎監督、期待してます。

 

というわけで、先月から今月にかけてはゴジラマイナスワンに感動してました。

しかし何故か?国内でこのゴジラの快挙をあまり取り上げられてないらしいんですよね?

私はテレビを見ないのでよくわからないのですが・・

 

セリフの中にちょとだけ日本政府のことを批判してるからかなぁ?

そんなぐらいでねぇ、、?

いや、でも政府の方ってすごいいろんなところ監視してるからなぁ。??