こんにちは!んごしです!
まず、この記事を読んでいただく前に、かぼすさんの記事をご一読下さい!
かぼすさん記事リンク↓
今回の記事は、その『舞台裏』です!
~ヒゲ杯が終盤に差し掛かった頃~
たぴ「皆さんにご連絡したい事が」
んご「えっなにこわい」
かぼ「なになに」
82「まさかの嫁説得失敗?」
たぴ「みんなヒゲ杯で忙しそうだし~…1人でHR882にしちゃおうかな(チラッチラッ激チラッガン見)」
82「おおおおお!!!ヒゲ杯終わったらやろう!どんな縛りでやる!?」
たぴ「あ~ん?別に1人で迎えてもいいんだけどなぁ~(チラッチラッチラッジーッ)」
んご「でも、たっぴはもう死んだ事になってる」
たぴ「………えっ?どゆこと?」
かぼす「私の記事で、シャガルに殺されて帰らぬ人になりました()」
たぴ「……()」
んご「なんかそのまま、オンライン復帰しました~はい~ってエスパー伊東的なノリで来られても周りの人達は納得しないから『禊』が必要じゃね?」
たぴ「なんでオレが悪者みたいな感じなん」
82「単に生き返った!では芸がない」
かぼ「実は生きていて、かぼすのピンチに草陰から銃弾を撃ち込んだが、何か特別な理由で戻る事ができなかったってのはどうです?」
たぴ「特別な理由…?」
んご「例えば 裸 だったとか」
82「なんでww」
かぼす「シャガルに身ぐるみ全部剥がされたって事にしときますか」
たぴ「ひどい()」
んご「じゃあ、オレらは『誓いの銃弾』の時の装備で、たっぴだけ裸ね」
こうして、誓いの銃弾(再収録)が決定。
~撮影当日~
↑いきなり裸で準備万端のたっぴ
んご「あ!あのシーンやろうよ!オレが貫通弾をみんなに見せるシーン!」
かぼ「いいね!腕相撲の位置でやろう!」
たぴ「…」
■『追憶の旋律』おさらい
特異個体シャガルを討伐すべく、ヘビィを担ぎ単独で樹海へ向かった たっぴ であったが、その強さに敗れ、瀕死のところをmoco夫妻に助けられ、記憶をなくした彼は長い間そこにかくまってもらっていた。
一方、長らく帰ってこない たっぴはギルドから死亡したものと認識され、1番くじの面々は途方にくれる。
そして、修行を積んだ3人は、たっぴの仇である特異個体シャガル討伐に向け樹海へ。
同時刻たっぴは忘れていた記憶を取り戻し、装備もないまま樹海を疾走する。
その時、遠くから聞こえる複数の銃声に気付き、近づいてみると、1番くじの面々は特異個体シャガルと交戦している所に遭遇する。
かぼすが殺されそうになるピンチに、体が反応し、草陰からシャガルに向けて発砲。
偶然にもそれは、シャガルにトドメを刺す一撃となった……
安堵からか…それとも、ブランクによるものか…たっぴは立つことができず…
※対象モンスは言わずもがな、シャガル140(たっぴ産)
いくぜ!!
企画当初
『たっぴは裸だから遠~~~~~~~…………っくの方でペチペチ撃ってりゃいいよ』
と、言ったにも関わらず、勇敢にもクリ距離で立ち回る漢たっぴ!
言われてみりゃ猫火事場で記録を出す奴だもんな。
裸だってお手のものだよn……
突然たっぴのHPがぶっ飛ぶ
いきなりド根性発動。
メンバーに緊張が走る。
シャガルが怒り移行。
空中に飛び上がり、大咆哮。
たっぴ、咆哮回避できず、耳塞ぎ中に地雷を喰らって無事死亡。
とりあえず1乙。
まぁ仕方ない!裸なんだから!
ゆっくりBCから戻ってこい!
それまでオレたちがダメージを稼g…
たっぴ、音速で戦場へ戻る
休め…!!休めよたっぴ!!
お前がいると心配で心配で集中できん!
むしろBCにいてくれ!!
たっぴ2乙する。
ずっとBCにいろ!もう!帰ってくんな!
たっぴがBCにいる時、他の3人の安心感。
お荷物がいないとこんなにも心の余裕があるなんて思ってもm…
たっぴ、光速で戦場へ戻る
一服してからこいやぁぁあ!!!
お前2乙しとるんやぞ!!
シャガルがターゲットをたっぴにする度に、ドキドキ。
だが、2乙以降のたっぴは強かった!!
そして…
↑草陰(と言う名の爆弾)に隠れるたっぴ
たっぴ無事帰還
そして882に!!
とりあえず禊も終わり!
たっぴの復帰に乾杯~!
皆さん!この嫌われ者をよろしく!
完