アラナミさんへのお仕置き。 | めいつなとアラナミが見たアストルティア

こんつな~


もう日曜日ですよ!嫌ですねっっ


来週には地獄の実習が開始します(´・ω・`)


あ~気分はダウンダウン↓↓↓












さて


皆様前回の続きと行きましょう!


前回の記事

アラナミは熟睡中。

↑↑↑↑

クリックで飛べます。


事のはじめは、バレンタイン。


いや、それよりももっと前、セラフィが現れたとこから始まる。


そう


私の大好きな彼氏、アラナミさんは


セラフィ大好き。


お部屋はまさに地獄絵図。





ちなみに言いますと


だいぶ前に、セラフィ片づけろおおおお!!と激怒しまして


失敗した経験があります。


ええ、ええ。


めちゃくちゃ拒否されましたとも…!!


そうしてそのまま時が流れたら、なんかセラフィが増えてきているという。


ナンテコッタ











そしてね、昨日、とりあえず嫌がらせで


セラフィの席を一番遠くに離しておいたの。









アラナミがINしたあと


部屋に入ったら…





戻ってたよね( *´艸`)


反省の顔色なし。


ふっふっふ。


しかしだね、めいつなさんは昨日手に入れてしまったのだよ。


とある権限を。


そう。







「何でも言うこと聞くからw」






はい、言った~!言ったからねアラナミさん!


男に二言はなしですよ。



「じゃあ部屋にあるセラフィ全部片づけて^^」





何でも言うこと聞くいったもんね。ね?


それくらい楽勝ですよね。



「そ、それ以外で…。」



「何でも、…って…言ったのに。嘘つき…。」



「う…、わーったよ!せらふぃいい…。」





はい、そこ。


可哀想とかいわない!






では


アラナミさんがセラフィを片づけているシーンをね、


読者様にも見てもらおうじゃないの!





まずは椅子を片づけました。


ああ、なんかこれだけでスッキリ!


しかしまだセラフィはありますからね!!ありますからねっ










はい、右側のセラフィ像消滅です。


ふふふ。












そして左側も消滅。


「うう…セラフィ…。」



なんとね、ここで片づけ終わろうとしてるんですよアラナミさん。


ねえ、まだあるよね?ね?(*´Д`)



「絵もだよ?」



「えっ、絵はいいだろ!!??」



「だめ。」



「せらふぃ~…。」



「じゃあ仕方ないから、どっちか片方片づけて!!」



「……(しばらく悩むアラナミさん)。」











「やっぱセラフィは笑顔が一番や!!」



はい、そこ黙ろうか^^


とりあえず、絵一つと、セラフィにしては可愛い人形だけは許可しました。


あ~スッキリ!すごくスッキリ!!


アラナミさんのお部屋がまともに見える!!


いつ以来だろう…!


私の心は今とても晴れ晴れしているよ…!!










「セラフィ捨ててもいいんだよ?」



「それは勿体ないからだめ。」



「何でも言うこと聞くっていったのに…。数制限なかった。」



「あるに決まってるだろ!あほか!」



あの権限には数制限あったみたいです…。


まさかの1回…。


まあ、それでも満足なので良いんですけどね!





「さすがにSサイズだと狭く感じてきたわ。引っ越そうかな。」


「おおー、いいね。」


「Mサイズに引っ越したらセラフィ像置こう。」


「………。」






めいつなさんの苦悩はまだまだ続きそうです。


今度「何でも聞く」権限手に入れたら、像捨てさせようそうしようと


心に誓っためいつなさんでした。