最近物忘れが? 対策はどうしたら? 夏場の水分補給の仕方でも影響が。
脳の血流を低下させないことが大切です。
あなたは自律神経のバランスは大丈夫?
1、 朝の目覚めが悪くなった
2、 下痢や便秘を繰り返す
3、 食欲がない
4、 人と関わりたくない
5、 仕事の能率が落ちる
6、 すぐに腹が立つ
7、 めまいや肩こりがする
8、 眼が疲れる
9、 肩が凝りやすい
10、 寝付けない
上記は自律神経のバランスにほころびが生じた時に見られる主な症状です。
日常生活によく見られる症状ですが、こんな症状が4~5個あって改善を試みても
なかなか改善しないときには、自律神経が疲れ始めている可能性があります。
そういう時は、脳の血流を低下させないことが大切です。
ストレスは交感神経を緊張させ、血管を収縮させて血流を低下させます。
肝臓を働かせ過ぎると、肝臓は緊張します。肝臓は緊張すると交感神経が緊張します。
肝臓の緊張は気分や血流に影響を及ぼします。
脳の血流量が低下すると緊張(興奮)を抑制する機能が低下します。
うつ病や認知症などでは脳の血流が低下していることがわかっています。
1等級三七人参は漢方薬でいう上薬、神薬と呼ばれていますので
いろいろな病院、薬局の薬と併用しても安心して続けられます。
実際お飲みになられた方の結果を載せてみました
飲用例:1年前にご相談のお客様、九州の80歳のお母さんが3カ月前肺炎で入院後、
体が痛くて座るのにも苦労してトイレにも苦労。
ヘルパーさんからお母さんの様子がおかしいくトイレの周りで用足しと。
本来問診、舌診等で漢方薬を出すのが出来ず、1等級三七人参を5×3回飲んでもらうと、
正常になり、畑仕事もしていると。
連休に1等級三七人参を送り忘れていたら、ヘルパーさんからまたおかしくなってきたと連絡があり、あわてて送るとまた日常に戻ったと。
今は1日5錠をこつこつ飲んで、以前より元気になって喜んでいますと。
飲用例:眼の相談で来店。黄斑変性、白内障で漢方薬を飲用。効果がでにくかったので、
1等級三七人参を5×3回を漢方薬と合わせて飲んでもらうと楽になったと。
3か月後電話で友達にスリムになってきてどこか悪いと言われると。
通院の病院で血液検査を受けてくださいと依頼。1週間後にお電話で検査結果が数値が全て正常値になっていると。1等級三七人参で代謝が良くなり余分な物が取れてスリムになってきたんですよと
言うと喜ばれ、友達にもすすめられ電話でご購入。(ダイエットで落ちにくい方に合わせて飲んでいただくと代謝アップで落ちるようになります)
飲用例:以前肩こりで1等級三七人参を飲んでいた方、1年以上飲まなかったら最近何にもする気がない
く肌もくすんでいたので、飲み始めたら気力が出て、肌のつやが出てきて仕事が出来るようになった。
飲用例:冷え症と物忘れがひどくなったので相談。血流を測定すると、
乏血型なので十全大補湯に1等級三七人参を合わせて飲んでいただいたら冷えがとれ、
物忘れも家族の方からも以前みたいにひどくはならなくなりましたと喜ばれています。
水分補給も冷たい飲み物をグイグイは逆に血液ドロドロになります。
OS-1とかポカリスエットとかあまり運動もしない方が飲むのは逆効果。
お白湯習慣が大切です。お茶でもいいので40℃くらいのものをゆっくり飲みましょう。
塩分補給に梅干しでもいいですね。
※ショウキ温灸で耳・肩・大椎に注熱すると効果が促進されます。
夏場こそ温活が大切ですね。
詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。