そういえば、火星にもペトログリフのようなものが発見されていたな。

地球上の各地で発見されるペトログリフと似ているところがまた非常に興味深い。



完全に一致なのか?火星の岩に古代ペトログリフの彫刻ようなものが(NASA撮影)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52176062.html
NASAの火星探査車キュリオシティが、8月31日に撮影したという火星表面の写真を拡大してみたところ、古代ペトログリフのような彫刻のような模様があったという。

ペトログリフは、象徴となる岩石や洞窟内部の壁面に、意匠、文字が刻まれた彫刻のことで、筆記具や紙を持たない古代の人々が残した記録として地球上のいたるところで発見されているものだ。




地球上にあるペトログリフの最も古いものはウクライナの「カメンナヤ・モグリャ」にあるもので、旧石器時代(約10,000から12,000年前)のものといわれている。
南極大陸をのぞく世界中のいたるところで発見されており、GPSで記録されたペトログリフを分析した結果、紀元前3000年から7000年頃のペトログラフに、大陸の全域の広い範囲で共通性がある事が分かっている。

よく見られる模様としては、うずくまる人、キャタピラー、梯子、アイマスク、ココペリ(インディアンの神様)、輪留めをかけられた車輪、等が挙げられる。












この人間のような形をした刻み文字は、地球に限らず、

ヒューマノイド型生命体が存在するあらゆるところに存在しているということだろうな。



ハワイ諸島にあるハワイアンペトログリフ



アメリカ・ユタ州で見つかったネイティブインディアン?の刻み文字


 
http://scienceviews.com/indian/cedareast.html


日本・熊本県山鹿市の弁慶ケ谷で見つかった岩刻み文字




そして、時々、翼を持つ人型も。。アリューシャン列島などで見つかっているのだよね。

これらは、例の「鳥族」なのか?





  ・アリュート有翼人の謎 ~スカイピープルは実在した?~
   http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11376940540.html




ブラジルのペドラ・ピンタダ巨石の碑文




これは、日本の神代文字「アヒルクサ文字」で解読できている。

「イサクとヨセフに船を降ろせる神を見よ。イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ」

アヒルクサ文字は、金星人がアダムスキーに残した宇宙文字と一致するらしい。

また、そのアヒルクサ文字の解析ソフトを、ロスチャイルドが買い占めたというから興味深いのだ。





   ・古代文明と日本固有文字
   http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11351189359.html



なぜ、金星人の宇宙文字と同一のアヒルクサ文字が重要なのか。

この神代文字をもっと研究する必要があるな。

そして、地球上だけでなく、火星や月にも存在するピラミッドや建造物。

これらをスルーして、近隣諸国がー、ミサイル防衛がーなどと

近視眼的なことばかりに意識を集中させられ、マインドコントロールされ続ける地球人類種。

一体いつになったら目が覚めるのやら…








1973年にウエストさん、火星に行って落書きした?




近年、翼のあるような光る人型も現れてたな。





また、女神らしきものも降臨していたらしい。


火星に女神が降臨しただと?NASAの火星探査機がとらえた女性らしい人影
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52194857.html
NASAの火星探査機が撮影したという1枚の画像が話題となっていた。
定期的に火星写真をチェックする班がいるのだろう。
今回話題となっていたのは、岩山の上に立つ、ドレスを着てるっぽい髪の長いっぽい女性っぽい感じの何かである。












中島みゆきさんでしょうか・・・