出た!水も消火剤も使わない、

音波消火器~♪




音波で炎が消える?!大学生が発明した水を使わない「消火器」が凄すぎる!
http://whats.be/100001
現在広く普及している「消火器」は、再利用が難しく短時間しか使えないため、火災が起きた際はスピード勝負が何よりも大事。しかも火種が少しでも残っていると再び火が燃えさかってしまうため、扱うのがとても難しいのです。



その問題に目を向けたバージニア州のジョージ・メイソン大学の学生2人が、革命的な「消火器」を完成させました。

Seth Rovertsonさんと、Viet Tranさんが制作したのは、水やガスを一切使わない「低周波音の消火器」。
これは低周波音を出すことによって、火や周囲にある粒子の速度を上げ、それによって鎮火できるという物凄い消火器です。

火には水を!砂を! という常識を見事にくつがえすような発明、あっぱれお見事。すでに特許を取得したお2人は、大規模な火災にも役立てるよう、消火器をドローンなどに設置する計画を立てているそう。






低周波音によって火を消すことができるということは、

音の周波数によって火を消すことも、逆に起こすことも可能ということだろうか。

火山の噴火も鎮火も自在にコントロール可能?

今、表に出てきたという事は、軍事的にはすでに実用化されてるかもしれないな。


ここのところ、これまでは裏で、まだ噂の段階だったトンデモ的な技術が急速に表に出てきてるが、

もう隠蔽しきれなくなったのか、それとも、隠蔽する必要がなくなったのか?




米ボーイング、「衝撃波減衰バリア」の特許を取得
http://www.cnn.co.jp/business/35062269.html

ボーイングが「衝撃波減衰バリア」の特許を取得=米特許商標庁提供

米航空宇宙大手ボーイングが、SF映画に出てくるようなシールドバリアを張り巡らせて爆発の衝撃から車両などを守る技術について、米特許商標庁の特許を取得した。

ボーイングが取得したのは2012年に出願した「電磁アークを通じた衝撃波減衰の方法とシステム」に関する特許。近くで爆発などを感知すると、防御対象の車両との間に「プラズマフィールド」と呼ばれる空間を作り出し、衝撃波から守るという。

この仕組みについて特許では、「第1液状媒体の選ばれた区域を急加熱することによって、第2の一時媒体を作り出し、保護対象資産に到達する前に衝撃波を防いでエネルギー密度を減衰させる」と説明している。

理論的には、レーザーまたはマイクロ波や電気アークを使って空気の中に超高温区域を作り出すことにより、衝撃波はこのプラズマフィールドにぶつかって消散するという。これでバリアの中にある車両などは損傷せずに済むか、少なくとも爆風を免れる。

ただし爆弾の破片や飛んでくる残骸までは防げないという。また、プラズマフィールドは一時的にしか形成されないため、SF映画に登場するような全包囲バリアにはならないようだ。




そういえば、この、ボーイングが特許を取得したものと類似したものなのかどうか知らないが、

すでに「プラズマシールド」なるものが存在しているというようなことが、この本に書かれていたな。




◎福島原発の地下に核兵器製造施設があった
◎核兵器製造施設はプラズマシールドで防御されていた
◎プラズマシールドを突破するために地下からの核爆破が行われた
◎旧帝国陸軍のプラズマ研究は今も継続され、世界最高峰!
◎いざという時、日本には米軍を凌駕する戦略兵器がある
◎福島第一原発二号炉爆発時点で死者はすでに50人以上
◎被曝死者の遺族に億を超える口止め料
◎死亡保険を報酬に末期ガン患者が福島原発の作業に送り込まれている
◎北朝鮮を作ったのは、日本の関東軍!
◎いざという時、日本の皇室を守るのは北朝鮮からの工作員たち!?
◎東京の地下は要塞になっている





表のニュースでプラズマフィールド特許取得が公表されたということは、

これから、それらの技術も一気に表出してくるということか。


そして、低周波音によって火や周囲にある粒子の速度を上げて鎮火ができてしまう技術。

これを見て、あの計画を思い出した。

中嶋彰氏の「全核兵器消滅計画」


---- これはSFではない。

    ニュートリノで核を消す

    素粒子物理の権威が考案した究極のプラン
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(以下、中嶋彰氏の「全核兵器消滅計画」より一部抜粋)
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地球上からあらゆる核兵器をなくす方法が見つかった、と言ったら

あなたは信じるだろうか。

間違いなく大半の人は「そんな絵空事は信じられない」と答えるだろう。

だが、核兵器を消滅させるプランは本当に存在する。

日本の素粒子物理学の総本山、

高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)のトップを

10年以上勤めた菅原寛孝が素粒子理論を駆使して描いた核消滅構想である。

この構想で主役を担うのは、東京大学名誉教授の小柴昌俊が

ノーベル物理学賞を受賞したことで一躍注目を集めた

ニュートリノという素粒子だ。

地球のある場所に危険な核兵器が隠蔽されているとしよう。

解体・廃棄は極めて難しい。

だが、新構想が実現すると事態は簡単に解決できるかもしれない。

地球の裏側にある核兵器に向けて巨大な加速器から

超高エネルギーのニュートリノを発射すれば

深刻な被害なしに核を無力にできる、と菅原は言うのである。

新構想は米国の原子爆弾開発プロジェクト「マンハッタン計画」を

挫折させかけた「未熟爆発」という奇怪な核分裂現象に注目したアイディアだ。



未熟爆発とは原爆の主材料、プルトニウムが起こす未成熟な爆発のこと。

競争や競泳でスタートの時に起きるフライングのように、早期に小規模な爆発が起きる結果、
プルトニウムがバラバラに飛び散り、設計通りの大爆発を起こせなくなる現象だ。

マンハッタン計画に集った超一流の科学者たちは濃縮ウランを使った広島型の原爆を首尾よく開発したものの、長崎型のプルトニウム原爆では未熟爆発に苦しみ抜いた。
土壇場で彼らは、未熟爆発を封じるメカニズムを突き止め、かろうじて原爆は完成した。

だが、それから半世紀以上がたった今、菅原は、当時の現象を見直し、ニュートリノによって未熟爆発を意図的に起こすことで核を封じる方策を突き止めたのだ。

新構想は原爆だけでなく水素爆弾にも通用する。

核融合反応が基本原理の水爆は核分裂とは無縁だから、菅原のアイディアは役に立たないと思う人は多いだろう。

だが、そうではない。実は水爆の起爆装置は原爆だ。

だから、原爆を無力化してしまえば、水爆の脅威も封じられるはずだ。

菅原は一体、なぜこんな気宇壮大な構想を描いたのか。

最大の動機は私たち日本人が共通して持ち合わせる核に対する嫌悪感、それに物理学者としての贖罪である。

(中略)

「祈り」から「行動」へ、核廃絶の動きは新たな次元に入る。

21世紀初期、世界で軍事用途に使われている費用は年間1兆ドル(100兆円強)にものぼる。

だが、もし核を全廃できれば、膨大な軍事資金を人類の幸福のために転用できもするだろう。

世界で唯一の被爆国、日本で生まれた画期的な核消滅構想。

これから、あまたの困難を乗り越えて、この構想を育み大樹とする国があるとすれば日本を置いてほかにない。

終戦から60周年を迎えた今年(2005年)をその契機としたい。

(2005年7月15日発行)
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(抜粋終わり)





加速器と言えば、

先日の ジャーマンウイングスの旅客機墜落事故に、CERNの関与説が噂されている。

CERNの地下配線がショートした時とジャーマンウィングズの旅客機が墜落した時が一致しているらしい。


<墜落したドイツの航空機とCERNの関係>
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954885.html
この航空機の連絡が途絶え、墜落した時には、ジェノバにあるCERNの研究所に南側から接近していた事が分かりました。
墜落時には太陽輻射圧が存在していなかったことが分かります。
ただ、CERNによって磁極が意図的に操作され南北に引き伸ばされていたことが分かりました。
今回、墜落した航空機は通常飛行では非常に安全であることが確認されていますが、他の航空機よりも電子機器やコンピューターへの依存度がはるかに高いため、CERNのような怪物からの影響を受けやすいのです。
CERNは世界最大の磁場発生装置です。CERNは地球よりも10万倍もパワフルなのです。
このような装置が航空機に何の影響も与えないということは考えられません。
CERNが墜落の原因かは断定できませんが、墜落事故を避けるためにも航空機の飛行パターンを変更する必要があると思います。




テレポーテーションの人体実験ではないか、という説もあり。。

事故当初は、軍用機2機が誘導していた等の情報が出ていたようだが、

その後、削除され、精神疾患を患う副操縦士1名による意図的な墜落…ということで収めたいようだ。

軍用機の誘導か。

マレーシア航空機事故にも、JAL123便 日航機墜落事故にも真相説に出てくる軍用機(戦闘機)。

これは偶然か…?


日航「123便」墜落事件と酷似する、マレーシア航空「370便」失踪事件。
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/119


何だろな。

民間機にまた何かよからぬものでも搭載していたのだろうか?





2013年2月に停止して、2年かけて改良してきたCERNの大型加速器LHCは

これまで8兆電子ボルトで陽子同士をぶつけて新粒子探しをしてきたが

今回その2倍近くの13兆電子ボルトで再稼働しようとして地下配線がショートしたのか。


また、時空の扉をこじ開けようとでもしてたのだろうか?








スティーブン・グリア博士のインタビューによると、

ノルウェーのスパイラルは人工的なもので、発生する1週間前には知らされていたと。

スカラー兵器を誇示したいパフォーマンスだったとか。

今回のCERNの再稼働でも、何かを起こそうとしていたのだろうか?



巨大なエネルギーを操作すると、“時空転移”現象が起こり、

また時空のゆらぎが起こってしまうんじゃないのか?

日本の女流物理学者―今井理佐教授(仮名)は、

東日本大震災の際に、多数の日本人が時空連続体の基本構造に発生した“時間の遅れの波紋”を体験したと主張している。

また、同じような“時空転移”現象が1986年4月26日、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で、

核燃料の爆発・メルトダウンが起きた直後にも発生したと報告されている。


今、”時空のゆらぎ”が起こっているのか?
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11453795826.html





しかし、裏でどんな実験をしようとしても、地球や宇宙にとって悪影響を及ぼすことは

プリベンターによって火消しされるのだろうな。

良からぬことを企むのはもうあきらめて、

せっかくそこにある加速器で、世界中の全核兵器消滅計画でも実行すればいいのに。。



「バカとハサミは使いよう」ならぬ、

「マッドサイエンティストと加速器は使いよう」となればいいのにね。