まさか、気候も天気も良い行楽日和のお出かけで災害に巻き込まれてしまうなんて…。

この度の御嶽山噴火でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。



いつ、何に巻き込まれるか予測もつかないこの三次元物質世界。

それもまた、物質世界ならではの試練の一つなのかもしれない。



怖かったでしょうね。。

こんなものがものすごいスピードで降ってきたのだから。


@byokan · 9月27日
これが降ってくるとは・・・。





27日同日、イタリアのシチリアでも突然の火山性爆発が起こっていた。


伊シチリア島で火山性爆発 子ども1人死亡、1人不明
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/27/sicily-volcano-eruption_n_5894334.html
イタリア南部シチリア島のマカルベディアラゴナ自然保護区域で27日午後、火山性の爆発があり、観光に訪れていた女児(7)が死亡、男児(10)が行方不明になった。ANSA通信などが報じた。

一帯は火山活動が活発で、噴出した泥や粘土が平原に形づくる風景を目当てに観光客が訪れる。ただ、火山性爆発は6年前が最後で、女児の一家がいた場所は、入場が無条件で許可されていたという。




今年に入って、アイスランドやフィリッピン、パプアニューギニア等でも火山活動が活発化している。

時を待つ世界の噴火活動
http://www.y-asakawa.com/Message2014-2/14-message107.htm




日本では、いつ噴火してもおかしくない火山が47もあるらしい。

一斉に活発化しなければいいが…。



気象庁 噴火警報・予報(地図表示)
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/map_0.html




全国危ない47火山 箱根山、富士山、那須岳など…専門家が警告!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00000003-ykf-soci
活火山は国内各地に点在し、気象庁が常時観測しているものだけで47も存在する。
専門家はそのどれもが不意を打って噴火する可能性を指摘する。
箱根山、那須岳、吾妻山、もちろん富士山も例外ではない。







どうやら、箱根の大涌谷の噴煙が激しさを増してるらしい。。


箱根、大涌谷の噴煙が見たこともないほど激しくなっているらしい…
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-6007.html






今後、富士山噴火へと続くのか?



大災害は起きるか?  科学者・教授・予言者たちの「2014年の予言・予測総まとめ」 W杯の結果も!?
http://tocana.jp/2014/01/post_3497_entry.html
(TOCANA 2014.01.13 より)

【識者たちの、2014年の予測】

アレクセイ・リュブシン・ロシアの理学研究博士・・・2014年春までにM9クラスの地震

ロシア・シュミット記念地球物理学研究所のアレクセイ・リュブシン氏は、日本の独立法人防災科学技術研究所が公開している低周波微動データを利用し、2014年春までに南海トラフでM9クラスの大地震が発生すると予測している。
なお、リュブシン氏は同データにより、3.11も予測していたという。
村井氏とリュブシン氏は、異なるデータを用いているにもかかわらず、同時期(今年春まで)に南海トラフ地震が発生すると予測しているのが不気味ではある。

濱嶌良吉・元前橋工科大教授・・・2015年春までに富士山噴火、首都直下地震

地殻活動の専門家で元前橋工科大学教授の濱嶌(はまじま)良吉氏は、独自の研究により、2015年春までに箱根山と富士山の噴火、及び首都直下地震が発生すると予測している。

木村政昭・琉球大名誉教授・・・2016年までに富士山噴火

3.11や阪神淡路大震災など数多くの地震・火山噴火を予測・的中してきたことで知られる琉球大名誉教授・木村政昭氏については、「西之島新島の記事」などで何度か紹介してきた。
その記事でも紹介したが、「伊豆小笠原スーパー巨大地震(M8.5)」が起きる時期を、2012±3年(2015年まで)と予測。
また、富士山噴火については、2013±3年(2016年まで)としている。
なお、南海トラフ地震については、数十年間は起きないだろうと予測。
濱嶌氏と木村氏も、異なる方法論により富士山の噴火を同時期に予測している。



@karrento 2013年3月15日
「富士山はすでに5合目まで亀裂が入ったことが分かっていて、いつ噴火してもおかしくありません。
亀裂は富士山周辺にも及んでいて、その延長上に箱根山がある。
つまり、富士山と箱根山は地盤が続いているのです。
一方が噴火すればもう一方も、となる危険性があります」元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏







また一方、「オカルト的考察」の方でも、早速興味深い説が出てきている。


ロシアの声では、原因はUFOかも…?と。。


UFO研究家たちは、御嶽山の噴火の様子を捉えた動画を研究し、噴火口の上空を白い2つの物体UFOが旋回しているの見つけた。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_02/278059281/

研究者たちは、御嶽山の火口にUFOの地下基地があり、そこからUFOが飛び立ったことで噴火が起こったとの説を提唱している。
UFO研究者たちによると、UFOは地球の地質学的プロセスを調査するために火山上空を飛行した可能性があるという。
なお研究者たちは、死者を出した御嶽山の噴火の原因はUFOであり、これは宇宙人が非友好的であることを証明しているとの見方を表している。
御嶽山上空を飛行していたUFOは、噴火を止めたり、地球人を助けようとはせず、「基地」に戻らずに雲の中に消えたという。






微かに見える半透明具合が、桜島のUFOと似てるな。




火山と言えば、リンクしてくるUFO。

メキシコのポポカテペトル火山に現れたUFOは楕円形で90~120メートルの母船クラスだった。








これもメキシコ?



イタリアのエトナ火山でも。






UFOが噴火を起こしたのか?

それとも、噴火を起こす勢力を止めようとしたのか?




また、ネット上では、予め噴火を知っていた?らしき人物の書き込みが今話題になっている。



ネットで話題 御嶽山噴火を言い当てた“予言者騒ぎ”の真相
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/153716
(日刊ゲンダイより)
御嶽山噴火は2週間前から予言されていた――!?

気象庁も「予知は困難だった」とお手上げだった9月27日の御嶽山の噴火について、“かなり以前から予言していた人物がいる!”とネットで大騒ぎになっている。

火だねはQ&Aサイト「ヤフー知恵袋」に9月20日午前に投稿されていた質問だ。

<岐阜県御岳山の登山道で今回の噴火で影響がある道は有りますか?>

御嶽山が噴煙を上げる1週間も前に“今回の噴火”と書いているのだ。
当然ながら、回答欄では<今回とはいつの話? 今年噴火はしてないでしょう!>と突っ込まれているが、質問者はすぐに<9月に入って噴火してますよ>と切り返している。

それだけではない。この人物は、噴火の2週間以上前の9月12日にも、<岐阜県御岳山の噴火について教えて下さい>と質問していた。このときもやはり、回答欄では<御嶽山は1979年(昭和54年)10月28日に噴火しましたので……>と“今回の噴火”についてはスルーされている。

この一連の質問に対し、ツイッターでは「何これ?予言なの?」「この人は未来を見ているのか、未来から来た時空旅人か?」などと驚きの声が相次いだ。

コトの真相が気になるところだが、実は、ネットでこの一件が騒ぎになった28日夜以降、渦中の“予言者”に対して、<御嶽山噴火をどうやって予言したのですか>などとする質問がヤフー知恵袋で相次いだ。

すると、渦中の人物はぶつけられた疑問に、しっかりと回答している。

<確かNHKだったかのローカルニュースで御岳が久々水蒸気爆発したと。で知恵袋でどのあたりか知りたくて質問したわけです>

質問を投稿する前日の9月11日、NHK東海は、御嶽山で火山性の地震が増えていること、気象庁が火口付近で火山灰などの噴出に注意するよう呼びかけてること、などを報じていたらしい。

ちなみにこの人物、自身の書き込みによると、「火山をこよなく愛する火山オタク」「ただ、行く先々で噴火が起きて予定が狂って困っている」という。お盆に訪問予定だった鹿児島県の口永良部島も噴火したために断念したそうだ。そのため、今度は<富士山は危ないですか?><次はどちらの山へ行かれる予定ですか?>と質問攻めに遭って、困惑している様子だ。
いまや、すっかり有名人か。



未来人かっΣ(・ω・ノ)ノ!

しかし、「今回の噴火で影響がある道」?

火山オタクさんなら、知ってそうなものだが。





こんなものも拾った。

どこのマサさんなのか、ソースリンクがないからわからないが一応メモ。

しかし、「ジューイッシュフェイス」とはっきり限定するところに印象操作の誘導が含まれてる可能性も否めないが。


@ippan0826 9月29日
マサさんの投稿。






噴火の前、不可解な現象も起こっていたらしい。


@alisaputranagee
御嶽山噴火前兆現象、 白雲の中にグレー色(強電磁波)が不可思議に出現
http://kuroshio.eorc.jaxa.jp/ADEOS/mod_nrt_new/data/eoc/nrt/day/201409/2704/MYD02QKM_J201409270400AQ_01201_01201_Isemi.jpg …
太陽黒点数120超えの203警戒域






9.27御嶽山噴火の数日前に御嶽山周辺の市町村の放射線量が上昇しているようです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201409/article_268.html




これらは何を意味するのだろう?



ヤフー知恵袋に興味深い話があった。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13107810028
Q;
人工火山噴火が可能であれば富士山の噴火を人工的に止めることができるのではないでしょうか?
富士山の下にあるマグマと同じマグマ系列に人工的にマグマの噴出しやすい場所にドリルで穴を開け富士山直下のマグマ圧を下げる。もしそれでも富士山が爆発兆候を見せればその穴を大量火薬で爆発させ富士山噴火の圧力を下げ被害を最小限に抑える。この論理は無理があるでしょうか?



ベストアンサーに選ばれた回答:
昔ソビエトで核爆弾を使った土木工事が考えられていました。
間宮海峡を閉じて、日本海を暖めるとか、いろいろあったようです。

要はマグマ溜まりを見つけて、そこに穴をあければガス抜きができるわけです。
通常のボーリングでは、10キロくらいしか掘れません。
穴の大きさは、石油掘削を参考にすれば50センチくらいまで広げることができそうです。

富士山の下に向かって10キロのボーリングを行い、その底に核爆弾を置いて、爆発させ、マグマ溜まりまでのひび割れを作れば、ガス抜きできそうです。
かなり強力な核爆弾が必要になるでしょう。

少しSF的になってもよければ、アイデアはほかにもあります。

マグマは、地中を流れる電磁波による岩石の加熱が原因であるという説があります。
地球ダイナモ説を拡大した理論ですが、じっさい地中を流れる低周波電流が観測されています。そこで、この低周波電流を打ち消すように位相を合わせた電波を流してやれば、マグマの加熱をとめる事ができるはずです。
でもちょっと間違うと、コアの回転も止まったりして映画のような状況になってしまうかもしれません。

もうひとつは、火山噴火は沸騰寸前のマグマ溜まりに宇宙線が透過することにより、一気に沸騰状態になることで噴火が起きる、と言う説です。
太陽活動と火山噴火の関連から導き出された説です。これが本当なら、宇宙線が降ってくるのを待つまでもなく、加速器で宇宙線を作って、マグマ溜まりに向けて照射、マグマの沸騰を促進してやれば、大規模の噴火に至る前に小規模噴火を起こして、ガス抜きができます。





通常のボーリングでは10キロくらいを掘っているのか。。

震源の深さ10キロの地震がやけに多いのは・・・?


理論的には、人工的に噴火を起こすのは可能ということらしい。


しかし、太陽活動と火山噴火の関連性があるとすれば、

「太陽黒点数120超えの203警戒域」であったことにより、一気に沸騰状態になったのか?


自然と人工の複合的要素が重なった可能性も否めない。




御嶽山は人工噴火?
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11932196739.html

本当に噴火が起きたのならば、多少の振動があったはずだ。
つまり地震。それで、噴火が起こったと発表されている9月27日の地震を調べてみた。
すると、御嶽山の辺りでは震度1の地震も無かった事が判明した。




地震波が観測されなかったのに、突然起こった噴火。

と言えば、トルコでも不可解な現象が起こっていた。



9月25日にトルコの黒海沿岸の街を巨大津波?が襲いました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51939880.html




トルコ黒海を横断の津波が巨大シチリア火山性爆発
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/406294676.html
黒海周辺では6月にも実はおかしな現象の津波が起こっています。
黒海はウクライナ、オデッサ、そしてロシアにまたがる大きな海域なのですが、地震波が観測されていたわけでもないのに、津波がきたようです。



地震もないのに津波?

これもブラックオペレーションの一環なのだろうか?



イエローストーンのスーパー火山を爆発させようとしているようです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51940046.html
(日本や世界や宇宙の動向さんより)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/10/the-haarp-report-yellowstone-secret-eruption-program-2664006.html
10月1日付け:
(概要)
これから皆さんに、もうじきイエローストーンのスーパー火山を噴火させるための秘密プログラム(ブラック・オペレーション)についてお伝えします。
(0:19~)イエローストーンのカルデラは(240立方マイルで)巨大です。
これが噴火すると、セントへレンズ山が噴火した時の2000倍の威力があります。
(0:42~)これがセントへレンズ山です。1980年に噴火しました。
オレンジ色の部分は噴出した灰の面積です。こちらの三角形のエリアはイエローストーンのスーパー火山のマグマの広がりを示しています
(1:03~)赤い部分は、イエローストーン火山が爆発すると灰がどれだけ広がるかを示しています。しかしこれはまだまだ被害の大きさを甘く見ています。
最も重大な問題はアメリカの配電網が破壊され数年間も電気が使えない状態になるということです。その結果、アメリカの原発でも爆発が避けられません。
米政府のブラックオペレーションを阻止しないとイエローストーンの火山が爆発してしまいます。
イエローストーンのカルデラ周辺には多数の地震計が設置されています。
このエリアの地質は非常に複雑です。こちらの山(MAMMOTH MOUNTAIN)の地下には表面に向かった断層帯があります。
政府はこの断層帯を狙っているのです。大量の高圧マグマが表面に押し出されたなら。。。その時は大規模な噴火が起きます。
岩がほんの少しひび割れただけでもマグマが貫入し継続的に外部に噴出します。

(2:24~)こちらが断層帯です。この断層帯は2年前から米政府によって攻撃されています。
(2:42~)こちらが断層帯を攻撃するときに使う車両です。ここにはコンピュータで制御された光線を発することができる装置が搭載されています。
車両の底についている鉄製のプレートを地面に押し付けることで地震を誘発させることができます。ここから光線を発しながら地下に振動を送ります。この装置は天然ガスの調査に使われています。
(3:30)これがこの装置が送った振動波形です。最初に1万ポンドのエネルギーが加えられています。
一番上の波形は装置が発したものですが、その下の波形は地盤がそれに反応した波形です。
イエローストーンの周辺には多数の地震計が設置されていますが、政府はイエローストーンの一部だけしか攻撃していません。
(4:11)これはIs this thing on yellowstoneと呼ばれるウェブサイトです。これは1ヶ月前の画像ですが、バイブロサイスパターンを見ると、彼らはこの場所(メリーレーク台地?)を2年前から毎日攻撃しています。
この場所は断層帯の真上になります。このように水蒸気が放出される現象は自然発生ではあり得ません。
この場所の西側に置かれた地震計のバイブロサイスパターンも見てみましょう。ここでも同じような波形が見えますが、東側ほど大きくはありません。

2年前からメリーレーク台地が攻撃されカルデラに振動が加えられているのです。
月、太陽、金星との位置により影響が強くなります。

9月30日のメリーレークの地震波です。8月27日辺りから彼らはメリーレークを攻撃を強めています。彼らはMAXのストレスを与えています。それ以前は現地で様々な試験をしていました。
メープルクリークも攻撃を受けています。