ロシアでまたオーパーツが見つかったようだ。


オーパーツ?ロシアの川で発見された450万年前の電子チップ?
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52163922.html(カラパイア)より
ロシア、ラビンスク市にある川で地元の漁師が見つけたという石に、現代の電子チップのようなものが埋め込まれていたという。

 ロシア国立工科大学による分析によると、この石は450万年前のものであることが判明した。
形状は明らかに現代の電子チップのようなものに似ている。
隣に置いたコインと比較するとその大きさは数センチ程度。
分析する為、ロシア国立工科大学に提出され、この石は450万年前のものであることが判明したそうだ。
この時代にこんな電子基板が存在するとは考えにくい。
宇宙人が落としていったとかそんな感じなのだろうか?更なる詳しい検証結果が待たれるところだ。









450万年前にこのような精巧な技術が存在していたことは、

28億年前の先カンブリア時代の岩盤から見つかった溝のある球体や

650百万年前の白亜紀のチョーク(泥灰質)から見つかった金属チューブや

遺伝子ディスクなどのオーパーツが存在していることを考えると、何ら不思議ではない。


 
カラパイア:14の謎の古代遺物より)








幾何学的シンボル、ストーンサークル、遺伝子文字、これらは神代の時代のコミュニケーションツールだったのだろうか?








     (参考)
      地上絵は中東にも存在した
      http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11473135239.html




そういえば、この本にも興味深いことが書いてあった。



(P.236~抜粋)
神秘主義地政学が推し進めた「エニアック計画」


コンピューターのハードウェア設計思想にも西洋神秘主義情報が暗躍した。
まず、「語長をどのように設計するか」ということに関して、二つの設計思想が存在した。
一つは6ビット、(キャラクターを単位として、それを三つ合わせて18ビット(ショートワード)、
六つ合わせて「36ビッドワード・マシン」というのが一つの流れだ。
それに対して、8ビット(バイト)を単位として、それを二つ合わせて16ビット(ショートワード)、
四つ合わせて「32ビットワード・マシン」がもう一つの流れだ。

この二つの設計思想は、エッカートとモーグリの二人の研究者により、それぞれユニパック社とIBM社に持ち込まれ、「エッカートのキャラクターマシン」「モーグリのバイトマシン」という二つのコンピュータ技術の流れができた。
エッカートのキャラクターマシンは、科学技術計算に有利で、モーグリのバイトマシンは文字処理に有利なために、事務処理に効果を発揮した。

「文字処理に有利なマシンがなぜキャラクターマシンではないのか」という疑問を持つだろうが、
ここでいう「キャラクター」は単なる文字ではなく、
「古代ヘブライ22文字」「ルーン22文字」の意味で、
先にも示した「遺伝子文字22文字」のことだ。


『聖書』の「外伝」や西欧の神秘主義伝承にはきわめて多くの遺伝子科学に関する情報があり、
また、その遺伝子科学をベースとしたコンピュータに関する情報がある。
先にも述べたが、『聖書』に記述された「666の獣」とは「超古代のコンピュータ」のことだ。
ここではその詳細を説明することができないため、次に、日本神道に伝えられた神代からの情報の中から二つのコンピュータ設計思想の源流をたどってみる。


日本に伝承された超古代のコンピュータ

キャラクターマシンは日本では「八意思金神(やこころおもいかねのかみ)」と呼ばれている。
”ヤゴコロ”を意味する「8556」の数字を足し合わせると24になる。
遺伝子文字は21の蛋白質合成信号と3つのストップサインから構成され、全部で24であり、
これが8556に対応する、しかしストップサインの3つは同じ意味なので、一つと考えると
二十マ二(フトマニ)」すなわち「占い」という意味を表わすことになる。

筮竹を持った占い師が、算木という四角い棒を裏返しながら占いを行うが、
これは古代のコンピュータの構造をモデルにしているようだ。
また、『古事記』の記述の中で使われている「占」いは、「シュミレーション実験」という意味だ。

八意思金神には、そのフロントエンドにあって表示機能を持つ「八咫鏡」が一対になっている。
八咫鏡は、「イヤシロ八咫」とも表現される。

”イヤシロ”は「5846」を意味し、5846=5×8+4×6=64、
すなわち64という数字を表わしており、「イヤシロ千」は「64K」という意味で、
バイトマシンのショートワードのアクセス空間を表現している。
また八咫鏡に表示される文字は、「カタカムナ」と言われている。
「カタカムナ文献」と言われる謎の古文書が、八咫鏡の技術解明の手掛かりになる。




 
http://www.k3.dion.ne.jp/~yamas/kodaiy2k/hotumika/shinsyox.htm




聖書が超古代コンピュータ技術と関連するということは、「聖書の暗号」でよくわかる。

あらゆる事件や歴史上現れる人物が記されている?

預言・・というか、その通りに動かされるのか?カバラによって?


http://dateiwao.fc2web.com/kaidokunoigi2.htm


本もいろいろ出ている。

解釈もそれぞれ受け取り側によって変わるのだろうか?

  




オーパーツと言えば、日本にもおもしろい話があった。



●剣山にある地下都市?謎のレーザービーム画像?●
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1844264.htmlより一部転載

昭和11年、剣山の険しい山道を、黙々と登る男の姿があった。
男の名は、高根正教(たかね・まさのり)。
神奈川県の尋常高等学校の校長を務めた名士で、聖書研究家だった。
続く男は資産家の内田文吉と、角田清彦の2人。高根をリーダーとした3人の男たちの目的は、剣山山頂部の発掘。
表向きには「剣山鉱区地質調査」だったが、本当の目的はまったく別のところにあった。「ソロモンの財宝」の発掘だ。

高根さんは神道のいわゆる「言霊」(ことだま:言葉には魂が宿っているという考え)に精通していて、言霊を使って旧約聖書を解き、剣山にアークが眠るという結論に辿り着いたらしい。
高根さんが注目したのは、山頂付近にある「鶴岩」と「亀岩」だった。
高根さんは同士とともに、亀岩の下を数年間かけて約150mも掘り進んだ。




結論からいうと、アークこそ出なかったものの、131m地点で巨大な球体型をした「太陽岩」を発見。
さらにその4m奥でも同じ球体の岩を発見。
さらには、大理石でできたアーチ門や高さ15mほどのピラミッド型の空間までも発見した!


これが今の世だったら世界的大ニュースになるところだけど、いまから70年以上前の話。
この情報は瞬く間に「政府」の耳に届き、高根さんの発掘はココでストップをかけられる。
発掘品は一部を除き、すべて没収されてしまう...。
しかし、高根正教の冒険のウワサは、日本中の男たちの心に火をつけることになる。
戦後、その価値8000億円ともいわれるソロモンの財宝を求めて、多くの冒険家たちが剣山を目指した!

その中でも、高根正教以上の発見をした男がいた。
元海軍大将・山本英輔である。山本は、高根たちの「穴」を特定し、さらに奥へと掘り進んだ。
そして掘り進むこと16日目、とんでもナイモノを発見することになる。
なんと、レンガ作りの回廊の奥に、100体以上のミイラが眠っていたのだ!

結局、山本も資金繰りやいろいろな問題に邪魔されてアークまでは行き着かなかったが、高根、山本他、たくさんの男たちによって、剣山が「人工」の山であり、山頂付近には、なにか「遺跡」のような「地下施設」があることが判明したのだ。

四国徳島の剣山で発掘されたミイラの記事が消されている??

1950年8月26日、山本英輔という海軍大将が徳島・剣山でミイラ100体を発見したという記事が徳島日報で配信されたのだが、徳島日報で当記事が配信された新聞ごと消されているという。
これは非常に興味深い。
剣山に関するやりとりは動画の四分あたりから。







剣山と言えば、この付近にも好奇心を沸立てる興味深いものがいろいろと残されているのだよね。



徳島・剣山ミステリー探索
「平津豊さん(jetさん♪)のミステリースポット」より
http://mysteryspot.main.jp/mysteryspot/tokushima/tokushima01.htmより一部抜粋


神社の裏手の山道を100m程登ると小さな広場に出た。
その中心に青石の石積みで作られた祭壇がある。
奇妙なことに、その祭壇は高さは0.5m程で、一辺2.5m程の5角形をしている。
祭壇の上部には、小さな祠があり、その中に鶴亀(つるぎ)岩と呼ばれる石が祀られてる。
この鶴亀(つるぎ)岩は、男根を模した石のようである



5角形の祭壇






男根を模した石・・というよりも、私には蛇系にも見えるな。

法隆寺の爬虫類系の像に似てるような…


 

 

425J 爬虫類型悪玉エイリアン(シュメールと法隆寺に残る奇妙な像)(はやし浩司氏)より
http://www.youtube.com/watch?v=h_n-pJ3by5U



神社の右脇の道を下る。先ほど見た5角形の祭壇のあった場所は、小さな小山になっており、明らかに、八倉比売神社は、この古墳を拝する形になっているのがわかる。
さらに300m歩いたところに、5角形の井戸がある
この井戸や祭壇がなぜ5角形なのであろうか? 5角形は造りにくい形であり、囲うだけなら、普通は4角形か6角形になるはずである。この5角形に特別な意味があり、それを伝えていることは間違いない。


5角形の井戸




ここは、壱与(いよ)の神社と言われているところである。
旧称は、意冨門麻比売(おほとまひめ)神社、祭神は、大苫邊(おほとまべ)尊、大年(おほとし)大神、稚武彦(わかたけひこ)命である。
大苫邊尊は、神世七代のオホトノベのことであろう。
神世七代の神を祭っているのは珍しい。

この伊邪那岐(いざなぎ)神・伊邪那美(いざなみ)神よりも古い神を祭っているのは、全国でここだけということである。
ちなみにオホトノジ・オホトノベは、神世七代の5代目にあたる。
ここでも5という数字が出てくる。





イスラエルの元駐日大使であるエリ・エリアフ・コーヘン氏がこの神明神社を訪れ、「自然の石を積み上げた祭壇は、ユダヤ教の神殿とこの神社以外では見られない」といって石積みとユダヤ教の神殿との関連性を指摘した。
コーヘン氏は剣山にも何度も登っているという。
この祭壇からぺトログラフが見つかっているというが、既に日没が迫っており、探すことはできなかった。





---------------------------------------------------------------------
(抜粋終わり)



ちなみに、神代時代の歴代天皇とは…


  ・皇祖皇太神宮 古史古伝 ~世界最古の宇宙創生記「竹内文書」~
   http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-10810179704.htmlより


『竹内文書による歴代天皇』

神代七代

1代 元無極躰主王大御神

2代 中未分主大神尊

3代 天地分主尊大神

4代 天地分大底主大神

5代 天一天柱主大神躰光神天皇

6代 国万造主 大神身光天皇

7代1 天御光太陽貴王日大御神大光日天神

  2 天御光太陰貴王女大御神

上古廿五代(別称:皇統二十五代)

1代 天日豊本葦牙気皇主身光大神天皇

2代 造化気万男身光天皇

3代 天日豊本黄人皇主神天皇身光神

4代 天之御中主神身光天皇

5代 天八下王身光天皇

6代 天目降美身光神天皇

7代 天相合美身光天皇

8代 天八百足日身光天津日嗣天皇(大苫彦尊)

9代 天八十万魂身光天津日嗣天皇(青橿城根尊)

10代 高皇産霊身光天津日嗣天皇(タカミムスビ)

11代 神皇産霊身光天津日嗣天日天皇(カミムスビ)

12代 宇麻志阿志訶備比古遅身光天津日嗣天日天皇(宇摩志阿斯訶備比古遅神)

13代 天之常立男身光天津日嗣天日天皇(天之常立神)

14代 国之常立身光天津日嗣天日天皇(国之常立神)

15代 豊雲野根身光天津日嗣天皇(豊国主尊)(豊雲野神)

16代 宇比地煮身光天津日嗣天皇(沙土煮尊・天合尊)(宇比地邇神)

17代 角杭身光天津日嗣天日天皇(天三下尊)(角杙神)

18代 大斗能地王身光天津日嗣天日天皇(大戸道尊)(意富斗能地神)

19代 面足日子天津日嗣天日天皇(於母陀流神)

20代 惶根王天津日嗣天日天皇

21代 伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇(イザナギ)

22代 天疎日向津比売身光天津日嗣天日天皇(アマテラス)

23代 天之忍穂耳身光天津日嗣天日天皇(アメノオシホミミ)

24代 天仁仁杵身光天津日嗣天日天皇(ニニギ)

25代 天津彦火火出見身光天津日嗣天日天皇(山幸彦)

不合朝(あえずちょう、72代続く)

神倭朝(かむやまとちょう、所謂神武天皇以降、現在までの総称)



竹内文書では神武天皇からはじまる現在の皇朝を「神倭朝(かむやまとちょう)」と呼び、
これ以前に「上古25代」(または「皇統25代」)と
それに続く「不合朝(あえずちょう)73代」(73代目は神武天皇のことである)があり、
さらにそれ以前に「天神7代」があったとしている。
ちなみに上古21代天皇は、「伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇」といい、
イザナギ(『古事記』では伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神)にあたるとし、
その2子のうち1子が「月向津彦月弓命亦ノ名須佐之男命」
すなわちツクヨミ(『古事記』では月読命、『日本書紀』では月弓尊)であり、
スサノオ(『日本書紀』では素盞嗚尊・素戔嗚尊、
『古事記』では建速須佐之男命・須佐乃袁尊)の別名とされている。





また、この本から一部抜粋すると…



(P.61~)
超古代文明は宇宙からもたらされた

天神時代最後となる七代は、竹内文書では二つに分けて記されている。
これは時間軸で分けたものではなく、天皇の名からして、
ひとつの時間軸の中で陰陽それぞれの側面から天神時代を記述したものと推察される。

七代の一は、天御光太陽貴王日大御神大光日天神と天日身光ミドの比女大神の司る陽の世界。
この御代には多くの尊(神)が生まれている。
尊とは、この場合、各分野での専門の技術者であることを示している。

ちなみに、『日本の真相』を著した林信二郎氏は、尊は「身古答」、つまり古事を答え、
導く存在だという言霊的解釈を行っている。
その尊たちの名前を調べると、大空霧雲雨祓吹神、天日豊受木根日子の尊、天草根種祖比美の尊など、
その名前から気象のコントロールや遺伝子工学、農業技術の発達を意味するものであることがわかる。
実は、さまざまな分野において、現在では考えられないほど文明が進んでいたのが天神時代なのである。






この神代時代の技術、一部の者たちには引き継がれているのか?

それとも、今ようやくこの世界に復活を遂げる時期なのか?

5角形や6角形のシンボルの意味を熟知していると思われるニューアースプロジェクトなるものがあるらしい。