ハンパなく長い罠!w
「近く…遠く…」の個人的感想です。
どんなに強くなっても
やっぱぶつけ合うのは千鳥と螺旋丸。
お互い、思いのつまった術。
嬉しさと切なさの入り混じってどうしようもない今回。
たくさん書く気力失いそうです…
とにかく先に叫びたいこと!
『分かるってばよ』
やっぱ言ってくれた!
そしてサスケの反応もいい。
先日ミクシイで「予言者ですか」なメッセ送ってきてくれたんだけども、(しかも複数…ビビッたw)
wwありがとう!いや、でもそんな決して私が偉いわけでも何でもないのだ。
これは483 「再びの師弟!!」
の感想文で書いたことを言ってくれてるんですね。
カカシ先生に「復讐に取りつかれるな」て言われたら同じように「アハハハハハ」て笑ってしまうことに激しく同意、
私だったら、
たくさんの言葉じゃなくていいから、それ相応の存在の人に
「わかるよ」って抱きしめて欲しい。
……
ってことでした。
ナルトはナルトなりに、やっと「分かる」が言えた んだね。
ここまで、ほんとに色々あったから。
自来也のこと・長門・仙人モード・イタチの真実・その他いろいろ…
『ナルト…お前が今さらオレに何を言おうとオレは変わらねェ…』
これは、いいのです。たいてい、そう言うでしょう??ww
ナルト「お前とオレが逆だったかもしれねェ」
これもよく言ってくれました!
ナルトは恵まれていた。
サスケだって恵まれてる。それは分かってる。だけど何かこう…歯車なんだね。
ナルトの話を聞いているときのサスケの表情…
ハアハア(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)
これ、ほんとたまりませんね。
(ラクガキは千鳥だけどw)
やっぱり
ふてくされてる年頃の俺様…
(*´Д`*)アアーーッwwwwww(ゴメッ、、
思い出すのは「終末の谷」です。
サスケ「知ってるか ナルトォ… 一流の忍同士なら 拳を一度交えただけで 互いの心の内が読めちまう」
のくだり。
いつか、サスケとナルトがもう一度戦うなら、その時は
「充分一流の忍で、お互いの心のうちが読めるんだろうな」と思っていたのですが、
まだ早いようです。
その時がくるのは…
まだ。
まだまだ、これはきっと戦いにならないんだろうけど
…前回のアオリ…??
「カカシに変化が」は何だった!!??
やっぱあてにならんあおり予告www
次号なのか? イヤ、きっとカカっさん、
ぶっとばす気がするなぁーー
それから、ちょっと話を内容に触れてw
扉絵。
近いな…ハアハア(*´Д`*)ハアハア
ついにお互いガン見!!!!!!!!!!!!!!
だけど…この扉絵、だいぶ長いことジーーーっと見ながら考えてた。
このタイトル。
お互い、見つめ合ってるのに、なんか遠い。
なんか、二人は近く描いてあるのに、近い気がしない。
なんてんだろう…
触れ合ってないっていうか
通い合ってない…そんな感じの、「見つめ合い」ですね。
ああ
もっと書きたいことあるけど
今回はこの辺で。
カカシの神威についても前回書きたかったこともあったし。
2回に分けよう。
※オエビの画面上に模写するとか、っほんっっと、むずぃんだけど、
今回はちょっと時間をかけて(ぶちゃけ、かなり)描きました。
この顔が好きすぎたので