suteメアドというものがあるのですな。
24時間で無効化するという。
使い捨てするからsuteなのか。
こんなもんを使って詐欺メール、恋愛縛りでないストーキングメール、息子なりすましメール...なんか送るやつは豚の極みやな。
白痴やで。
とっとと、コロナで、死ねや。
このきちがい。
ってところでしょうか。
口ぎたないですね(笑)。すみません、イロイロありまして。
モモクリ三年カキ八年...
の後があるということを最近知りました。
ユズは九年で成り下がる
ナシのばかめが十八年。
らしいです。
18年って、長いよな。
エヴァが終わりましたね。
春から公開されているシンエヴァは、本当に驚愕な内容で、開いた口がふさがらなかった次第。
自分は劇場版からのコアなファンで、正確には2011年にテレビで見た「破」に衝撃を受けてからのファン。どちらかというと相当浅い。
が、2011年以降、その独特な世界観にはまりまくって、もうそれこそ動画サイトなんかでテレビ版から旧劇、コミックなんかはすべて網羅しました。
「Q」は初めてリアルタイムで劇場観戦。その後ユーチューブで考察サイトを見まくり、本屋で考察本は眼につけば購入、庵野監督の実写映画や、その他のアニメも網羅。そうやって迎えた今回の完結編。
正直、よくわからないことが多いのです(笑)。
言葉的なものというか。なんか難しすぎる。
ただ、いろいろな場面で残されていた謎はほぼ回収されていたということはよくわかりました。
マリの正体もそう、アスカはやっぱりシンジが好きだったんだ、とか、破のラストで消えた初代レイは、エントリープラグ内にそのままずっといたとか。
そもそも新劇のアスカがクローンだったとは驚き。人じゃないんですね。
その中で特に印象に残ったのは、レイの田植えシーンかも。
そしてユーミンのVOYAGERを林原めぐみがカバーした挿入歌も絶妙。
いいセンスしてるよな。
何にしても、長い旅がやっと終わったなという感じで、感慨深かったです。
とりあえず、宇部新川駅はとんでもない聖地と化してゆくのでしょうね、アフターコロナ後には。