・地震は今後1,2週間を気を付けてください。
日本中。石川県とか。大分県、宮崎県とか。
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コメント欄から。
・コメント投稿時のシステム障害(?)について記事を書いています。
何をやっているんだとお思いでしょう。そうですね。
でもこれまで何の支援も出来なかったので、今回は機を得て書いてみたいと思います。
・ところで。
今おおきな関門が目の前に現れました。
極めて巨大です。
以前の大きな関門にも増して、巨大な関門です。
どうしようかと迷っています。
突入は突入ですがね。
命をかけて突入した方々の後ろを、命もかけずに突入です。
いや、細心の注意をもって、慎重に突入か。
その細心の注意こそが問題なのです。ただ刀を振り回せばいいのではない。だから迷う。
凍結になってはいけない。
相手が私を殺したくなるようなことは発想できます。でもね。それが目的ではない。
市民を「ある方向に導かないと」いけない。
私の課題は、市民をある方向に導く。
戦いとして。
しかし大きな関門だ。大きすぎる。先の大きな関門は、「事実」としてそこにあるだけだった。が今度のは、作り出す、掘り出す
作り出す、掘り出す。こんなのが許されるのだろうか。
う~ん。厳しいが行かねばならないだろう。先の三つも。
慎重さと大胆さ。
私は極めて大胆な戦いに身を捧げています。
頑張ります。
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○アメブロ様。いつもお世話になっております。お御社の優れたブログサービスのお陰で、
満足のいくネット生活を過ごすことが出来ています。感謝しております。
そんな中、昨日、ほぼ毎日コメントを投稿してくださるモシさん(moshi8ifさん)が、システム障害のような事態に見舞われました。もちろんただのシステム障害かもしれません。しかし以前にもこのような事態があり、何かの「規制」によるのかもしれません。
私の記事も、モシさんのコメントも何度も削除されています。ブログサービスの円滑な運営のためのご配慮かと思います。消去自体には不満はありません。
サービスのあり方からして、非は我々の側にあると思います。純粋な言論の自由における批判が、少し道を踏み外してしまったのでしょう。
○経済評論家の三橋貴明くんへの我々の批判。
これが昨年末から年始にかけて劇的な状況の大変革が訪れました。この変革をもってすれば、我々の立場も、「正当性と有益性」を強化できるのではないかと思います。この「正当性と有益性」を持つ、劇的な状況の大変革について説明させていただきます。
○・まず。
私たちは、三橋貴明くんを苦しみから救えます。
私共の活動が、彼を救えます。
これは根本的な意味においてです。
どのような流れによってそうなったのかをご説明します。
以下、表現を少し肩の力を抜いたものにします。読者の方々に読みにくいでしょうから。
ご理解を頂きたい。
・私は三橋貴明くんの表情に精神的な疲労を感じたのです。これは私の印象であり、なんの意味もありません。何の意味もない、私の印象です。
三橋貴明くんは何か苦しんでいるのではないか。それ故に、あのような弱者への衝動的な行動があったのではないか。三橋貴明くんは人間の本姓において、決して残虐な人間ではなく、何かの苦しみによって、その苦しみを弱者に向けてしまったのではないか。
では何が苦しみなのだろうか。
売国?
それは通常の普通のことだ。
チャンネル桜などの番組における、同業者の蔑みの目。
過去三橋貴明くんは、選挙に出て、その際女性とのトラブルを起こしている。選挙という重大な事態において、なぜ女性のトラブルなのか。状況が女性どころじゃないだろうが。何をやっているんだ。選挙より女の尻か?
そして見事落選したのを、チャンネル桜の水島総に拾ってもらっただけの、経済評論家め。
こんな蔑みと蔑視を感じているのではないか。
かれはこの苦しみに、常時晒されている。この苦しみのはけ口を要求したのではないか。
苦しみに追い詰められなければ、三橋貴明くんは、決してあのような弱者への強引な行為を行わなかったのではないか。
彼は常時、地獄の業火に焼かれるような苦しみに晒されているのではないか。
私は勝手に、これかなと思いました。
・そこで私は考えたのです。この苦しみから三橋貴明くんが救われる方法はないのかと。戯れに。
すると案外すんなりと方法が浮かびました。ものの一分か二分で。
私はツイッターでいつもこのような逆転の発想で敵の首にナイフを突き立てるような方法を考えています。その「訓練の成果」でしょう。
私が優れているわけではありません。私はそういう戦場で敵と向かい合い、命のやり取りをやっているのです。敵は私の意見に腹を立て、殺し屋を送り込んでくる可能性がある。
まあこれはいいでしょう。
・その見つけた方法は、今の仕事を離れず、続けながら可能なのです。
三橋貴明くんを蔑む連中が待ち受ける職場に通うにしても、何ともないのです。それどころか胸を張り、反り返って連中に対峙できる。
お前らなんぞ何ともないぞ、お前らと俺は違うんだ。
彼の苦しみは全快する。日本晴れだ。まあそうは思うのですが、さすがに100%はねぇ、だから一割は残って、九割だと。
かれは救われる。彼を苦しめる蔑みは、全て無意味になる。
そんな方法を私は見出しました。
・この方法は私とモシさん(moshi8ifさん)の連合によってのみ可能になるのです。
正確には私は5%、モシさんが95%です。
私とモシさんの、三橋貴明くんへの態度は、表面的には敵対行為なのですが、でもそれは表面だけです。もちろん私たちに友好的な姿勢や意思があるとは言いません。
三橋貴明くんの行動は自民党を正義に偽装するものであり、それは私たちにとっては受け入れがたいものです。
私とモシさんは、三橋貴明くんを正当に批判しています。時々行き過ぎがあるかもしれませんが、それは大した意図はありません。彼の失脚や破滅を求めてのものではありません。そんなことはしません。だって彼は我々の役に立ってくれますから。彼の主張から自民党がどっちに市民を誤誘導しようとしているのかが解ります。こんなありがたい先導車はいません。そんな彼の失脚や破滅など望みません。
私とモシさんの批判は、長い目で見れば三橋貴明くんの救いになる。彼の財産になるのです。
これは間違いなく、そう。解らないとしたら、解らない人間に問題があります。人生も折り返しをすぎた人なら、解るでしょう。人生とはそういうものですからね。人生というものは底が浅いわけがない。
・実はその発見した方法をブログに書くつもりだったのですが。あまりに突飛で逆転の発想に驚いて、私自身、浮かれました。
で「お年玉」と宣言していたのです。
それが、私が死にそうな目にあいまして、すっかり腰が引けました。罰が当たったのではないか。自民党の売国政策を支援する三橋貴明くんに救いの手を差し伸べるのは、違うのではないかと。
ということでやめました。ビビったのです。
○・私とモシさんは、三橋貴明くんを救えます。
私たちの彼への批判は、彼の財産になります。
アメブロ様。
この点を評価しなおしていただき、私たちの三橋貴明くんへの批判を、温かく見守っていただけないでしょうか。
私とモシさんは、三橋貴明くんを救うなどという意図は、してはいません。知らぬうちに得られた成果(?)です。
ただ一点。我々の三橋貴明くんへの批判は、正しいことをしようと思ってやっていたことです。正しいことをやろうとして取り組んでいたことは、いつの間にか「思わぬ成果」を、かかわる人間に与えてくれていたのです。唖然としています。
でもこれがこの世の中なのでしょう。正しい行動が人々に、成果を与えてくれる。
三橋貴明くんがその成果を喜ぶかはわかりません。
長く敵対行動をしてきた連中(私たち)に、救いをもたらされることを素直に喜べるのか。
しかし彼は救われます。
・我々は三橋貴明くんを潰す必要はないんです。私は安倍晋三をツイッターで攻撃しています。
安倍晋三を落とせれば、奴を応援していた言論人は、巻添えで終わりです。
三橋貴明くんは安倍晋三を応援していましたから。
ですから三橋貴明くんへの攻撃など意識していません。ただの批判です。
ああ、そうそう。
安倍晋三が落城した時、三橋貴明くんも終わりですが、その時、彼を救うことが出来るのは、我々なんですよ。
救おうと思えば。
この場合は、我々に救おうという意思が必要ですが。どうでしょうね。
○・ですのでアメブロ様。
三橋貴明くんに関する記述において、私とmoshi8ifさんに何かしらの「規制」があるのであれば、緩くして頂きたい。
私とモシさんは、三橋貴明くんを救えます。
私たちの彼への批判は、彼の財産になります。
私とモシさんの三橋貴明くんに関する記述、批判は、彼の貴重な財産になるのです。
簡単な罵倒や嘲笑で規制し、彼の貴重な財産が提出される機会を遠ざけないでいただきたい。正しい行動は、かかわる人たちに、最終的に利益をもたらすのです。
思わぬ成果です。
・思わぬ成果? 最終的に利益? 彼の貴重な財産になる?
そんな馬鹿なことがあるものか。
批判は批判だ。利益になどなるものか。
そうお考えになる場合もあるでしょう。
そこで提案があります。
「三橋貴明くんを地獄の業火から救う方法」を考え出したときに、ついでに、
「三橋貴明くんを自殺に追い込む論述」というのも考え出してしまいました。
これは直球なので単純に考え出しました。誰でも考えつくでしょう。
これを、ご本人の許可があれば公開します。
さすがに「自殺に追い込む」というのは、弱者への虐待ですので、一方的にはやりません。日本人ですから。本人の許可が絶対の関門です。天皇陛下からご依頼を受けても、やりません。
「三橋貴明くんを自殺に追い込む論述」が、それなりのものであった場合、じゃあ「三橋貴明くんを地獄の業火から救う方法」とやらも存在するのかなと。
三橋貴明くんがブログで書いてみろよと、記述すれば、ブログに公開します。どうでしょうか。疑いがあるのなら。
ただし。三橋貴明くんは、生きる気力がなくなると思います。ショックが大きいと思う。
私は公開しないほうが良いと思います。
罵倒とか、嘲笑とかはありません。生きる気力が消滅するものです。
怖いですね。論述って。
だって「三橋貴明くんを地獄の業火から救う方法」すらもあるのですから。
こちらは小心者の私がビビッてしまったので、三橋貴明くんやそのお友達が解いてください。公開はしません。罰が当たるので。
○あとついでに。
moshi8ifさんが言及される人物に「みぬさよりかず」氏がおられるのですが、その発言は、すべて、みぬさよりかず氏への愛情によるものです。厳しい発言も、𠮟咤激励です。解らなかったとしたら、お前人生で何を学んできたんだよ、という話です。
叱咤激励です。罵倒や嘲笑ではありません。
お前は日本を愛しているんだろう。出来る男だろう。ブログの世界に帰ってこいよ。何をやっているんだ。時間を無駄にするな。
こういうことです。それは愛情です。
もし、moshi8if氏が、みぬさよりかず氏を馬鹿にしているのなら、最初から相手にしません。長い期間をおいて、ブログの更新をしても無視します。どうでもいいでしょうから。
記事などチェックしません。それにその記事について、コメントを起こしません。何の意味もないですからね。馬鹿にしている人物のブログについて、何を言及する必要がありますか。
無駄です。
ということで、moshi8ifさんの、みぬさよりかず氏へのコメントについても、規制を緩くしてください。もし規制が入っているのなら。
○以上です。
素晴らしいブログサービスには、驚きを禁じえません。これからもよろしくお願いします。
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追記。
○・ついに突破口が見えました。
日本を救う突破口です。
コメントで、
巨大な関門が見えたと書きましたが、二つでした。二つの関門。
以前に書いた大きな関門に劣らない、巨大さです。
ビックリしています。
・突破ルートが全く見えなかった。
それが見えました。見つかりました。
ここから日本を救います。
敵もここから来るとは思わなかったでしょう。ふふ。
はぁ~。やっとです。見つけたんだなぁ。