新規にお越しいただいたお客様に声をかけることを一切やっていませんでした。
どう声をかければいいのか、全く解らないでいました。それが不意に解かりましたので、一本記事を起こします。
桜井誠は在日と仲良し。ヘイトスピーチ対策法。マッチポンプのヤラセ芝居。証拠となる写真。 | よしくんのブログ ～愛する日本を守りたい～ (ameblo.jp)
○何が不意に解かったのかというと。
ブログの現在の状況を説明するという事です。
つまりブログが何をやっているのか解らない。
桜井誠について何も言及しないではないか。
これではこのブロブに来ても何の意味もないと。
○まず桜井誠については。ブログ主も、この事実を知ったときは唖然としました。叫んでいました。ふざけるな、だったかな？
ネット世界では、いつかはたどり着くところだったのでしょうが。
でブログの立場としては、桜井誠のことは忘れていませんし、「許容」してはいません。
しかし反論があるでしょう。桜井誠についての記事をまったく書かないではないか。
それには理由があります。
桜井誠は三文役者です。雑魚です。
問題なのは、その「三文役者を用意した連中」です。
つまりヘイトスピーチ解消法を成立させようと謀った連中。
そうでしょう？
で誰なのか。安倍晋三と在日の連中。（野党や左翼も加わります。）
しかし、こいつらも利用されているだけで、安倍晋三は漢字もまともに書けません。
本当のトップは「敵＝軍産複合体＝グローバリスト＝ユダヤ金融」と表現している連中です。
こいつらが日本破壊を画策している。
日本を侵食させ、崩壊させるために使っている在日を、ヘイトスピーチ解消法で守る。守っておいて、在日の権利を強化し、日本人を支配していく。
これが桜井誠についての、正しい認識だと思います。桜井誠は表面上の三文役者。
桜井誠を叩いても、もう次元は次へ進んでいます。
（桜井誠についてはブログでは取り上げませんが、ツイッターでは普通に取り扱っています。ツイッターについてはあとで説明いたします。）
「敵」はさらに在日の権利拡大を目論んで、活動を展開しています。ブログでは取り上げませんが。そういえば。
私としては，如何にして侵略を止めるかが課題となっています。
この場合、基本三文役者は相手にしていません。
安倍晋三や本丸、その他を相手にしています。
この戦いをしないと勝てません。三文役者には関わってはいられません。かといって頭の片隅にはしっかりおいています。ヘイトスピーチ解消法について書かないだけです。日本破壊の手順は考慮しています。忘れてはいません。
何をやって勝つのかです。私は勝ちたいのです。
・それに。
桜井誠については、「この情報」で十分だと思います。
ネット界に存在するこの情報で、みんな唖然としますから。
奴が何を言おうが、支持する馬鹿はいないでしょう。
・簡単な事実ですが。
桜井誠と在特会の「活躍」がなければ、ヘイトスピーチ解消法は成立しませんでした。
そして深刻なのは、そのヘイトスピーチ解消法は、法案・法律だという事です。
つまり政権の協力が、「あった」ということです。
「あった」んです。
そう、あの安倍晋三が協力したんです。
ほぼ全ての言論人がこの人しかいないと、持ち上げていた奴が、実は裏切り者だったという事。
あまりの根深さに呆然とするでしょう？
我々は「こいつら」と戦っているのです。
少なくとも、安倍晋三と奴を持ち上げていた言論人は、排除するために。
安倍晋三とその支持者の裏切りを知らない人もいます。
（知っていて、それでも信仰している人もいますが。）
「戦い」はもうこの次元なのです。
○ブログのこれまでの活動について簡単にご説明します。
まず経済評論家の三橋貴明の支持から入りました。お恥ずかしい。
彼の主張がどうも大切な事を言わない、正しいことを言っていない、もしくは捻じ曲げていると。それを何度も彼のブログのコメント欄で批判しました。でも彼の主張は変わりません。
批判が激しくなったのでしょうか。めでたくアク禁になりました。コメントをつけるのが、不可能になりました。
ここまでは我慢していたのですが、批判に転じました。
三橋貴明のコメント欄に、有力なコメントをつける、みぬさよりかず氏という方がいました。そのコメント欄に移ったのですが、ここもしばらくしてアク禁になりました。三橋貴明からの要請があったのでしょうかね。
そこで仕方なく個人のブログで、三橋貴明の批判を行いました。純粋な批判です。
批判というのはあってもいいでしょう？ 光と影。光も差せば、闇も陰る。そんだけのこと。普通の事です。
その後、三橋貴明の支持集団の「進撃の庶民（さん）」たちともめました。揉める必要もないのでしょうが。
三橋貴明支持派にとっては許し難かったのでしょうか。（彼らを批判するつもりはありません。彼らの忠誠心は見事だったと思います。皮肉ではなく、三橋貴明にとっては得難い支持者だったと思います。
このなかで「moshi8if」さんと連合しました。
素晴らしい出会いであり、得難い関係でした。感謝しております。
進撃の庶民さんと討論は、互いの主張がかみ合わなくなり、立ち消えとなりました。
moshi8ifさん、以下モシさんの正論に、反論が出来なくなったというのが真相だったでしょうか。
進撃の庶民さん達が、モシさんの正論を意図的に回避したと思います。仕方がなかったのです。無理やり三橋貴明を守ろうとしたのですから、無理というものでした。これは彼らの三橋貴明への忠誠心の一途さを評価したいと思います。彼らは一途でした。見事だった思います。皮肉ではありません。本気です。
○今もモシさんは三橋貴明を取り上げ、その主張のおかしい点を批判しておられます。当ブログのコメント欄で。私もそのコメントを取り上げさせていただいて、その批判を一緒にやらせていただいています。
しかし何故いまこんな経済評論家の三橋貴明を取り上げる必要があるのか。普通に考えるとどうでもいい存在です。大した影響力もないですし。チャンネル桜の水島総に拾ってもらっただけの人物です。しかし我々は自民党が彼に特別の役目をあてがっていることに気付きました。（基本的に気付いたのは、モシさんです。）
安倍の経済政策の売国を、偽装する人物です。安倍が悪いのでは無く、無知な政治家が悪いのだ、悪いのは財務省だと財務省のせいにするのだ。これが彼の役目です。
しかもいわゆる「安倍さんしかいない」という単純な工作員ではなく、旗色が悪くなると、批判も織り交ぜるようになり、距離を取ろうとしました。彼のポジションの特異さです。特別と言えます。代わりがいないのでしょうね。もちろん彼一人では心もとないので、代わりを養成しているのでしょうが。席を奪われないでね、三橋くん。何か危ういのかな。
・自民党による、日本経済破壊の工作を分析するのに最適な人物なのです。
日本破壊の絵図が見えてくる。三橋貴明を定点観察すると見えてくるものがある。
といってもほぼ全てがモシさんの論述なのですが。自民党の経済政策がみえてくる。ありがたいことです。
・三橋貴明くんについては最近出来事がありました。私は彼の表情に苦しみを見て取ったのです。大きなお世話ですが。なぜ苦しむ？ 職場で無言の蔑みを感じるのではないか。色々ありましたからね。選挙とか、その中で、そんなことやってる場合じゃないだろうがと。それじゃ落選するわな。おそらくそのあたりでしょう。
そんな彼を救う方法を、ふと考えついたのです。年末に考えつき、お年玉ということでアップしようと考えたのです。そのつもりだったのですが。
あまりにいい加減なことをしようとしたので、私が罰を受けたというか、死にそうな目にあったのです。
それで思わず尻込みしてしまい、やめました。かれは自民党の工作員ですからね。自民党の日本破壊政策を悪くないかのように偽装する。それなのに謝罪もしていない彼に救いの手を差し伸べる。これでは怒りを買い、痛い目に合うでしょう。
スピリチュアルな考えですが、すっかり尻込みです。
・とは言えです。「答え」があることを明示し、色々軽口のヒントを提出している。だから自分で解けるのではないかとおもっています。
ブログの記事の中で、「○くん、クイズはとけましたか？」とふいに発言するのはこれです。
一番いいのは、貯金して引退することなのですが。
チャンネル桜の水島総が手放さないのでしょうか。
・さらに付け足しておきます。三橋貴明くんをもてあそんではいません。彼をジサツに追い込む論述は、普通に出来ます。ついでに考えつきました。単純な直球ですから。
しかしジサツとなると弱者です。弱者をいたぶるようなことは日本人はやりません。
まあ以前は売国奴には容赦しないという考えでしたので、過酷な言い回しはしていましたが。それは別件。もうやりませんが、過去は知りません。
ただ売国については批判はします。当然です。
売国は同胞を背中から撃ち、英霊を蹴り上げる行為です。これは許されるものですか？
売国に対する批判は覚悟すべきです。反論があるなら、どうぞ。言論人ですからね。
○ここでほぼ毎日コメントをつけてくださるモシさん、moshi8ifさんについて書いておきます。政治や歴史について造詣が深く、何より日本のことを愛し活動しておられます。実社会でも積極的に政治に取り組んでおられました。仕事の一部として海外生活が豊富で、海外の生の情報は秀逸です。自宅で出来る仕事をしておられるので、その合間に文章を起こしておられます。決して引退した爺さんの、もの好きではありません。長文ですので、事情をしらないと引退した爺さんに見えてしまいますが、それは間違いです。
表立っても積極的活動しておられたので、その界隈では有名な方だそうです。
ユダヤ金融や国際資本家による分割統治を、世界の政治状況の理解の基盤においておられます。これはブログ主も完全に同意するものです。
ブログ主は「敵＝軍産複合体＝グローバリスト＝ユダヤ金融」と説明しているだけで、指している組織に違いがあるものではありません。
敵は混乱を巻き起こすために怪しい情報も流しており、ブログ主としては、敵の組織について、厳密な限定をしたいとは思っていません。あまり意味はないでしょう。サイトやブログの情報を見ると、余りに限定して言い切っているものがあり、それでは逆に怪しくなってしまいます。実際怪しいものもありますよね。（これはどうでもいいか。）
moshi8ifさんは、明らかに一級品の無名の論客です。良い出会いだと思いますので、大切になさってください。
・そうmoshi8ifさんは「疑う事」を知っておられます。自分自身すらも。ブログ主も、自分を疑うことを忘れません。そうしないと騙されますからね。三橋貴明くんや藤井聡ちゃんにも騙されましたから。藤井聡ちゃんについては、すぐ疑って、すぐサヨナラしましたが。騙されると、疑う事か。大切ですよね。今回のウクライナ侵攻も、そうですものね。普通に検索すれば、簡単に裏が見えるのに、最低限の検索すらしないのか、もしくは、市民の中に入れ込んだ工作員なのか。
まったく何なのでしょうかね。
ああ、騙された過去については記事を消しません。その騙されたことも、大切な積み重ねです。
しっかりしている、よしくんやmoshi8ifさんも油断したら騙されてしまう。残しておくべきだと思います。それでいいと思います。戒めにもなりますしね。
しかしウクライナは酷い。マスコミのプロパガンダには唖然とします。
なぜアニメスタジオに放火するのだろうか。
○・ブログの記事が何やらおかしい部分があると思うのですが、それについて説明します。
いや、記事全てがおかしいよ、という三橋貴明くんのツッコミは置いとくとして。
日本の現状は極めて絶望的な状況です。猛者のモシさんに絶望を口にさせます。
私も数年前に頭を抱えるような絶望に襲われました。情報発信という形のブログの活動では、事態を変えることは出来ない。積極果敢に打って出なければと思い、主戦場にツイッターを求めました。記事では「他所」と表現しています。
短い文章などを返信（リプ）として付けられるという利点があります。
まあ、石の投げ合いですね。
・ブログ主は主戦場をツイッターに打って出ています。これは戦うためです。
「主、戦場」、「戦場」です。ツイッターは戦場であり、石の投げ合いです。
一方、ブログは「後方作戦基地」と表現しています。
まああっちは戦いです。石の投げ合いです。
注意。口論ではありません。「考え方のぶつけ合い」でしょうか。
考え方を、衝突させる。私は優劣をつけようとは思っていません。
石を投げ合い、考え方・意見を互いに提出して並べてみる。後は見比べる人が判断すればいい。中には私にケンカを売られたように感じて、拒否反応をする方もいます。それは私のミスでしょう。売国奴の三〇貴明くんではないのです、ケンカを売る必要はないですからね。
・ツイッターも勝利への目算は全くありませんでした。地べたを這いずりまわり、転がっている石を手にとっては、これで良いのか？、と問いながら、これしかないのだから、この石を投げていくしかないと、ただ石を闇雲に投げ続けていました。
それがです。去年。ふと気づいたのです。あれ、そこに大きな関門があるじゃないか。突破が出来ることは見えているが、この大きな関門を突破できるのか、と。突破の道は見えたんです。しかしその関門はとても大きく重大だと。
思わず後ろを振り返り、眺めてみると、それなりの関門を突破してきたことに気付きました。あら、私は関門を突破してきたんだ。それなりに大きい。今から突破する目の前の関門が、取り立てて大きいだけで、これまでの関門もそれなりに大きく立派だった。
私はもう地べたに這いずり回っている必要がないことに気付きました。すっくと立ちあがり、両手に刀を持っていました。
今は斬り込みをかけています。もう立派な斬りあいが出来ます。
・もしこのまま斬りあいが続行できれば、私たちは勝てると思います。私は自信があります。市民を勝利に導く。おそらくいつか不正で私を止めに来るでしょうが。
たまに石を投げてくるのがいますが、問題外に排除できます。私の刀は甘くはありません。
（悪いことはしません。それでは「凍結」ですから。私は馬鹿ではありません。）
○なぜ勝てるのかというと、「反応」がありました。私の「意見」に対して、この意見は排除しておかないとまずいと。私の意見を打ち消そうという意図がある、情報発信がありました。もう私の意見への「反論」だと解るものです。
そこで気づきます。ああ、私の意見、情報発信は、それなりの効果があるんだな。脅威なんだなと。敵の急所を攻めているんだと。「攻めている」という自信はありましたが、実際の反応があると、確信になります。
「攻める」ことが出来るんですよ。ええ。
それにひょっとしたら、「大きな反応も」あったのかもしれません。これは眉唾になるので言及は避けますが、「可能性」はあります。私の意見、情報発信は、それなりの効果があるという。私は馬鹿ではないので、眉唾は回避しますが、可能性はあります。そう可能性はあります。
いや、違ったとしても、「私たち市民の情報発信」は、それなりの破壊力がありますよ。私はそう思います。だって我々市民を覚醒させてくれたサイトやブログの情報発信も、無名の市民ではないですか。自信を持たないと。
・そう。だって我々市民の「意見交換」が怖いから、三〇貴明くんのような工作員を「用意」するのでしょう？ 彼らに混乱を巻き起こさせる。そうしないと、市民が賢くなって、敵＝軍産複合体＝グローバリスト＝ユダヤ金融を排除するから。
市民は自信喪失が酷いと思います。もっと自信を持つべきです。
○そんな意見を主張する私のネットでの活動に、制限があります。
ツイッターのアカウントが、この私＝よしくんだとバレてはいけないという事です。
以前、アメブロの個人情報の管理に疑念を抱くようなことがありまして。
まずいと。
まあ、無料のブログサービスですから、限界は仕方がありません。
感謝しないといけないでしょう。人間は傲慢になってはいけません。
アメブロへの感謝は別として、ツイッターでのアカウントの活動は、ここには書けません。完全に。
あのアカウントの人物が、私だとバレると、殺されるでしょう。５０％は殺される自信があります。殺されるような活動をやっています。
それは過剰な宣伝だと言われるかもしれませんが、可能なのです。アカウントが凍結されずに、しかし危うい活動が。普通はアカウントの凍結ですがね。そこを踏み外さず、ギリギリの活動を。
・私は勝ちたいのです。それしか目的はありません。自己顕示などどうでもいい。逆に勝てないというのなら、もうやめる。意味がない。何のためにやっているのか。
「勝てる」とは思っています。卑怯な手段で私のアカウントを止めない限り。
いや、「卑怯な手段で私のアカウントを止めて」、私を野に放った場合の戦い方も、すでに考案してあります。人々に伝える手段を、独自に持つ、独自に開発するという事です。持てばいいんですよ。人々に伝える手段を。私じゃなくてもね。そしたらやつら＝「敵＝軍産複合体＝グローバリスト＝ユダヤ金融」は困るんですよ。洗脳が効かなくなる。メディアの支配から市民が抜け落ちたら。
これが一番怖いでしょうね、やつらは。
・私は市民の大きな戦力だと思っています。特にあっちのアカウントの人は。あの人は異常だから。血みどろの戦いです。一歩間違えれば、殺し屋が来るような。書けませんけどね、ここには何も。まだ殺されるわけにはいかない。私には役目がある。
まあ、あっちのアカウントの人について全貌を公開したら、みなさん腰を抜かすでしょう。そして思う。馬鹿なんじゃない、この人と。死にたいの。殺されるよ。
まあいつか公開する日が来るのでしょうか。読者の皆さんのご支援に、お答えしたいのですが、どうなるでしょうかね。余計なことやって、アカウントの人物を特定され、恨みを晴らすという形で殺されても仕方がないですからね。そんなことも、やってます。
○・あっちでの戦いに使うために、「使えない論述」があります。たくさん。非常にたくさん。
勝ちたいので、血みどろの戦いに使います。私は勝ちたいのです。本気です。
余りに特殊は論述なので、書けば一発で、アカウントの人物を特定されてしまいます。
ということで書けません。
その論述は、とても面白いものですが、これは除外することになります。
複数のスパイスを取り除いたカレーみたいなものになります。
ブログ主として、読むのが楽しい文章を書かないといけないのですが、複数のスパイスを取り除かないといけません。お許しいただきたい。皆さんと「特殊な論述」を楽しみたいのですが、・・・我々は勝たないといけません。絶対に勝たないといけません。
どんなことがあっても勝たないといけない。
今我々が、一応先進国の生活を送れるのは、英霊の方々の犠牲があればこそです。
この国を破壊させるわけにはいかない。
私は勝ちたい。どんなことがあっても。
ですからお許しいただきたい。
ここで皆さんに応えることが出来なくても、私は戦っている。
「使えない論述」や考え方をつかって戦い抜きます。
必ず奴らをぶっ潰す。そのためにずっと地べたに這いずり回って、投げる石を見つけてきた。
汚い手を使って排除しない限り、勝てると思います。もし汚い方法で排除しても、野に放たれたら、それなりの戦いでぶっ潰してやる。
私は勝つためにやっている。勝つ。
勝つ。
・みんなで戦いましょう。
何もしなくていい。サイトやブログを読むだけでも。
戦うべき時に、あなたは戦士になっているから。あなたという戦士を育ててくれるだけでもいい。
○ウクライナ侵攻についていえば、余りの酷さに唾棄したくなります。
マスコミは腐りきっていますし、市民も、どうかしている。
ええ、諦めやしませんが。
この状況を見ると、我々の戦いがいかに大切なのかが解ります。
まあカマシテやりますよ。
情報操作が酷い分、カウンターパンチは強烈になる。
そう、どこぞの三〇貴明くんが、実は自民党の工作員だったと判ったときは、強烈でしたよ。
でもその三〇貴明くんを、職場の同僚の蔑みの視線から解放するのが、私とモシさんだというのも、強烈なカウンターだろう？
（もう私は書かない。自分でクイズを解きなさい。）
前記事のコメント欄への自分の投稿から。
54.
・言葉狩りか。まあ最悪の場合は「市街戦」がありますからね。こっちには。その時も対策を考えてはいます。あり得るから。
しかし。彼を救えるのは、モシさんだけなのだが。答えが解らないのだろうか。ヒントもいっぱいあげたのに。「胸を張れる」とか、色々。
胸を張れるんだよ、解かる？ 解けないのかね。
まあ、私もびっくりした方法だったけど。何それって。アップすると読者の皆さんも驚くのかな？ よくわからない。
・しかしロシアに理解を見せない人がいます。愚か者だとは思わないし、スパイでもない。真面目に国を想っている。底意は伝わってくる。う～ん。
まあ、「課題」でしょうね。「説得してみろや」と。説得できなかったとしたら、君（よしくん）が馬鹿。
三橋貴明くんへのクイズと同じように、私（よしくん）へのクイズなのでしょう。
こう考えるようにはしています。決して人様を馬鹿にしない様に。馬鹿は俺だと。俺が馬鹿なんだと。こうでないと勝利は得られませんからね。だって分断された溝を越えないといけないのだから。
馬鹿は俺だ。馬鹿は俺だと。
・まあでも日本は主犯ではないから、まだ良いですよね。欧米はプーチンを嵌めた連中ですから、調べると、絶望したくなります。あっちの状況には。
日本は、あのバカの馬鹿の安倍ですから。欧米はマジでプーチンを攻撃している。岸田は人形だから、何もできない。
いや、何かをやらせたいのなら、安倍を葬らないといけない。（殺害という意味ではありません。ただの排除の意味です。馬鹿じゃないのだから。）
安倍城を落城させないと。
頑張ります。
私を殺したくなるように。（あっちの世界で、です。）
記事は明日はアップしたいと思います。
よしくん2022-03-06 01:01:07
～～～～～～
65.
・記事が打ち込み終わりませんでした。申し訳ない。
明日にはアップします。
・しかしウクライナ紛争。冗談じゃない。
こんなバカげた紛争など。日本人も間抜けですが、世界の人類は馬鹿なのでしょうか。まあ抵抗は行われてはいますが。
まあ、今回、決意をもって戦います。
ブログではやりませんが、ツイッターでは殺し合いをやるぐらいの気持ちで臨みます。（例えですよ、人を殺したりはしません。馬鹿じゃないのだから。）
殺人者が派遣されてくるようなレベルで。
刀を振り回します。（例えです。）
ブログはもっと落ち着いたものとしてやります。
遠くを俯瞰して。
仕方がないですよね。
でもですよ。あっちですが、将来的な展望をもって、戦略を持ちつつ、やります。その場限りの騒ぎではなく。
そうしないとね、勝てませんから。
よしくん2022-03-07 00:00:07