今回の記事は、極めて被害が酷いテクノロジー犯罪第六世代軍事兵器の人体実験)被害者に的を絞って書きました。内容は、こちらの記事の続きです。


極限状態でのサバイバル術を身に付けよう!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12599509418.html

 

テクノロジー犯罪被害者の中には、電磁波兵器で本当に遠隔からロボトミー手術させられて感情を物理的に欠落させられている被害者が複数名確認されています。一部の被害者は、脳の画像を撮影し証拠を保存しています。

 

脳を物理的に破壊されてしまうと、以前の様な新鮮な感情を得るのは難しいですが、新たな刺激を与えることである程度脳の別の部位を訓練し、補うことが出来ます。また、おいしい食事などの本能的な喜びや、幼いころに好きだったことなど、人格形成に深く関わったことでは感情を取り戻しやすくなります。どんな目に会っても、完全には回復できなくても、喜怒哀楽を感じられる様に訓練していきましょう。

 

罪のない一般市民を軍事兵器で、遠隔ロボトミーした挙句、脳と神経系の要所を人工知能で遠隔制御しロボット化する人体実験が日本中で行われています。この事実をまず知っておいてください。

 

誇りをもって自由に好きな人生を生きると決意する

集団ストーカーの被害にあっていると、まるで当たり前の人生を生きて自由に楽しむことが許されないような空気を加害勢力(テロリスト)は作り上げてきます。ですが、そんなものは洗脳による幻想です。

当り前ですが、私たちは何も悪いことはしていません。胸を張って堂々と生きていきましょう。私たちは、誇りを捨てずに自由に行動し、人生を楽しむ権利を持っています。テロリストに屈することなく、心赴くままに自分が望む人生を生きる決意をもって、誰の圧力に負けることなくやりたいことをやって、好きな人生を生きていきましょう♪
 

罰せられるべきはテロリストであり、テロリストの被害者ではありません。いかなる心理工作にも惑わされずに、自分は自由に生きて好きなことをしていいことをつねに忘れないでください。

 

集団ストーカーが始まっても、感情が豊かに動いていた時期

集団ストーカーと呼ばれている組織的テロの被害にあってかなりの年月が経ちました。

被害の中で、感情が豊かに動いていた時期を思い返してみます。

 

すると、意外なことに、職業訓練校などで、加害者でも被害者でもない人たちと、食事をしたり同じ勉強をしていた時がかなり感情が豊かだったと気付きました。加害者でも被害者でもない普通の人たちのグループの中で、健康を演技しながらも様々なおしゃべりをしていた時期が私にとって重要な期間でした。

 

その他では、被害初期に物語を書いていた時期、ブログを書き始めて人の輪が広がり始めた時、初めて被害者イベントに行った時、宮島でのイベントなど、やはり、人との関わりが感情を豊かにしていたと分かりました。

 

皆さんも、ぜひこの犯罪とは全く無関係な人たちや、犯罪が始まる前の友人たちとの関わりを持ってください。加害勢力は、ターゲットにとって重要な人物から切り離して、その後監視役の『トモダチ』を配置しようと工作を行います。工作に負けずに、被害前の人間関係を大切にしてください。

 

精神的に追い詰められている方を見ると、パターン化されており、被害が始まる前の人間関係を全部破壊されて孤立化させられた上で、他の人との接触を妨害されています。信頼できる人との関係こそ、感情回復の要です。

 

人間的な感情を取り戻す前にやっておくべきこと

 

不安要素を一つずつ潰し、極限状態の中で生活を安定させる

 

様々な不安や問題が山積みになっていると、ストレスを抱え日々生きることだけで精いっぱいになってしまいます。まずは、日常生活の不安要素を1つずつ減らして心の余裕を少しでも持てるようにしてください。極限の被害の中で、生活パターンを安定させる。これが何よりも大切です。家族や職場での人間関係も大切にしてください。

ネガティブな感情は封印する

ストレスを感じやすい7つの感情
①緊張②驚き③怒り④恐怖⑤悲しみ⑥嫌悪⑦疑心
これらを貯めこまないことが大切です。

時には、健康的な怒り、驚き、疑心も必要ですが、憎しみ、嫌悪、恐怖は必要ありません。

ストレスは、前向きな行動によって発散させていきましょう。

負の感情をコントロールすることが出来れば、人づきあいも楽になります。

 

指向性エネルギー兵器の防御対策

 

専門家から知識を借りながら、テクノロジー兵器の防御対策を行ってください。

私が調べたところ、電磁波シールドルームに防振対策をしたものぐらいしか防御効果がなさそうです。電磁波防御衣服を着て、その中に避難するのが今のところ一番だと思います。

 

テクノロジー犯罪 防御 まとめ

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12494858167.html

 

電磁波攻撃の防御について

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-80.html

 

テクノロジー犯罪 防御法大募集♪ 掲示板 魚拓  

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-47.html


人間的な感情を取り戻す方法


空間を大切にして、ポジティブになれるアイテムを配置する


好きなものに囲まれた空間にいると、落ち着きます。くれぐれも刑務所や収容所みたいな空っぽで何もない部屋や、ネガティブになりやすいものに囲まれた部屋はやめてください。

ポジティブな気分に結びつくアイテム、落ち着けるアイテムを増やしましょう♪ 

(酒や博打、エログロ要素に結びつくアイテムも無くしてください。)

 

定期的に部屋を掃除する事も大切です。掃除や料理自体が、脳機能を回復させる要素があります。服装も清潔なものを心がけてください。経験上、感情豊かでコミニケーション能力が高い被害者ほど、身なりに気を配っています。おしゃれにする必要は全くありません。

(相手に不快感を与えない、清潔な服装であれば何でもOKです。よれよれで汚れだらけの服装では、新たな人間関係も構築が難しいのが悲しい現実です。)


人づきあいを大切にする


基本は、昔からの人間関係+ストレスなく付き合える新たな関係が良いと思います。

新たな出会いのイベントに出ることも、感情の回復に結びつきます。家族との関係も大切にしてください。昔からの信頼できる友人関係と、被害者仲間、双方がいると、とても精神のバランスを取りやすくなります。

 

新たに、加害者でも被害者でもない人たちと仲良くなるのもいいと思います。

趣味やサークル活動に参加するのもいいかも知れません♪
 

感情の落ち込みは体から直すのが基本


落ち込んだ時ほど、ボディランゲージを上手く使い、肯定的な姿勢を保ち、肯定的な思考をして、肯定的な言葉を使いましょう。そうした方が、気分を回復させやすくなり、仕事や人間関係も上手くいきます。ユーモアも大切です。

 

気分を上げたいときはは、部屋を掃除して、おしゃれをして友人とおいしいものを食べたりしてください。私は被害者イベントでも、みんなで集まって食事して話すだけのものがあってもいいと思います。以前の被害者イベントを行った時、みんなが話を非常にしたがっているのが印象にに残っています。

 

健康を保ち、軽い運動を行う


肉体と感情は密接なバランスがあります。バランスの良い食事をして、軽い運動をしてください。柔軟体操の他に、頭部や耳、足裏のマッサージも効果的です。脳トレも効果的です。

被害者イベント自体が、感情回復のリハビリになっていた!

久しぶりに人間的な感情を取り戻せた時を思い出すと、大きな被害者イベントだったりします。みんなとポスティングをしたり、食事をしたり、動物と触れ合ったり、自然と触れ合ったり、話をしていたら感情が回復します。

実は、ポスティングや街宣活動自体が感情回復の側面がありました。イベントを企画して、わくわくしたり、落ち込んだり、ドキドキすること自体が感情回復の秘訣になっていたのです。

皆さんも、どんどんイベントを起こして一喜一憂して、感情を回復してください。

ゲームやアニメ・映画など記憶媒体による感情回復には限界がある

ゲームやアニメ、映画も感情回復には役立ちます。ですが、これは一定量を超えるとあまり役立ちません。適量であれば非常に有効ですが、朝から晩までこういった作品ばかり見ていても、むしろむなしさが広がります。なので、やはり生きた人間や生物、自然と触れ合い豊かな波長を受けることが大切です。

 

経験上、同じ作品を1年の内に2回以上見ないほうがいいです。他の人たちと、感情回復に役立った作品のリストを交換し合ってもいいですね。私の場合は、黒澤明監督の映画に感情回復の効果がありました。映画館に映画を見に行くのも、いいかもしれません。


話したり、書いたりすると感情が回復しやすい
 

信頼できる人たちとの会話が、もっとも感情回復の効果があります。特に美味しいものを食べながら、話すと気分が爽快になります。絵や文章を書くのもストレス解消になります。

 

私はブログを書きながら、ブログ執筆自体も感情回復の効果があると分かりました。

何故なら、皆さんが様々な反応を示してくれるからですね。それに、達成感もあります。達成感があるイベントを用意すると、感情を保ちやすくなります。人を喜ばせたり、助けることも感情の回復に繋がります。わくわく、どきどきするイベントを増やしてください。

新しい事に挑戦し続けようという前向きな意志が何より大切です。これがある限り、何度でも立ち上がれます。

致命的な精神ダメージを避ける

人生の中では、致命的といえる大きな精神的なダメージを受けるイベントが複数あります。

それを避けながら、受け止めなければいけないイベントは受け止めつつ、前向きに早期に立ち直るしかありません。こういった場合も、人と話すことでつらさが和らぎます。

よく笑い、よく泣く、感情を開放させる

ユーモアを持ち、よく笑い、時には涙すると心がすっとします。感情が落ち込んでいる時も、無理にでも微笑み、世の中を面白がると少し気分が楽になります。

何よりも、安心して感情を解放できる場所を構築することが大切です。

 

メンタル強化 演技の重要性

 

書籍 『実践メンタル強化マニュアル』 を読んで、演技とボディーランゲージの重要性がよくわかりました。体が行動すると、精神状態もそれに合うように変化します。

気分が落ち込んだ日、あるいは体調が悪い日ほど、前を向いて健康でポジティブなイメージを持ち、健康な自分をあえて演じてみましょう。くれぐれも、ぐったりとして体調が悪い動作、否定的な思考、否定的な発言、否定的な姿勢はとらない様に心がけましょう。ただし、本当に絶不調な時は無理せずぐったり休むことも時には大切です。

余力が少しでもあるうちは、健康的で明るい自分をあえて演じてみてください。

経験上、その方が、人づきあいや仕事もスムーズに生きます。

周知活動でも、自信満々に演じた方が人々に伝わりやすくなります。ポジティブな人を世間の人は応援したくなります。弱弱しい、病弱な人間の悲観的な言葉は誰も聞きたくないのです。皆さんも、ぜひ自信をもって、胸を張って前を向いて、肯定的な態度で生きていきましょう! 

 

物語や詩も感情を呼び起こす

 

私は物語や詩をよく読み、自らも様々なイメージを描きます。

他の人の詩を読むのも、楽しいです。

こちらは、本日ネットサーフィンをして見つけた詩。

 

■今日も野に出て未知の花を摘もう

http://metalogue2.jugem.jp/?eid=256

 

記憶に深く刻まれた 好きなことをする

 

子どもの頃好きだったものは特に、感情を取り戻しやすいです。幼いころからの趣味を再開するのもいいかも知れません。記憶に深く残った楽しいことをしてみてください。

 

この世界の残酷な法則

 

つらい時ほど、清潔な身なりをして、自信を持って明るく生きると人々に伝わります。


苦しいからといってよれよれな服を着て、悲しんだりイライラしていると人々に避けられます。

 

これは、この世界の残酷な現実法則です。この法則を早めに理解して、明るく健康的な自分を時には演じていきましょう。その方が、結果的に楽に生きられます。

苦しい時ほど顔を上げて、笑顔で理想を持って行きましょう♪

 

ただし、テクノロジー犯罪は軍事兵器を利用した拷問です。

わかっちゃいるけど難しいというのが皆さんの本音だと思います。ですが、人々の理解を得るためにも周知活動の時は、これを心がけてください。

 

外出が怖い方も、少しずつでいいので自分の殻を打ち破って好きな人生を生きるためにも、はじめの一歩を踏み出してください。

肉体の遠隔操作が酷いテクノロジー犯罪被害者の心得

 

肉体の遠隔操作には大きく分けて2つある

1.抵抗不能な強制的なもの
脳、頚椎、神経の要所、筋肉を浄瑠璃の人形の様に操られ、強制的に肉体をアンドロイドの様に操作される被害です。全身の場合もあれば、部分の場合もあります。こちらは、強い意志でどうにかなるものではありません。神経系を電気刺激で操っているわけで、どの様な強い意志を持っていようが強制的にプログラムされた行動を強制されます。

2.抵抗可能だが、意識しなければわかりづらいもの
こちらは、抵抗可能なレベルでの弱い誘導です。その代わり、肉体の遠隔操作を誘導されていることに気付きづらいです。慣れてくると、定期的に自らの行動パターンと著しく異なる行動を行った時、この可能性を考え意識的に、本来の自分と比べ、行動の誘導が分かった場合は修正することが可能です。ですが、この被害を知らない方は中々気付けません。

眼の動きから、声帯まで操れ、サインも再現できる

肉体の遠隔操作は、PCのプログラムと、サロゲートの様に第三者の肉体と繋げるものがあると予測できます。全世界で膨大な人体実験を行ってそのデータを収集しているため、あらゆる行動を強制するプログラムが完成しており、声帯も自在に操れます。ターゲットが一度でも発した言葉は、再現し強制し喋らせたり、特定のキーワードを喋らせる事も可能です。中には、英語が喋れないにもかかわらず流暢な英語を喋らされる被害者もいます。

イラストやサインも再現できます。私などは、暇つぶしに落書きをしていると、加害勢力が肉体の遠隔操作で修正したりして来ます。そこで、私はあることに気付きました。

実はテクノロジー犯罪被害者の方に、本物のアニメーター、芸術家、音楽家が結構いるのです。そういった方々から、絵を描くために必要なプログラムも回収しているのでしょうね。

 

ターゲットに成りすまし、手紙を書くことも可能で、タイピングも可能です。なので、見極めるのは非常に困難です。はっきり言って、アンドロイドにプログラムできる動作のすべてを生身の人間で再現できます。

肉体の遠隔操作被害は、被害が強まるとどうにもならないのが本音

私の場合、毎日強制的な肉体の遠隔操作があり、かなり酷い状況です。

こうなると、電磁波シールドルームを作っても自ら解体させられ、給料も肉体の遠隔操作で強制出費させられます。ここまでくると、もはや人生が半分破たんしていますが、それでも負けずに前向きに生きていくことが大切です。

肉体の遠隔操作が酷い人の心構え

・抵抗の意志を捨てない
肉体の遠隔操作が1日中続くと、もう勝手にしてくれという感じになりますが、抵抗の意志を捨ててはいけません。抗うことを止めないでください。抗っても疲労がたまるだけで抵抗できない事はしばしばありますが、それでも緩急をつけながらも、重要なポイントでは必死に例え肉体が言うことを聞かなくても抗い抵抗の意志を示す必要があります。

・罪悪感や羞恥心を抱かない
肉体の遠隔操作で、犯罪行為を強要されたり、声帯の遠隔操作で心無い言葉を発することを強要させられてもあなたは何も悪くありません。傷付けた相手をフォローしつつも、罪悪感を抱く必要はありません。

また、被害者の中には特定のやりたくない行為を強要させられる被害者もいます。酷い場合には男女問わず、自慰行為を強要させられる被害者がいます(非人道的遠隔レイプ)。その場合も、羞恥心や罪悪感を抱く必要は全くありません。

・飲酒と暴飲暴食の強要には注意
肉体の遠隔操作で、飲酒と暴飲暴食を強要される被害者も多くいます。

財布にお金をあまり入れずに、しておきましょう。できれば、健康を管理してくれる家族がいるといいのですけどね。

・財産は家族に預けるのも大切
肉体の遠隔操作で、強制出費させられることが良くあります。信頼できる家族に財産を預け、毎週〇〇円、渡してもらうのも1つの手段です。それにしても、肉体の遠隔操作で株や資産を特定の系列に強制出費させるのは、もはや強盗行為です。

・どうしようもならない部分は難病の症状ぐらいに割り切る
電磁波シールドルームを作り、電磁波防御服を用意する事も大切ですが、それでも被害が収まらない場合は、どこかで割り切ることも大切です。常に対策と、この犯罪の仕組みの分析をして調査を続けながらも、どこかで割り切らないと生きて行けません。

・人との付き合いを止めない
肉体の遠隔操作の被害にあうと、人間関係が疎遠になりがちですが、負けずに人間関係の構築を続けましょう。

・誇りを捨てず、幸せを求めることを諦めない
どんなに肉体を遠隔操作されても、誇りを捨てず幸せになることを諦めないでください。

無理せず、家族や友人の力を借りることも大切です。

・最悪の事態をあらかじめ考えておく。
私の場合、ブログを肉体の遠隔操作で消されることや、犯罪を強要される可能性をあらかじめ考えてこの被害を打ち明け、同時に各被害者にブログの情報を保存してもらっています。皆さんも、これだけは守りたいというモノがあれば、あらかじめ対処しておいてください。

・イメージトレーニングをする
肉体を奪われても、意識の自由は残ります。私は肉体の遠隔操作されている間に、脳内で空想をしたり、記事を書いたりしています。元作家志望なので、頭の中にいくつもの世界があり割とこれだけでも楽しめます。現実逃避は行けませんが、前向きに生きるために頭の中で様々なイメージを構築し、あるいは試行錯誤をするのも大切です。

 

私のイメージトレーニングの(例)

私のイメージトレーニングは、独学で即興的なのですが、例えばあまりにも残酷で酷すぎる被害を受けた時は、砂漠の中で一人倒れているイメージをします。

続いて、大雨が降り川が生まれます。その後、暗雲が晴れ太陽が照らし、大地に若葉が芽吹き森が生まれます。私はすっくと立ちあがり、新しく生まれた森を散策します。

 

美しい動物や鳥たち、優しい人間たちに励まされ心を休めます。

豊かな湧き水でのどを潤し、体を清め、新鮮な果実をほおばります。

美しい音楽の中、木々につるしたハンモックで休息します。その後、目を覚まし人々に別れを告げます。扉が目の前に現れ、それを通り私は現実に戻ります。


・体が動かない分、考える
肉体が動かない時も、頭は動きます。
肉体が自由にならない時ほど、思考を巡らせましょう。

・隙を見て、行動する
肉体の遠隔操作があっても、被害者ごとにその比率が異なります。被害が軽いと、割と自分のやりたいことが出来ます。被害が酷い時でも、僅かな隙を見て行動することも上手くやれば可能です。抵抗の意志を捨てず、隙を見つけてはやりたいことをやりましょう。

・他の被害者には、あえて伝えるのもあり
私は知り合いの被害者には、肉体の遠隔操作被害を伝えています。

イベントの時も、この被害があるため出られない可能性があることをありのまま伝えています。伝えておくと、万が一の場合もトラブルにならずに済みます。

・試行錯誤を続ける
はっきりいって、この被害にはどうにもならない部分もあり、じたばたして試行錯誤するしかありません。あらゆる方法を考え、少しでも自分の自由な行動範囲を広げていきましょう。
専門家の力を借りながらも、肉体の遠隔操作攻撃の分析を続けることも大切です。

 

・あなたは、生きているだけで価値がある
私は肉体の遠隔操作被害にあいながらも、前向きに生きる複数の人々を知りとても感動しました。この被害の中、前向きに生きている姿を皆さんに見せるだけで、同じ被害を受けている人を勇気づけています。時には無理せず休みながらも、前向きに生き続けていきましょう。

 

コメント

極限状態の中で、人間的な感情を取り戻す方法を皆さんも考えてみてください。

私は8月いっぱいでブログを停止するため、多少の余裕は生まれます。

秋になったら、何かイベントを企画するかもしれません。

 

信頼できる人たちと、美しい自然の中で、ご飯食べながらゆっくり話がしたいなぁ。

 

 

 

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