結婚をあきらめた[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

霜月11月になりました。今年もあと2ヶ月。

少しブログの更新をお休みしておりました。
もみじバテですね。

カラダが重ダルい、睡眠の質が悪く、起床時にスッキリしない。頭痛や胃のむかつき、めまいっぽく頭がボーッとするとか。手足の冷え、肩こりetc。どれも症状は軽かったんですけど。この時期になると、毎年そうなりやすかったりします。仕事も少々ハードだったということもあったり、いろいろ重なった感じですワ。もし男性更年期だすると、婚活する気にはなれないと思いますし(笑)。休みの日は自宅でゆっくりして、仕事の日も帰宅後は何もせず(もちろんブログも更新せず)、今まではシャワーシャワーだけだったのをバスタブお風呂**に浸かるようにしたら、症状はマシになりましたグッド!ご心配おかけしました~。

独身女性もたくさんご訪問くださっているということで・・・

結婚をあきらめたと言っている女性が結構います。自分の周りにもそういう女性はいます。

自分にも女性の友人はいます。既婚者だったり、結婚歴があったり、まだ独身だったり。年上も年下もいます。

本当にあきらめた独身女性の友人知人は男性と異性としてのおつきあいはしてないようです。でも男性の友人はいるようです。みなさん独り暮らししていて経済的にも自立してらっしゃいます。

でも、結婚をあきらめたと言いながら男性とおつきあいしている女性もいます。それってはてなマーク

聞いてみると「結婚は考えてないけど・・・」と。

で「けど」ってはてなマークその先にあるものはやっぱり結婚。結婚する気ないっていうわりには心のどこかでそう思ってる。自分でも気づいてない人もいるかもしれない。そんな感じですね。

「もう結婚はいいかな」「子供もあきらめる」と口にしながら、そのわりには女性って違うこと思ってたり。心の奥底のどこかで「やっぱり結婚して子供を産み育てたい」って思ってそうです。それって本能だと思うんです。

女性のブログを見に行ったり、アドバイザーさんのブログを見たり、そしてメッセージいただいたり・・・「その時はそう思ってたけど・・・気づいた時はすでに遅かった」という40代以降の女性はいっぱいいます。

これもよくあるのが「結婚したいと思ってたけど、自分から聞くのが怖くて結婚する気のない男性とダラダラつきあい、婚期を逃してしまった」


そういう女性、知人にいます。どっちみち、ある程度の年齢で交際期間がたっていれば、女性から行動しないと、結局どっちつかずになると思います。なかなか勇気のいる行動ですけど、結婚する気のない男性と早くわかれば、スパッと断ち切って婚活したほうが前に進めると思います。恋愛の場合は「好き」が勝ってしまって、アクティブになりにくいんでしょうか。

かすかにでも「結婚して子供を産み育てたい」と思うなら、30代ならまだ間に合いそう。色々な文献を読みあさって得た知識と、メッセージをいただいたかたからの内容です。特に女性にとっての時間は何より大切というのがわかります。戻ってこない今の時間を無駄にしないようにしてください・・・としか言えないですが。今が一番若いっていうのも婚活にはよく言われてますし。

ちなみに自分は結婚まだあきらめてませんので(笑)。記事タイトルメモに期待して ご訪問くださったかたゴメンナイ爆弾。今後も婚活がんばります筋肉

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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