指示待ち人間ができる理由 | 福祉系に特化した離職防止&人材育成ブログ

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介護業界向けに、離職率低下するためのマネジメント法や介護者の質を高めるための人材育成について自身の経験を踏まえてお伝えしています。

 

 

おはようございます。湯浅です。

 

本日のテーマは

「指示待ち人間はこうして作られる」

についてです。

 

 

どこの事業所にも指示待ち職員はいるものです。

 

 

 

こういった方々は仕事への情熱や

想いが感じられなかったり、

 

自分から何かアクションを

起こすようなことをしないのが特徴的です。

 

 

ですが

 

そのような人たちをもしからしたら

マネジメントする側が作っている

可能性があることに気づいていましたか?

 

 

 

指示待ち社員ができる理由

 

上司がなんでもしてあげてしまうことや

上司が部下の課題や問題まで考えてしまうことが

一つ要因として挙げられます。

 

 

 

良かれと思ってしてあげたり

考えたりすることで

何が奪われているでしょうか?

 

 

 

部下自身が自分で考える時間や思考力

そして成長するチャンスを

奪っていることになります。

 

 

 

そして徐々に依存的な従業員に成長していきます。

 

 

 

ではどのような考えで部下が成長できるよう

見守りながら仕事を進めればよいのでしょうか。

 

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