腹を立てて「何かアクション起こしたい私」と、
攻撃と炎上を「怖がっている私」が同時に存在してて
ふらふらさまよっている。
少し前、私の歴史観について
Twitterの歴史界隈の人たちから
いくつかご意見をいただきました。
悩んだ末、私は7番目のシャルルを中断、
一時は、投稿済みのページもすべて削除しようと考えましたが
結局、開店休業状態で残っています。
*
私が小説をやめるきっかけとなった人物(A氏)が、
前回(理由【追記あり】)で紹介した
ブシコー元帥の騎士トレーニング本の刊行を
褒めちぎって推している様子を見かけて
ふと違和感を覚えたのです。
中世ヨーロッパ史が好きなら、
あの作家さん(B先生)のファンだとしてもおかしくない。
し・か・し…
A氏にフォローされた初期の頃、
7番目のシャルルの「ブシコー・ブートキャンプ」を読んで、
そのアイデアを褒めてくれていた件を思い出しました。
なお、このとき「後学のために、参考にしている資料は何か」
と聞かれて、参考文献・資料リストを教えました。
後日、拙作を応援している体で、
やれ資料が信用できない、◯◯があり得ないなどの
意見(長文)をたびたび見せつけられ、
時には同好の士とあげつらうようになり、
私は小説を書くのが面倒+見られるのが怖くなりました。
*
ここから先は、現実に起きている出来事と
星読みを掛け合わせた邪推になります。
最近、「ゆるパク」といって、
あからさまな盗作ではなく、
先に発表された作品とどこか似ていたり、
誰かが発表した内容(一部)そのままでは?という
判定が難しい作品が増えているらしい。
影響力のない無名のアマチュア作家が
ターゲットになりやすく(アイデアの狩場…)
中には、先行作よりもバズらせて優越感に浸る、
弱小作家をつぶすことを楽しむ人もいるとか。
このような状況を知って。
A氏とB先生(その他も?)が仲間で、
小説を書きにくい状況に追い込んで、
界隈から去るように仕向けられていたとしたら…と邪推😨
もし、当初の宣言通り、
歴史・時代小説大賞(6月開催)のあとに
7番目のシャルルをすべて削除していたら…
B先生の夏の新刊にとって、都合がいい。
なお、B先生は中世ヨーロッパ系の本を
商業や同人で多数出していますが、
私の知る限り、実在の人物を扱ったことはない。
架空のお姫様や騎士やエルフが登場する
「中世ネタ」漫画がメインだった。
それが、今回に限って
ブシコー元帥が指導する中世騎士トレーニング
の漫画、世界初?日本語翻訳!との触れ込みで、
カラー40ページ、二千円なり。
*
思っていることを脈絡なく書いてますが、
あとで冷静になったらこのページごと消すかもしれません。
ネガティブ思考に深入りするのは良くないけど、
湧き起こっている感情を我慢し続けるのも良くない。
珍しいことに、私はかなり怒っているみたい。
もし、ゆるパクのターゲットにされて、
書けなくなるように仕組まれていたとしたら
めちゃくちゃ腹立つな!
ネタ被りが偶然だとしても、
せめてカドが立たないように何かしたい。
今、そんな気分が高まっている。
確信犯だとしたら、
ネタかぶりを指摘された時の対策を考えているだろうし、
下手をすればこちらが炎上しかねないので
くれぐれも慎重に。
#コミケ100 新刊です。「中世ヨーロッパの騎士トレ」
— 鎧田🧝♂️C100(土)東P36a #神奈川に住んでるエルフを読んでください (@0Fami) August 5, 2022
13日1日目東2ホールP36−a「Armorphilia」です。
ブシコー元帥の行状記(仏語)と、ヘンリー6世のために描かれた「騎士道と戦い」(中英語)の世界初?日本語訳!実際に鎧で騎士トレ(ボルダリング)をした記録もあります!よろしくお願いします。 pic.twitter.com/KPBkeq7bW0
むやみに刺激したくないけど、もし確信犯なら、
引用RTで「釘を刺す」くらいしておきたい。
と、ここまで書いたものの。
【追記】
メッセージありがとうございます。勇気出た!
コメント解放するのでいいアイデアや助言があれば
ぜひ教えてください。
Twitterやっている方は、↑を実行した時に
目に見える味方になってくれたら嬉しいです。
単独で仕掛けて、
「被害妄想の言いがかりだ」と
責められないようにしたい…