実は先月に、
旦那さんと大喧嘩していました。
荷物まとめて
子供3人も一緒に
家を出て行ったのです。
(2回目)
ひとときの自由を満喫したくて、
帰ってこいとは言わなかった。
(結局4日後に帰ってきたのだけど)
その間、
旦那さんの神社のお祭りがあって
お手伝いする予定でしたが、
手伝わなくていいと言われたので、
普通に参拝者として参加。
それがこの時↓↓
家族もファンも仕事関係の人も引き連れて
大所帯で大祭に参加したもので、
喧嘩してごめんなさーい!
僕が全部悪かったですー!
ってみんなに謝ってました
上下真っ白の袴の横に
手を突っ込んでバタバタと
ペンギンのように。
可愛すぎてズルっ。
私も姑に会ったので
「すみません、喧嘩して。
すぐ戻ってくるように言います」
って伝えたらハハーって笑ってました。
・
子供達までをも勝手に
連れて行かれたことで
もうどんなにやってあげても
私の子供になることはないのだなと静かに悟り、
子供達のために何かすることを辞めた。
自分のことは自分でやれ論で、
弁当すら自分で作らせるようにした。
お姉ちゃんだちは中1と小6なので
もう、やろうと思えばできるもので。
私は母がなんでも
してくれてような記憶しかないから
私も子供たちにしなきゃいけないと思ってたけど、
よく考えれば、私は小学生の時から毎日習い事。
日曜日に休みがあったか、なかったか。
忙しい義務教育時代、
母が全部してくれるのは
理由はわかるけど、
うちの子供達は
習い事なんてしてない。
中学生になっても
部活しかしてない。
家のことやれやー
家にいたら勉強しろやー
になるよね。
末っ子はまだ小3なので、
お弁当は作りますけど、
朝じゃなくて夜中に作って
冷蔵庫に入れておく。
なんで朝、早起きして
お弁当作らなきゃいけないんだ?
誰が決めたんだ???
って最近は夜中に作るようになってました。
色々慣れて、
どうすればいいか
わかるようになってきたんだろね。
最初は本当にキツくて、
でも負けたくなくて、
快に逃げるのではなく、
不快そのものを快に変えていった。
それはそれはもう徹底的にです。
やったことリスト手帳さまさまです↓↓
気づいたら、
もう何もしなくて
いい状態にまでなって。
随分と旦那さんも子供たちも
家のことをやるようになった。
(朝のお弁当作りは旦那さんが娘と作るようになりました)
強いて言えば、
私は旦那さんのお世話を
しているかな。
2人が仲良かったら
全部が円満。
現実を見据えて
不快をキャッチして
快に変えていく
正しい努力。
いつかは、
世界の全てが
快楽になる。
天国に逃げるのではなく、
地獄を天国に変えられる力は
どこに行っても生きていける。
また不快を探す旅に出よう。
どこまでも現実を突きつけた
脱ふわスピの「女の法則」
結局は、周りが自分のために動いてくれる、
お姫様メソッド、女帝メソッドと名前を
つけてもいいと思いましたが、
でも、勘違いする人がいる。
『やりたいことだけやればいい。』
これは正解だけれども、
やりたいことに目を向けずに、
「やりたくない」ことに目を向けてしまい、
結局、やりたいことすらもわからないから
何もしない人がたくさんいた。
目の前のごちゃっとした物事を
片付けたい!という欲はありませんか?
⚪︎⚪︎したい!は欲です。
それって、
やりたいことになりませんか?
最終、
やりたくないことをやりたい。
で全てが片付いていきます。
やりたくない、で、
やらないを選択するほどに、
やりたくない、が、
たくさんあればあるほどに、
人生は停滞していくよ。
生きている時間は限られているのだから、
やりたくないやりたいことを
とっとと片付けていくことが
波動を上げるということです。
女の現実を見る力。
日本全国で
メキメキ上がっています。
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吉野さやか