本ブログで役に立つか分からないけど、日本の警察当局だけでなく、米国FBIとCIAに小室と関係のある立川珠里亜弁護士(Lawyer "Julia Tachikawa")周辺の監視をお願いしたい。これはアイリスチャンのレベルをはるかに超えた「中国共産党の国家的陰謀」だから。このケースを知ることは過去、日本がいかにして欧米へ敵対していったかそのメカニズムを知ることにもつながるから!!
本日は保守派にとってすでに既知の情報だが、知らない人たちに警告する意味で紹介する。「卑劣な中国共産党のスパイ小室」の話題はこれをもって終わりとしたい。
※ICU在学中の米国留学もこの有様!!
2019.03.05 2019.03.09
小室圭さん父親の「自殺」は、母・佳代さんに「殺された」
https://rondan.net/17240
[父・祖父の自殺に驚愕する西尾幹二氏]
借金問題、脱税疑惑、年金不正受給疑惑、裏口入学……次々と疑惑が報じられている小室親子。無事に「国民の祝福」を受け、眞子さまと結婚できるのでしょうか? この様な疑惑が数多く報じられているなか、『WiLL』に天皇論を寄稿した西尾幹二氏は、父と祖父の自殺に最も衝撃を受けたと告白しています。
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小室氏が父親と祖父をともに自殺で亡くしていると聞いて、私は足下から恐怖感に襲われました。でも、テレビはそれを報じない。一番の問題は、その事実を前に平然としてたじろがない皇室です。普通の家庭だってたじろぎます。悠仁親王殿下が天皇に即位される日がくれば、天皇の義理の兄になる人物です。絶えず色んな式典に顔を出すことになる。
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西尾幹二「皇室の神格と民族の歴史」 『WiLL』(2019.4号)
確かに機微に触れる問題であるため、報道において慎重にならざるを得ない事情はよく解ります。
しかしこれ以外にも、もう一つ原因が考えられます。それは、この自殺の裏には小室圭さんの母・佳代さんが深くかかわっているという「疑惑」です。「疑惑」が余りに深刻過ぎる為、報道でしにくいということです。この「疑惑」は西尾幹二氏が指摘しているように、「最も重大な問題」になる可能性があります。しかし、どうしてかあまりよく知られていませんので、今回はこれをまとめたいと思います。
[父と祖父の自殺]
この父と祖父の自殺問題に最も深く切り込んだのは『週刊文春』(2018.5.3・10号)の記事「小室母子が見た修羅 「父自殺」の真相」です。宮内庁関係者は、この自殺問題に大きな戸惑いを感じていると告白しています。
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「お父さんはなぜ若くして亡くなったのか。圭さんを新しい家族の一員として迎える皇室の関係者の中には、謎の多い小室家に戸惑いを感じている人も多い。将来の天皇である悠仁さまの義兄になる方に関わることです。ご婚約内定以来、新興宗教や借金といった、知らない話が次から次へと出てくることに秋篠宮家も戸惑っています」(同前)
『週刊文春』(2018.5.3・10号)
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[寡黙な父親像]
果たして小室圭さんの父・敏勝さんはどの様な人物で、なぜ自殺したのでしょうか? これについて『週刊文春』は地道な聞き取り調査をしています。小室圭さんの自宅からほど近い場所にある、喫茶店のマスターは次のように告白します。
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「まだ敏勝さんが存命だった時に、よく一家揃って来てくれました。佳代さんがうちの店の紹介文を、地元情報誌に投稿してくれたこともあった。佳代さんは話好きでしたが、一方の敏勝さんは寡黙な印象でした。どこかうわの空で、メニューもいつも佳代さんが決めていた」
『週刊文春』(2018.5.3・10号)
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母親が強い家庭だったことが窺えます。なお、母・佳代さんは、この店の名物のケーキが好きで一時期頻繁に通っており、家族ぐるみの付き合いがあったそうです。そのおかげか、このマスターは興味深い証言を多く残しています。
さて、そんな付き合いが続いていたある日のこと、佳代さんが血相を変えて突然店に入ってきて「お父さん(敏勝さん)が首を吊って自殺した!」と告げたそうです。喫茶店のマスターはその時のことを次のように思い出しています。
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「その晩、佳代さんと圭くんが寝ている時に、バタッと大きな音がしたので起き上がると、敏勝さんが玄関から出て行くのが見えたそうです。佳代さんは、しばらくウトウトしていたそうですが、ハッとして圭くんを抱きかかえ、後を追った。しかし既に手遅れで、敏勝さんは近所の川辺で首を吊っていたというから驚きました」(喫茶店のマスター)
『週刊文春』(2018.5.3・10号)
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[仕事とプライベート両面で精神苦]
ところで小室圭さんの父・敏勝さんが自殺した理由は何でしょうか? 自殺した理由も聞き取り調査によっておおよそ判明しています。どうやら仕事とプライベートとの両面でストレスがあったとのこと。かつての同僚が、仕事上のストレスが大きかったことを次のように証言しています。
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「市営住宅の建て替えを担当する部署ですが、厳しい職場として有名でした。市営住宅には、低所得者や高齢者も多く住んでいる。その人たちに立ち退きを促したり、その後の身の振り方の世話をしなければなりません。つらい人の生活を受け止めないといけない仕事。その最前線で交渉する職員のストレスは大きかった。<<あっ・・・これは。。
小室さんは重責に耐えかねたのか、やがて病気になり、仕事も休みがちになってしまいました。そしてまもなく亡くなっています。当時、職場では敏勝さんの死は病気によるものと、自殺の事実は伏せられていました」(都市デザイン室時代の同僚)
『週刊文春』(2018.5.3・10号)
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また、プライベートでも「資金苦」の問題を抱えていたようです。同じマンションに住んでいた住民が、次のように語っています。
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「亡くなる1、2年前の管理組合の会合の帰り道に、敏勝さんが『僕も色々と大変なんですよ。八王子に二世帯住宅を建てようと思っているんですが、上手くいかなくてね』と溜息混じりでした。その様子から、資金繰りに困っているようにも見えました。ただ、詳しいことはわかりません。結局、敏勝さんと会ったのはそれが最後になってしまいましたから」
『週刊文春』(2018.5.3・10号)
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敏勝さんの職業は公務員ということで、安定した収入があったはずにもかかわらず、お金に困っていたというのは不思議な話です。このような証言が、どの程度状況を正しく説明しているのかは解りませんが、ともかく小室親子と言えば「カネ」というイメージが固定してしまうようなエピソードです。
[殺したのは母親]
このように仕事とプライベートの両面からのストレスで体調を崩してしまった父・敏勝さんは、妻の佳代さと息子の圭さんがいる横浜の自宅ではなく、藤沢の実家に帰って療養していたそうです。自宅ではなく実家であるところが、非情に背景の深さを感じさせます。
さらに『敏勝さんが自殺したのは、妻の佳代さんによって藤沢の実家から、横浜の自宅に無理やり連れ戻された矢先だった』とのこと。ここで家族ぐるみの付き合いをしていた喫茶店のマスターが衝撃の証言をします。
「実は、敏勝さんは体調を崩してから、一時期、両親の住む藤沢の実家に帰って療養していたそうなんです。しかし、それを佳代さんが無理矢理、自宅に連れ戻した。敏勝さんが自殺したのはそれからすぐのことでした。それで、親戚から『あなたが殺したようなものだ』と責められたそうです。佳代さんは私にそう話すと、泣き崩れました」(同前)
『週刊文春』(2018.5.3・10号)
つまり、「佳代さんが敏勝さんを無理やり連れ戻したことが原因で自殺した」と責められたということです。「あなたが殺したようなものだ」という大変強い言葉が用いられていることが印象的です。<<こりゃ、遺産相続争いにヤクザが介入するわけだわ。
[祖父の自殺]
さらにその一週間後に小室圭さんの祖父・善吉さんも突然の自殺…。
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「佳代さんが『今度は藤沢のお義父さん(善吉さん)も、亡くなった』と。もう呆然としていた。息子の敏勝さんの死を気に病んで、1週間後に後追い自殺してしまったそうなんです」(同前)
『週刊文春』(2018.5.3・10号)
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以来、佳代さんと藤沢の小室家の親族との連絡は途絶えたとのことです。もしかしたら藤沢の小室家からしてみれば、二人の死の原因は佳代さんにあると思われていたのかもしれません…。小室圭さんと結婚することで、佳代さんと親戚になる眞子さま、そして秋篠宮家…。果たして大丈夫でしょうか? 自殺者がでたりしませんでしょうか?
====================================関連記事=======
小室母子に「保険金殺人」疑惑。「借金」問題は目くらましか?
https://rondan.net/17475
[父方一家3人の「自殺」にネットは騒然]
週発売の『女性セブン』(2019.3.21号)のスクープ、「小室圭さんの父方の“祖母”も自殺していた」にネットは騒然です。
小室圭さんの父方一家にだけ「自殺者」が不自然なまでに多い。父・敏勝さんとのその両親(祖父母)が自殺しているという異常事態です。しかも父・敏勝さんが自殺した際に、圭さんの母・佳代さんは親戚から「殺したようなもの」となじられ、さらに祖父が自殺した後の遺産分配では元暴力団関係者を送り込んで大金をせしめたそうで、親族からは「佳代さんは本当に怖い」と恐れられているようです。
[疑惑蠢く小室佳代さん]
このような週刊誌の報道は、読者に「佳代さんは遺産目当てで追い込んだのか?」「もしや保険金殺人でもしたのか?」と疑念が生じてしまうほどの迫力です。しかも、金銭トラブルを起こしている元婚約者に対して佳代さんは、「パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事」などと交際条件を相手に提示しています。運よく(?)、元婚約者の方は、「自殺」する前に佳代さんとの交際を打ち切ったものの、そのまま交際を続けていたら、生命保険の受取人を佳代さんにしたまま「自殺」していたかもしれません。
もちろん週刊誌では小室佳代さんが「殺した」という直接的表現はまだ出ていませんが、既に「あなたが殺したようなもの」という関係者証言は引かれています。週刊誌が言わんとする、読者に察してほしい主題は「保険金殺人疑惑」でしょう。
[借金問題は目くらまし?]
既にこの事態を予期したかのような週刊誌記事があります。『SPA!』(2018.7.17・24号)の記事「週刊・匿名記者座談会 Vol. 51」には、小室家には表沙汰にできないようなスキャンダルがあり、それを隠すために借金問題をリークしたという情報がもたらされています。
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宮内庁がここまでするのは、小室家の調査を進めるうちに借金問題を凌ぐようなスキャンダルを掴んだから、という話もある。
表沙汰になったら本当に一大事なので、これに比べれば些細な問題である借金の方を全面に押し出して煙にまくために、借金ネタをマスコミにリークしていたのでは、と言われています。
実際、今回の留学についての週刊誌報道を見ても、学費は奨学金で免除されるが、学生寮や諸経費で年間760万円もかかり、借金を返さずに留学資金を貯めていたと指摘しており、借金問題が再びクローズアップされた形です。
『SPA!』(2018.7.17・24号)「週刊・匿名記者座談会 Vol. 51」
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この「借金問題を凌ぐようなスキャンダル」こそが「保険金殺人疑惑」と考えることは穏当でしょう。
もっとも、既に借金ネタだけで満身創痍なので、この「保険金殺人疑惑」を煙に巻くために「借金トラブル」をリークしたというのは考え過ぎでしょうが…。というのも元婚約者の方自身が、友人に勧められて女性週刊誌に情報を提供したことを告白していますので。
(↑元婚約者がベラベラ話していたのは「あいつはマジでヤバイ!」を知ってもらうためだったと判明!)
[2450万円以上の学費はどこから?]
ところで、三人の「自殺」を通して得られた遺産、もしくは保険金で、小室母子の生活が潤ったことは疑いようのない事実のように思えます。小室圭さんが10歳の時に父・敏勝さんが亡くなられましたが、『中学・高校と圭さんはインターナショナルスクールに通い、少なくとも2450万円以上の教育費が掛かっています。元婚約者から提供された400万円を引いても2000万円以上になり、加えて佳代さんのパート代と遺族年金だけでは賄いきれません。元婚約者の方以外にも、愛人がいたという話もありますが、それを考慮したとしても余りに高額な教育費です。』この大金の出処というのは、お二人の結婚が発表された当初から疑問視されてきました。
しかし、「自殺した三人の遺産や保険金が入っていた」と考えれば、この問題は氷解します。勝俊さんが亡くなっていれば、その両親の遺産の相続権は孫の圭さんに移ることがポイントです。(※僕は勝俊さん急死時点で「皇室を狙うシナリオ」が書かれていたと思う。その後のインターナショナルスクール進学などありえないから)
つまり、圭さんの父・勝俊さんが「自殺」した一週間後に祖父が「自殺」し、さらにその一年後に祖母が「自殺」したことで、この父方(小室家)の財産や保険金が圭さんを経由して佳代さんの元に入って来ていたわけです。そして勝俊さんの実家は、藤沢の資産家として知られています。この様に考えれば、小室圭さんの不自然なまでに高額な教育費はすべて説明がつきます。
[まとめ]
以上、本記事をまとめれば次にようになるでしょう。
●小室圭さんの父方一家3人が「自殺」している。母・佳代さんは、この「自殺」をめぐり親戚から「あなたが殺したようなものだ」と言われた。
●母・佳代さんは遺産分配の話し合いに元暴力団関係者を派遣し、多額の現金を手に入れていた。そのため親戚から「佳代さんは本当に怖い」と恐れられた。
●以上の経緯から週刊誌は、「保険金殺人疑惑」を臭わせている。またこの疑惑を裏付けるように、元婚約者は佳代さんから「生命保険の受取人を私にして下さる事」という交際条件を提示されていた。
●また一部週刊誌では「借金問題を凌ぐようなスキャンダル」のあることが示唆されており、これが「保険金殺人疑惑」である可能性がある。
●小室圭さんの父方の実家は資産家である。父とその両親(祖父母)の「自殺」にあわせて、その実家の遺産や保険金が佳代さん側(相続権は小室圭さん)に入っていたと考えれられる。この資金が2450万円以上の教育費に充てられたと合理的に説明できる。
このように、小室母子をめぐる問題は、「保険金殺人」疑惑こそが本命であり、「借金」問題は些細な目くらましなのかもしれません。恐るべき疑惑です。
---<以上、引用おわり>---
保守派がこのように大きく騒いでいたことを僕は知らなかった。しかし、上記事実を知った今となっては、この大騒ぎは「嫉妬」「やっかみ」のたぐいではなく、マジで「凶悪犯罪」に直結するというか、その「凶悪犯罪の延長」に皇室が巻き込まれてしまった状況だとわかる。まず異常な小室家の話だ。
『「その晩、佳代さんと圭くんが寝ている時に、バタッと大きな音がしたので起き上がると、敏勝さんが玄関から出て行くのが見えたそうです。佳代さんは、しばらくウトウトしていたそうですが、ハッとして圭くんを抱きかかえ、後を追った。しかし既に手遅れで、敏勝さんは近所の川辺で首を吊っていたというから驚きました」(喫茶店のマスター)』
とある。「佳代さんと圭くんが寝ている時」とあるが前のブログで「眼にしたくない情報が山のように押し寄せてきた・・」と書いたのがこれだ。この母子は同じダブルベッドで寝ていた。普通の家庭なら絶対にありえない光景だ。
では父親はどこで寝ていたのか?と言えば上記文章でわかるように別の場所で1人で寝ていた。仮に一緒に寝ていたらドアを閉める音でなく、父親が起きた時点で母子も気付くはずだ。さらに、ここで「しばらくウトウトしていた」という信じられない表現が入る。深夜に自分の夫が外出するなど異常だ。すぐに引き止めて理由を聞くのが普通の家庭だ。しかし、都合良く、自分の夫が死んだあとに妻は現場へ行ったわけだ。しかも一直線で自殺現場へ向かっている。
普通なら夫の行き先が分からないはずだ。すぐに警察へ相談するはず(行方不明案件)。なぜ自殺とわかり、場所までわかったのか?ここがこのシナリオを書いたヤツの頭の悪いところだ!!
『「亡くなる1、2年前の管理組合の会合の帰り道に、敏勝さんが『僕も色々と大変なんですよ。八王子に二世帯住宅を建てようと思っているんですが、上手くいかなくてね』と溜息混じりでした。』
とある。つまり、小室圭の父親が精神的に追い詰められる状況の始まりはこれだ。
八王子に二世帯住宅を建てる話は「銀行の住宅ローン」があるので難しい話ではない。特に小室圭の父親は公務員であり全く問題ない。小室の父親自身もそう考えていたはずだ。ところが、銀行から融資できないと言われた。「そんなバカな」と激怒し銀行へ理由を聞きに行ってから小室圭の父親は妻の大借金の話を聞かされ、そこで自分の妻に隠し事があることを知った。
この夜は修羅場になったはずだが、こんな話を人様に言えるわけもなく自分で抱え込み精神的に追い詰められていった。霊視するとそのように見える。妻も当然バレたものだから知り合いのヤクザと相談することに!!そして、ここで「皇室を巻き込むシナリオ」が作られたのだ。そりゃ、いろいろと世話をした立川弁護士が「ハリウッド映画のような展開になるよ」と言っていたわけだ。
まず、皇室に近づくには普通の学校へ行ったらムリ!!だから、夫の財産をのっとり子供をインターナショナルスクールに通わせる必要があった。夫が生きていたら子供を普通の学校へ進学させたはずだ。こんな話を秋篠宮殿下家族が知るはずもない!!これが名門の一家だと違う。以上のような凶悪なことをしなくても名門の一家は金に不自由はないし、学者を含め有名な多くの人たちがサポートしてくれるからね。
ところが、この小室一家をサポートしているのはヤクザか、怪しい弁護士だけだ。
僕が前のブログで「お見合い」を薦めたのは、お見合いではこのような『超ヤバイ男』をつかむことがないからだ。マスコミ(共産主義者)は「お見合い」は『親の強制』だ『愛が一番だ』と大和なでしこ達を洗脳しているが、お見合いは「出会いの場所を提供する」だけで「強制」なんかじゃないよ!!!マスコミの言うとおりにしたら多くの日本人女性が小室のようなヤバイ男の毒牙にかかり最悪「男性不信」になる。(『愛が一番だ』と共産主義者は言うが、離婚率が上がっているわけで『不倫』も「愛」だからな!!愛ほどいい加減な言葉はない!!)
そうなったら、大和民族の滅亡を願っているマスコミ(共産主義者)の思うツボだ。
さて、小室一家の凶悪な事情を知ったわけだが、問題は眞子さまがどう感じているかだ。おそらく、小室圭は本当のことを話していない。ヤバ過ぎて話せるわけがない。小室もまた母親と同様、都合の悪いことを隠していると思う。
「マスコミや週刊誌がいろんなことを書いているがあれは嫉妬だ。弱い者いじめだ。」「母親とオレは関係ない(お母さんから手ほどきを受けた事は秘密)、僕への愛が一番だろ??」と被害者を装っているはずだ。これが女性から同情を得る最も良いダマシ文句だからだ。そして、様々なウソを並べて被害者を装い協力を求める、『共に悪い運命と戦っている状況』を演出しているはずだ。
眞子さまの友人にお願いしたい。上記の状況に注意するよう本人に知らせてほしい。少なくとも立川弁護士が「ハリウッド映画のような展開になるよ」と言っていた事実だけは伝えてほしい。
これは『最終的に、駆け落ち&心中を装って殺害する意味』と『自分達がシナリオを書いているという意味』まで含まれているからね!!
それにしても、日本国民は置いといても、「小室側の親戚たちから祝福されない状況」について眞子さまはよくよく考えるべきだと思うよ。親戚から祝福されない結婚なんて日本じゃありえないから!!
朝日記者「国民は安倍首相と会食するTOKIOの写真やイケメン武士のイラストを見て内閣に好感を持っていく!恐ろしや…」2019年05月17日
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1074625210.html
1ピース約51Kgて何かな??気になる。