どうしてこうなってしまったのか??
「皇室関係=日本の伝統」であるので一般人と同じわけにはいかない。そこには「日本国の象徴を形成するという重要な役割」があるからだ。一般人にはそのような役割はないし、この「日本国の象徴を形成するという重要な役割」を仕事として日本政府はお金を支払っているのだから、なおさら、皇室関係者は一般人と同じじゃないです!!
藤沢悪魔払いバラバラ殺人事件Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%B2%A2%E6%82%AA%E9%AD%94%E6%89%95%E3%81%84%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%A9%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
事件発生[編集]
1987年2月25日の夜、通報を受けた藤沢北警察署の警察官らが神奈川県藤沢市のアパートの一室に踏み込むと、室内ではカセットテープレコーダーから流れる音楽を聴きながら、2人の男女が男性の遺体を一心不乱に解体していた。署員らが声をかけても、遺体の解体作業を止めようとせず、「悪魔払いをしている」とうわごとのように繰り返すだけであった。
遺体は頭、胴体、足が切断され、骨から肉を刃物で削ぎ落とされ、細かな肉片が台所の水場から流されていた。大部分の肉が削ぎ落とされた遺体は、女(当時27歳)の夫であり、男(当時39歳)の従弟であるZ(当時32歳)だった。妻と従兄はその場で死体損壊容疑で逮捕。
事件まで[編集]
真面目なZは不良の従兄とは幼い頃から仲良しで、Zの従兄に対する信頼は絶大なものがあった。従兄が『大山祇命神示教会』に入信した際も、「兄貴が入信するなら」と即座にZも入信するほどだった。その後Zの弟が交通事故で入院、その入院先でZは当時、准看護婦として働いていた女と知り合って結婚。従兄は埼玉県に転居し、Z夫婦はZの実家で仲睦まじく暮らしていた。既にこの頃には3人とも神示教会から脱会していた。
---<以上、引用終わり>---
「悪魔払い」とは「エクソシスト」のことでありキリスト教に関する用語である。
僕はYOUTUBEにあるハリウッド映画をよく見るのだが、このエクソシストは様々な形で映画化されている。しかし、現実にこの世に「強力な悪魔」がいるのか?といえば、僕は否定的だ。ホラー映画は面白いので見るのだが内容は完全な空想話として見ている。映画は物語を通じて問題を投げかけるものだから事実である必要はない。僕はハリウッドだけでなくインドや東南アジアのホラー映画で英文字幕のあるものを見て楽しんでいる。
僕は以前やはりYOUTUBEに投降された「ゴーストハンター(米国版の心霊調査番組)」のビデオを多数見ていた。
この番組は調査員が呪われた場所に行き、取材や心霊調査をするのだが、ホラー映画のように物がぶっとんだり、スタッフが発狂して凶器を振り回すなどのホラー映画のようなシーンは全くなかった。せいぜい、電磁場探知機やサーマルカメラに異変が現れたり、オーブが写ったり、ナゾの音が録音されるくらいだった。日本では除霊・浄霊という言葉があり、TV局のお得意分野だが、僕は「宜保愛子さん(宜保さんはあるタレントの未来の死を本人に告げていた)」以外の心霊術師はすべてニセモノだと思っている。それくらい、この分野には詐欺師が多いのだ。
オオヤマネズノミコトって知ってますか?(2000年5月)
http://mentai.5ch.net/test/read.cgi/psy/958155363/
スッチーとか美人信者が多いと聞いたことがある。
ただし10数年前に元信者が悪魔払いと称してバラバラ殺人死体遺棄 事件を起こした教団でもある。 近寄らぬが吉。
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確か 大山祇命(おおやまねずのみこと)という神様が前の教祖の夢枕にたって この教えを広めなさいと言ったらしい。入信してバッジもらうのに 5万位いるよ。 日本人は神社によく行くけど間違ってるって。戦の神に合格祈願しても意味が無いが この大山祇命はどんな願いも聞き入れるって教えられた。 本部でお経あげて戻された一升瓶(中味は水)を毎日飲んだら癌が治ったんだって言って入信させられたけど引っ越して そのまま無視しました。
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横浜の大山湯という銭湯のおやっさんに神がおりたんだよね。 だから大山ネズ。
かなり前に聖地(大山湯)巡礼の信者の糞尿放置問題がTVで報じられたことがあったよ。その時、事務局の人が「(天理市にならって)近いうちに西区をネズ区、 次に横浜市をネズ市、その次は神奈川県をネズ県とする」 と語っていたな。なんかワクワクするけどいつまで待てばいいのかなー
・・・
「ネズ教の信者が行列を作りながらウンコしまくるので困る」 という問題をTVでやっていた時、ご近所のみなさんだけでなく、『大山祇神社』までもが困っていることも取り上げられていました。結婚式の申し込みが、ネズの台頭により激減しているというのです。何でこんなに紛らわしい名前なのかというと、やはり、ネズ教祖は実際に、当初、本当に自分の神様を大山祇命(日本古来の神様の方)と見なしていたらしいです。
ところが、人から「祇の字の変だし、読み方も変だ」と言われるようになって初めて「もちろんオオヤマズミとは違う。うちはネズだから。」と主張するようになったということでした。このように当時の取り上げ方は終始お笑い扱いでした。霊水のことも「銭湯の残り湯かも」と言われてました。
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そういえば、前出の知人の知人が信者で、ネズのイベントで出会った人と「運命的な」結婚をしたそうなんです。が、折り合いが悪くなって教団に相談したところ、それぞれ全く反対のアドバイス(託宣?)をされて、決定的に溝が深まって家族同士の戦いに発展したとか言ってました。
どこにでもある夫婦喧嘩が宗教戦争になるなんて可哀相だけど、宗教してるとよくある話なのかな?
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前にも書いたけど、ココの宗教は音の出るお金をお布施してはいけないそうです。(要はお札くれってことね♪)
ここって、建物は(見た目)きれいだよね~<ネズビル っていうか、金かかってそう・・・
・・・
つきあってる彼女のお母さんが信者で、気になって調べ回ってるうちにこのスレッドを発見、彼女に伝えると共に彼女の部屋の神棚(って言っても大山ねず命神示教会って字の上部に金ぴかのマークが入っている紙袋)を分解してみました。中から出てきたのは白い厚紙一枚。さすがに彼女もこれにはびびっていました。ついでに緑色のお守りも分解!こちらも同じ質の紙が入ってるだけ。二人で大笑いしてしまいました。
せめてなんか書いといたほうがいいですよ>供丸姫さん ちなみに開祖の供丸斎と教祖の供丸姫は血のつながりはないそうなんですがどなたかこの二人の関係って知ってます?
---<以上、引用終わり>---
↑な、なんと、この宗教はキリスト教ベースの宗教ではなかった。
「教会」という言葉にだまされたわ(><)。じゃ、エクソシスト「悪魔払い」はキリスト教からパクッた考え方だ!! 名前に「教会」がついているので2chでは「統一教会の手先」と書かれていた。しかし、神棚を使うところから儀式は日本式だ。学のない者が作った宗教らしく、ほんとむちゃくちゃだ。
そして、このカルトのおかげで大迷惑を受けたのが『大山祇神社』だ。この神社、調べるとなんと元寇に由来した神社だ。こう考えると当時敵国だった朝鮮人たちが『大山祇神社』を陥れるためにわざと名前を混同するようにつけた可能性まで出てくる。しょせんは銭湯のおやっさんのカルトだが、朝鮮人の影があるのか??
大山祇神社。大三島のパワースポット
http://candeo-times.com/ooyamazumi-shrine-4906.html
日本最古のクスノキがある鎮守の森
大山祇神社は日本で最も古くから存在する神社として、鎮守の森も雄大なものになっています。ちなみに鎮守の森とは神社の周辺を囲むようにした森のことで、ご神体や本殿、拝殿を囲む形で設けられているものです。
大山祇神社の鎮守の森は38本もの巨大なクスノキ群が存在する神社としてしられ、これらの巨木は天然記念物にも指定されている。また、そのうちのいくつかは歴史が深いもので、樹齢2600年を誇る乎千命御手植の楠は、幹周11.1m、根周り20m、樹高約15.6mもの大きさを誇り、息を止めて3回まわると願いが叶うとの言い伝えがあります。
また、能因法師雨乞いの樟は、樹齢3000年といわれ、日本で最古のクスノキともいわれています。その伝承では1041年の大干ばつの折に、当時の僧侶で歌人でもある能因が大山祇神社で雨ごいを行ったところ3日3晩雨が降り続けたことからこのような名前が付けられました。
さらにもう一つ、河野通有兜掛の楠といわれるクスノキがあり、こちらは1281年の元寇の折に、河野水軍の当主である河野通有が大山祇神社に参篭したときに、自らの兜をかけたことから、こうした名前がついています。
ちなみに河野通有は、元寇における働きで、領地を与えられ、河野氏中興の祖ともいわれる人物。このクスノキは1322年における兵火で枯れていますが、幹の一部が残されています。このように大山祇神社には太古から続く鎮守の森の姿をかいま見ることが出来ます。
---<以上、引用終わり>---
↑僕の祖先の伊予水軍の話だ。この大山祇神社の名前にぶつけていかがわしいカルト宗教を作った??それが『大山祇命神示教会』だ。ゆるせん!!!精神的侵略者め。
小室家、「元信者が猟奇殺人」宗教“信心過去”報道で破局へ急加速!?
アサ芸プラス 2018年2月22日
https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_99060/
2月22日発売の「週刊新潮」が小室家にまつわる新興宗教の存在について報じている。
「結婚延期の原因として取り沙汰されているのが、圭さんの母親である佳代さんと元婚約者との間に起こった430万円を超す金銭トラブルです。これについて、元婚約者の男性が誌面で告白しています。それによると、圭さんの留学費用も工面したというこの男性は『お金を返してほしいとか、謝ってほしいとかよりも、お礼の言葉くらいは言ってほしい』『せめて僕には(婚約の)報告があってしかるべきだと思うんです』とコメントしています。また、週刊新潮は、圭さんの祖母が入信していたとされる新興宗教の元信者が1987年、殺人事件を起こしていたことも詳報していて、その報道によると事件は、被害者の遺体の頭部を切断して腹部を切開。内臓を取り出して塩で揉み、三日三晩不眠不休で切り刻むという凄惨極まりないもので、このような『儀式』に至ったのは、『取り憑いた悪魔を祓うため』という理由だったとか。その後、祖母はこの事件をきっかけに脱会していますが、“信心深さ”は受け継がれているのか、その新興宗教と関係があるのかどうかは明らかにはされていませんが、佳代さんが心酔していた女霊媒師の存在を知人が詳細に証言していますね」(週刊誌記者)
---<以上、引用終わり>---
眞子さまと小室圭さん、水面下に破談のシナリオ 宮内庁を決意させた「小室家の新興宗教」
http://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/55302115.html
1: 名無しさん@涙目です。(庭) [TW] 2019/05/14(火) 15:27:43.29 ID:LfcX3+6X0 BE:439992976-PLT(15000).net
眞子さまと小室圭さん、水面下に破談のシナリオ 宮内庁を決意させた「小室家の新興宗教」
眞子さまと“海の王子”小室圭さんとの結婚延期。その水面下では、破談へのシナリオが描かれている。宮内庁にそれを決意させたのは、小室家と新興宗教との関わりが大きかったという。
圭さんの父と祖父が相次いで不幸な亡くなり方をしていたこと、母・佳代さん(51)と元婚約者との間に430万円を超す金銭トラブルがあること、佳代さんがある時期に霊媒師に心酔していたという事実、祖母・角田八十子(かくたやそこ)さん(故人)と新興宗教の関係……。 そういった内情が報じられてきたのはご存じの通りである。
皇室ジャーナリストの山下晋司氏は宮家の苦悩を慮るようにして、こう話す。
「皇室経済法第6条にある通り、たとえご結婚で皇籍を離れるとしても、皇族であった方々には品位の保持に努めていただくという趣旨から、一時金(今回は約1億5000万円)が支給されることになっています。難しいのは、この『品位』とは何だろうかということ。 究極的には、多くの国民の目から見て、皇族の地位にあった方にふさわしい振舞をされていると判断できるか否かなのだと思います
(略)
信仰の自由は憲法が保障するところです。結婚相手やその家族が宗教に関わっていたからと言って、一概に悪いと決めつけることはできません。 ただ、その宗教の性質、その宗教との関わり方が、多くの国民が眉をひそめるような類であれば、問題がないとは言えないのだろうというふうに思います」
---<以上、引用終わり>---
この新興宗教は上に引用した最古のソースを見れば、まともな宗教だと思えない。極めて詐欺性の高い新興宗教だ。皇室がこのような残念なカルトの広告塔になるのであれば宮内庁はよくよく考えるべきだと思う。
眞子さま破談のワケは小室家の「新興宗教」 ついに元婚約者“ジャガーさん”登場
社会週刊新潮 2018年3月1日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/02211700/?all=1
「週刊女性」をはじめとするメディアが報じているとおり、圭さんの母・佳代さん(51)と元婚約者の間には430万円を超す金銭トラブルがあり、それがこの度の“延期”の理由のひとつと見られている。もともとこの男性は、亡くなった佳代さんの夫の知人で、ジャガーに乗っていたことから、 “ジャガーさん”で通っていたという。
この度取材に応じたジャガーさんは、
「お金を返してほしいとか、謝ってほしいとかよりも、お礼の言葉くらいは言ってほしい。(圭さんが)留学できたのも僕のお金があったからで、その留学がきっかけで眞子さまとの婚約まで至ったわけですよね――」
と胸中を明かすが、
「カネの問題と同じか、ひょっとしたらそれ以上に、新興宗教や霊媒師の存在を宮内庁は恐れたんでしょう」(宮内庁の関係者)
金銭問題と併せて取り沙汰されてきたのが、佳代さんが霊媒師に心酔していた事実、そして祖母・角田八十子さん(故人)の“宗教問題”だ。若いころからリウマチに悩まされてきた八十子さんが救いを求めたのは、「大山ねず命神示(おおやまねずのみことしんじ)教会」なる団体だった。その名が世間に知られるようになったのが、1987年の「悪魔祓いバラバラ殺人」。男女がミュージシャンの男性を殺害したこの事件では、単に遺体を切断したのみならず、
「週刊新潮」2018年3月1日号
ネット書店で購入する
「内臓は塩で揉んで数センチ角にしたりと、3日3晩、不眠不休で切り刻んで行った。“取り憑いた悪魔を祓うため”というのが、この『儀式』に至った理由ですね。女は被害者の妻、男は被害者の従兄であるほか、3人は共に教会の信者だったこと。事件の数年前に脱会してはいますが……」(当時取材した記者)
小室一家が信者であるか否かを当の教会に尋ねると、
「信者籍の有無については一切確認ないし回答いたさないこととしております」
という答え。皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、“信仰の自由”があるとしたうえで、皇族と“親類”になる可能性があった小室家についてこう述べる。
「その宗教との関わり方が、多くの国民が眉をひそめるような類であれば、問題がないとは言えないのだろうというふうに思います」
---<以上、引用終わり>---
皇室がカルトの広告塔にされることは絶対にゆるされない!!小室という男を調べたら、眼にしたくない情報が山のように押し寄せてきた・・ここに書く気がしない。。。なんで、こんな志のカケラもないヤツが結婚できるんだよ(大激怒)。
小室に一言伝えたいことがある。
『眞子内親王さまは貴様のママじゃないからな!!この意味をしっかりとかみ締めろ!!借りた金は自分で働いて返せ!!それからヤクザとカルトとは手を切れ!』
「小室圭君と母が私に送ってきた6通のメール」元婚約者が明かす
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54641
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54641?page=2
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54641?page=3
そもそも、皇室の生活は重圧がすごい、小室は銀行業務ですら耐えられなかったのにこなせるわけがない。素性のしっかりした名門から婿を取るべきだ。