・ネオ縄文時代 水素社会
こんにちは、西村 環(たまき)です。
茶谷 洋子 さんにお願いして、金色の曼荼羅に、水分子を水の流れに描いて頂きました。
マンダラに重ねてあるのは、有名なガラスのBOXアート。作家さんの名前忘れてしまいました…>_<…
もう、美し過ぎます。
佐野雪江 さんとコラボさせて頂く芽の出る雑穀のパッケージへの使用のご許可も頂け、幸せいっぱいです\(*ˊᗜˋ*)/♡☆。.:*・゜
こちらのデザイン、私にとっては、懐かしい縄文のイメージそのまま。
私にとっての水素社会は、1万年続いた平和な縄文時代。
ヒトが、カミヒト一体となって、万能性を発揮していた縄文そのものなのです。
分化した、二元対立の世界が『一』に回帰する
『・(丸チョン、丸に・)』の世界に回帰する、という意味です。
水素は、神道の神様でいうと、アメノミナカヌシ
イザナミ、イザナギに分かれる前の、元の神様なんですね。
万感胸に迫るものがあります。
いよいよ真正水素社会が、到来するな、
そう思っています。
その前にエセ水素社会をなんとかしなきゃいけませんが。
ヒトは何故病気になるかというと加工したものを食べるから、ですね。
野生の動物は生きたものしか食べないので、人間の病気がうつらない限り病気になりません。
加工した餌しか食べない家畜は、餌に抗生物質を混ぜないと病気で全滅します。
いわゆる長寿村は、標高1700メートル以上の山岳地帯で、その土地で今採れたものを食べている人々の集落でした。
その存在が知られ、道路が整備され、加工品を食べるようになると、たちまち病気になる人が増えます。
田舎の農家の方から聞いたのですが、農家では、その日に食べるものは夕方4時過ぎに採りに行き、その日のうちに食べるそうです。
今の日本で、そういう生活が出来るのは、非常に珍しい贅沢なこと、なんです。
都会では、ほぼ不可能でした。
アカリーナがあれば、できます!!
本当に、嬉しい♡
日本の食料自給率30%
これは、もちろん他の先進諸国より極端に低い数字です。
でも九州などは生産ベースで200%カロリーベースでも90%です。
食料自給率問題は、都会の問題なんですね。
都会の自給率をあげる、都市農業の振興が、ネオ縄文時代のベースになる。そう思っています。
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